宅配愛欲フェロモン〜ムラムラしちゃって…

FavoriteLoadingこの漫画を「マイページ」に登録する
この漫画を無料試し読み

「宅配愛欲フェロモン〜ムラムラしちゃって…」のあらすじ | ストーリー

宅配愛欲フェロモン〜ムラムラしちゃって…

カラダが欲しがってるの…彼が発するフェロモンに、ムラムラが止まらないっ!!
ピザ屋で宅配のバイトをしている、高野功次。

配達先が女子大生の部屋と聞き、ウキウキで訪問すると、モロ好みでタイプの可愛い女の子がタオル一枚の姿で現れた!

つい興奮してしまい、高野の息子は全力勃ち!!

すると、突然いい匂いが漂い始め…それを嗅いだ彼女に変化が…!?
Hな気分を抑えられず、カラダが疼いて止まらない!!

私…早く欲しいの…。それなら、下のお口でいっぱい味わってください!
可愛い女の子たちのおねだりに、もちろん奥まで届けます!!

「宅配愛欲フェロモン〜ムラムラしちゃって…」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]ピザ屋の配達のお兄さんがおいしい思いをしちゃう話で、なんかAVとかにありがちな話です。でも、絵はエロいです。巨乳好きの男性にはいいかも。[/voice]
この漫画を無料試し読み

実際にあったエロ体験談【出前のお兄さんとエッチしちゃったOL】

※紹介している漫画とは関係ありません。

引っ越し前夜に出前のお兄さんとエッチしちゃったOLの告白を聞いて下さい

私は26才のOL兼主婦をやってます。

この間、引越しをしたんですが、前のマンションを出る前日に、ほとんど準備も終わったし、夫が出前を取ろうかって言い出したんです。

私も引越しの準備とかで疲れていたので、『いいねぇ、何食べようか』ってニコニコしながら聞き返しました。

その時はもう夜の九時を回った位で『さすがにこの時間じゃ、おそばもラーメンも出前は終わっちゃってるよなぁ』と言って『ピザとかファミレスの出前とかでいい』って聞かれて、私は『もちろんっ』ってテンションが上がってました。

夫は普段からあまり外食が好きではなく、どこかに出かけても常に家の方が美味しいとか、安くすむとかって言い出して…

いつも心の中で(作るのは私なんだぞ〜)って叫んでいたから、急に出前とろうなんて言い出すのが、すごくびっくりだったんです。

『ピザとファミレスどっちがいい』って聞かれて、『う〜ん両方とも捨てがたいなぁ!でもちゃんとしたいの食べたいからファミレスにしようかな』

なんて悩んでいると、早々とインターネットでメニューと電話番号を持ってきてくれて、おぉ!今日は一体どうしたんだぁなんて思ってました。

メニューが決まり、いざ注文の電話をしました♪

注文が終わり夫が意気揚々とこちらに戻ってきて、

『ご飯食べたら、このマンションで最後のエッチしようね』なんて耳元で言われて、耳が熱くなっちゃいました。

『でも、出前一時間位掛かっちゃうんだって、だから先にお風呂入っちゃおうか』って言われて、

『そっかぁ!じゃあしょうがないよね』って、私はお風呂に向かいました。

家のお風呂はマンションと言っても昔ながらの古いマンションだったので、脱衣所が付いてるわけじゃなく、厚手のカーテンで仕切ってるだけでした。

私がお風呂に入っていると、夫が『飲み物ないからちょっと買ってくるね、着替え出して、脱いだのは明日向こうで洗うようにしまったから、それと出前のお金一緒に置いておくよ』と言われて、今日は本当に優しいなぁ!なんて思ってました。

夫が出ていってから5分位した位でしょうか

ピンポーンとインターホンが鳴り、私は「えっ?誰?出前の人?」

それにしては来るのが早すぎじゃないなんて、色々考えてたら二度目のピンポンが鳴りました。

外からは『すみません!ガ○トの宅配ですが』と呼び掛けられ

私も慌てて『はぁい!』ってお風呂から出ようとしたんですが、真冬にそんなにすぐ体が温まるわけでもなく、少し寒いのを我慢しながら上がろうとしました。

そしたら玄関がガチャって音がして、私は夫が帰ってきたと思って安心したら、

なんとガ○トの店員さんでした!

『すみませ〜ん!ノブを回したら玄関開いちゃって…』

店員さんは申し訳なさそうに玄関に入ってきました。

私もお風呂からあがり、『わかったわ、ちょっと待ってて!すぐに行くから』とカーテンの裏から声を掛け、早く着替えないと!って思いながら着替えをとったんですが、

キャー

用意されていたのは夫がエッチをする時用に勝手に買ってきたスケスケで超ミニのOLスーツ!

いままで着た事がなく、しまっておいたのを出されていました。

カーテンを開けてしまえば目の前の玄関を通って部屋に行かなければいけないので開けれるはずもなく、どうしようと思っていたら、ガストの店員さんが『あの〜僕もそんなにずっといれないのですが…』と、隙間から覗いて見ると20才位のあまり気の強くなさそうな男の子、しかもちょっとジャニーズ系の子でした。

私は『ごめんなさいね!すぐ行くから』とは言ったものの、コレを着るのはなぁ…

でもこの子もバイトだろうしなんて考えてたら、ヨシッ!着ちゃえって着てみましたが、思ってた以上に透けてておっぱいもアソコの毛も全部はっきり見えちゃいます!

それでも相手が年下っぽい感じと、どうせ明日からはここにはいないんだしって思って、一応手で胸とアソコは隠しながらカーテンを開けちゃいました。

『えっ』店員さんは私を見た途端にすごく固まっちゃって、顔を真っ赤にしながら『すみません!こちらが商品です』って!

あまりにもウブな感じがしてるんで、私もなんか興奮してきちゃって、『こんな格好でごめんなさい!いきなりこんな格好で出てきたらじゃびっくりするよね』

『あっ!いえっ』

店員さんは言葉なんかしどろもどろになっちゃって、でも視線はちゃんとおっぱいとアソコにいってて!

良く見たらおチンチンが大きくなってるの。

一応胸とアソコは手で隠せるだけ隠してたんだけど、お金を渡す時に胸を隠していた方の手を前に出したら、おっぱいがはっきり見えちゃって、あっ!と思って慌てて手を引いたら、お金を受け取ろうとしていた店員さんの手が私のおっぱいに当たっちゃって、私も興奮して敏感になっていたから、思わず『あっ』って感じた声出しちゃったんです。

そしたら店員さんの息遣いがすごく荒くなってきて、目もさっきの遠慮がちな感じじゃなくて、なんか体を舐め回すように見てきたんです。

私はまずいかなぁって思って、『はいっ!コレ代金ね。待たせちゃったからお釣はいらないわ』って言って部屋に戻ろうとしましたが、店員さんの手が私の肩を押してきて、突き飛ばされる形で私は倒れこんでしまいました。

『キャッ』

私は小さく悲鳴をあげましたが、興奮しきっている男の子に聞こえるはずもなく、私の上にのしかかってきました。

『いやだっ!だめっ』

私は力一杯起き上がろうとするのですが、さすがに男性の力に叶うわけもなく、

気がつくと服の中に手を入れてきて、おっぱいを揉んできました。

『あうっ』

さっきまで興奮していた体は、刺激にすごく敏感に反応してしまい、男の子がおっぱいを揉むたびに『あっ!んっ!』と反応してしまいます。

男の子も私が反応するのが面白いのか、少し落ち着きを取り戻し、

『奥さん、感じてるんですか?見ず知らずの男の人に襲われてるのに、イヤらしい人だなぁ』

なんて言ってくるんです。

私もそんな言葉を言われて、恥ずかしくて頭に血が昇ってしまうのがわかりました。

男の子の手が胸や背中から、下の方へ降りてきました。

『そっちはだめっ!』と言っても力が入りません!

そんな事考えてるうちに、男の子の手が私のアソコに触れました!

『あうっ』

ほんの少し触れただけで体がビクンッ!!となり一気に力が抜けてしまいました。

『すごい濡れてる…』

男の子はゴクッと唾を飲み、一気に私のアソコに指を入れてきました。

『あぁ!』

私も声がだんだん出てしまい、何も考えられなくなってきた時に、私の携帯が鳴りました、男の子はビクっとなり、私から一瞬離れました。

私は慌てて携帯を開くと夫からでした。

どうしよう…今出て、こんな状況がバレたら…

でも早く帰ってきて欲しいし…

『旦那さんからですか出ないんですか』

男の子は余裕を取り戻したのか、私の後ろから抱きついてきて、おっぱいとアソコに手を回してきます。

『早く出ないと電話切れちゃいますよ』って私のアソコに入れた指を出し入れしてきます。

『ああっ!お願いだからやめて!出るからやめてください』

私が敬語でお願いしたのが、興奮したのか

『じゃあ何もしないから電話に出なよ』

『はい…』

私は電話をとり、極力平静を装って

『もしもしどうしたの』と電話に出ました。

『あ〜もしもし。お風呂出た?いまさぁ友達に会っちゃってさぁ!後20分位したら帰るからちょっと待ってて。まだ出前きてないでしょ』

『あっ出前なんだけどね…』

私がそう言いかけた途端に男の子が私のアソコを舐めてきて

ひゃん』

私は携帯を落としそうになりました。

『どうしたの変な声出して、ウケるんだけど』

夫は全然気付かないで笑って

『じゃあもう少ししたら帰るから』と電話が切れました。

『あ〜あ!旦那さん電話切っちゃいましたね!お姉さんも助け呼ばないし、本当はしたいんじゃないの』

なんて言い出して、立ち上がり大きくなったモノを私の顔の前まで持ってきました。

私は顔を背けましたが、頭を押さえられ無理矢理口の中に押し込まれてしまいました。

『んぐっ!ん〜!』

男の子は私を壁際まで寄せ逃げられないようにしてから、腰を振り『あ〜気持ちいいですよお姉さん』

なんていいながら、口の中でどんどん大きくなっていきます。

『プハァ』

ようやく口から出してもらえたと思ったら、私の腰に手をかけて、自分の方に引き寄せました。

『それだけはやめて』

私は必死にお願いしましたが

『今さらやめられるわけないじゃん、あきらめなよ』と言いながら、その大きくなったモノを私のアソコに当て一気に挿入ってきました。

『あうっ』

必死に逃げようとしても、完全に腰を押さえられていて逃げる事が出来ません。

はじめはバックで突かれ、態勢を返られて正上位や女性上位にさせられ『お姉さん自分から動いてみなよ』なんて言われて、上で動かされ。

でも上で動いてるうちに、辛そうなのを我慢してる男の子の顔が、すごくかわいくてついつい

『イキそうなの?』

と声を掛けると、

『イキそう』だって

『襲うだけ襲っといて、こんなに早くイっちゃうの』

なんて言いながら私も引っ越しでストレスが溜まっていたのを発散するかのように、一気に上で腰を動かして

『あぁっ!駄目ですっイキそうです』なんてさっきまで襲いかかってきていた子とは思えないほど可愛くなっちゃって

『中はだめだよ、でも我慢してなきゃダメ』

私も意地悪言ってみて、もっと腰の動きを早めてみたら

『だめだっ!出るぅ』

ドクッドクッって私の中に熱いのが出されたのがわかりました。

『あ〜あ中に出しちゃった…出来ちゃったらあなたのお店まで行っちゃおうかしら』

私はちょっと小悪魔っぽい笑顔で男の子に言いました。

男の子は急に我にかえったのか

『す、すみませんでした』

『知らないよ〜ちなみにもう夫が帰ってくるから、見つかったら大変かもねぇ』

男の子は青ざめながら着替えを手に持って、慌てて玄関からでて行っちゃいました。

私は、もういちどお風呂に向かい、シャワーを浴びていると夫が帰ってきて

『なんだぁまだ入ってるの』

『うん!体冷えちゃったから、もう一回温まってるの、出前来たよ!上がったら食べようね』

私は何もなかったように過ごしましたが、あの興奮の誘惑に負けてまたあの服を着ちゃいそうです。