【無料試し読みあり】25歳の女子高生?子供には教えられないことシてやるよ

FavoriteLoadingこの漫画を「マイページ」に登録する

25歳の女子高生?子供には教えられないことシてやるよの無料試し読みはこちら↓↓

この漫画を無料試し読み

「25歳の女子高生?子供には教えられないことシてやるよ」のあらすじ | ストーリー

25歳の女子高生?子供には教えられないことシてやるよ

「男を黙らせるにはどうしたらいいか…わかるか?」

ぐちゅぐちゅといやらしい愛撫…こんなこと、16歳には絶対出来ないっ…!

求職中の花・25歳。突然の親戚からの依頼で、不登校の従妹・16歳の替え玉として学校に通うことに!見た目もソックリでバレないはず…と潜入した登校初日。

なんと高校の同級生・蟹江が先生として登場!?黙っててほしい、そうお願いした花に、蟹江からのオトナな指導が始まって…!?

「バラされてもいいのか?」

25歳の女子高生?子供には教えられないことシてやるよ

保健室、偽物の制服をほどかれて悶える躰。

秘密に秘密を重ねて、もう逃げられない――…!

この漫画を無料試し読み

実際にあったエロ体験談【女子高生】

※紹介している漫画とは関係ありません。

セックス大好きな女子高生を紹介され朝から晩までハメ狂った体験談

30代前半の頃、

女子高生と1年ほど関係をもったことがあります。

彼女の名前はミキ(仮名)といって、

知り合った当時は高2でした。

ミキという子は本当にセックスが大好きな子でした。

出会いは、

「高校生が飲み会したがっているので来ませんか?」と

誘ってくれたのはクラブでDJをやっている後輩Aでした。

一度でいいから現役の女子〇生と

セックスしてみたいと思っていた私は

出会いを求めてもちろん参加することにしました。

そのAも年齢は私と同じくらいだったのですが、

Aいわくその女子〇生2人はどちらも

かなり「ヤル気」らしく、

うち一人とはもうヤってしまったとのこと。

その子の友達が

「お金持ってる年上の彼氏大募集中」

だというのです。

内心「そんなうまい話あるわけない」

と思っていましたが

当日参加して本当に驚きました。

最近の女子〇生の中には本当にありえないくらい

積極的な子がいるんですね……。

飲み会はAの知り合いの店の個室で行われました。

当日、私は仕事の関係で

少し時間に遅れて参加したのですが、

店に着いたときはもう女の子のうちの一人が

Aにあからさまに

しなだれかかっているような状態でした。

「お仕事おつかれさまです!ビールでいいですか?」

そう聞いてきたのが、

私のために空いている席の隣にいたミキ。

はっきりいって、モロにタイプでした。

背が高くてちょっと生意気そうなタイプ。

目元がきりっとしていかにもセックスで乱れそうな

早熟な色香がありました。

しかもパンストの似合うなかなかの美脚で、

私はチラ見しながら思わず

ゴクッと生唾を飲み込んだものです。

あとで聞いたのですが、

ミキはこの時点で私の粘りつくような視線に気づき、

妄想をふくらませて興奮していたようです。

まだ午後8時くらいだったと思いますが、

私が席に着いたときには

3人はすでにアルコールが回っていて

話題は思いきり下ネタになっていました。

「ねえ、やっぱり30代の男のセックスって

ネットリ変態系って感じなの?」

Aにしなだれかかっていたノリコ(仮名)という子が

いかにも興味深々という眼で聞いてきました。

「俺はわりとノーマルだけどなあ……」とAが返答すると

「つまんなーい!」と不評でした。

私自身は思いっきりネットリ変態系なので、

Aから話題をふられて正直にカミングアウトすると

その場が一気に盛り上がりました。

「わたしはねー、フェラしててそのまま口の中で出されると

すっごい興奮するう!」

そう言うノリコちゃんのテンションにつられたのか、

ミキも話題に積極的でした。

「わたしはいろんなとこ舐められるのが超興奮するう……。

でも男ってあんま舐めてくれないんだよねー」

もうこのミキの発言を聞いた時点で、

私は完全に勃起していました。

それから先は完全に女子〇生二人のペースでした。

あからさまにAとノリコちゃんがいちゃつき始め、

それを合図のようにして

ミキもキスができるほどの距離に

ぴったりと密着してきました。

「はい……あーんして……あン……

こぼれちゃうから早くう……」

甘えっぽく囁きながらデザートのアイスを指ではさんで

食べさせようとするミキ。

その媚をふくんだ目はあきらかに私を誘っていました。

目の前ではAとノリコちゃんが

ディープキスの真っ最中です。

私は思い切ってミキの指についたアイスを、

いやらしく舌をからませて舐めとりました。

「……やンッ……!!」

ゾクッとからだを跳ね上げさせて

敏感に反応するミキの媚態に、

私の理性が完全に吹き飛びました。

肩を抱き寄せてパンストにつつまれた太股を撫でまわすと

ミキは嫌がるどころか甘えっぽい吐息をもらしながら

私の手を太股ではさみつけてきました。

「……あン……触りかたエロいよお……」

女子〇生を食うどころか大人の男二人が

女子〇生におもちゃにされている、

そんな雰囲気すらありました。

その夜はさすがにそれ以上のことは起こらず、

23時前には二人とも電車で帰宅しましたが、

ミキも私と関係をもつことを決めたようでした。

「ウチらふたりともセックスだいすきだから……

そのかわり満足させてよね!」

そのあまりの積極的な態度に私もAも

逆にプレッシャーを感じたほどでした。

二人が帰ったあとAと飲み直しながら

「最近の〇校生はスゲーな!」と

呆れたのを覚えています。

その週末の土曜に早速ミキとデートの約束をしました。

制服で来て欲しいとリクエストすると

ミキは私の変態性欲を妄想して興奮したようで、

(いま授業中なんだケド……

想像したら濡れてきちゃったよお……)と

メールを返してきました。

私はもう、土曜が来るのが待ちきれませんでした。

電話で話したところによると

ミキには違う高校の彼氏がいるのですが、

サッカーに夢中でセックスにはそうとう淡白な性格らしく

「フェラさせられて入れられるだけ。

ぜんぜん物足りない。」ということでした。

凄い話ですがミキいわく「肉食系女子」の間では

よくあるとのことでした。

今でもそうなのかはよくわかりませんが……。

デート当日の土曜日、

ミキは私のリクエストに応えて制服で現れました。

白いシャツにグレーのミニスカ、

紺のハイソックスが映えて

ピチピチの太股が誘うようにチラついています。

「もうッ!……目つきが超エロいんだけどお!」

言いながらミキもノリノリの様子です。

私はもう、完全に色ボケ状態でした。

そのまま手をつなぎながら映画館に入ったのですが、

映画がはじまって30分もたたないうちに

ミキのほうから「ねえ、チューして……」と

暗がりで甘えっぽくキスをもとめてきました。

あの時は本当に面食らいましたが、

もうこうなったらミキのペースに

乗ってしまうしかないと思いました。

1×歳の甘い唾液の香りに酔いしれながら、

私はもうビンビンに勃起していました。

「……うふンッ……もう勃ってんじゃん……

ねえ、この映画つまんなくない?……

もうさあ……映画とかいいからあ……

部屋でキモチいいコトしようよ……」

チュッチュッとキスされながら

甘えっぽく囁かれて断れるはずがありません。

私とミキは映画館を出ると、

そのままタクシーで私の部屋に向かいました。

タクシーのなかでお互いの指を

からませあいながら見つめあい、

私とミキはもう完全に発情していました。

部屋に入るなり、

私とミキはお互いの息をぶつけあうように

キスをくりかえしました。

「……ああミキ……はじめて見たときから……

たまんなかったよ……」

「……ああンッ……わたしも……超会いたかった……」

ねっとりと舌を絡ませながら甘い唾液を味わったあと、

ミキを壁にむかって手をつかせて

後ろから痴漢するように

ミニスカのなかの太股に指を這わせました。

「……はああンッ!!」

軽く指先が触れただけで、

ミキは電流が走ったように腰をビクンッと

跳ねあげさせて敏感に反応しました。

その甘い媚声を聞いただけでもう先走りの精液が

もれそうになるほどでした。

「……こういうふうに痴漢すること想像してたよ……」

「……ああン……超エロいよお……

勝手に腰が動いちゃう……」

指が太股のうえを這いまわるたびに

ミキは甘えっぽく腰をくねらせます。

私はもう、早熟な1×歳の色香の虜でした。

私より頭ひとつ分ほど背が高いミキの体に

後ろから抱きつくようにして、

制服にこもった女子〇生特有の

甘酸っぱい匂いに陶然となりながらスカートの中に

顔をもぐりこませていきました。

「……いやあンッ……お尻だめえッ!!」

パールピンクのパンティの上から

お尻に鼻先をうずめていくと

ミキは身をよじって逃げようとします。

こちらを向いたところを

両手首をつかまえて壁に押しつけ、

太股の奥の濃厚な匂いをパンティの上から楽しみました。

パンティの上から、

あそこをねっとりと舐めあげていきます。

「……はああううンッ……!」

腰からガクンッとちからが抜けるように、

ミキは床の上に尻もちをついていきました。

いままで色んな女性とセックスしてきましたが、

あれほどからだが敏感な子も珍しいと思います。

「舐められるのが興奮する」

と言っていたのは本当にその通りで、

私が匂いフェチで舐めフェチだということがわかった途端、

ミキはたまらなく興奮したようでした。

紺のハイソックスだけを残してすべての衣服を脱がされ、

2時間近くもの間、身体の隅々を舐めまわされ

撫でまわされるうちに、ミキは全身に鳥肌をたたせて

感じまくっていました。

あのプルンッと音をたてそうな果実のようなバスト。

なんともいえない甘い匂いのする吸いつくような若い肌。

思い出しただけで涎が出てきます。

中年男の変態性欲を丸出しにしてしゃぶりついていくと、

ミキは早熟な体をもてあますかのように

悩ましく身をくねらせて応えました。

「……はああンンッ……からだがとけるう……!!」

後ろからお尻の穴に舌を入れてやると

ミキはいやらしく、腰を上下にふりたてて

部屋中に響くほどの甘い悲鳴をあげました。

一番敏感なクリだけは最後まで焦らしに焦らされ、

ミキはもうたまらない声を洩らしていました。

そのあと、クリを丹念にねぶられまくって

何回いったか覚えていませんが、気がついた時には

私とミキは舌をからませあいながら

お互いの粘膜をこすりあわせていました。

「……ねえ……ゴムなんていいから早くう……」

ゴムなどつける余裕がないほど

ミキも私も発情しきっていました。

ミキは自分でも相当セックスが好きだと言っていましたが、

私の精力には驚いていました。

もちろん女の子によって私も淡白になることもあるのですが、

ミキとは特に体の相性がいいのか硬さといい角度といい

勃起の激しさがいつもとは比べものになりませんでした。

また、この機会を逃したら

次はないかもしれないという思いが

より一層精力をかきたてていたと思います。

ミキは私が下品に責めれば責めるほど興奮するようでした。

とくに後ろから犯しながら

思いきり歯を立てて肩を咬んでやると

泣くような声を洩らしながら昇りつめていきました。

「……ねえ……どうしてそんなにすごいの?

……ケダモノだよお……

マジでおかしくなりそうなんだけど……」

とろけるような声でキスをねだるミキに

私は最高の気分でした。

結局そのまま夜になるまでベッドの上で絡み合い、

気がついたらミキは家に帰れなくなって

電話で親にさんざん怒られていました。

ハメ狂う、とはまさにあのことを言うのでしょう。

次の日は朝から晩まで

カーテンを閉め切って部屋に籠ってしていました。

「今までで一番興奮した。

もう普通のセックスはできないと思う」

ミキの言葉は嬉しかったのですが、

さすがに1×歳の体力はすごいなと思いました。