

「コイナカ -恋膣-」のあらすじ | ストーリー
「絶対に中で射精(だ)してね。」
「膣内(なか)じゃないとだめだよぉきっと おなかすっごく寂しいんだよ」
彼の家に遊びに行って、間違えて彼の分の飲み物をのんでしまった女の子。
実はそれには媚薬が入っていて、女の子が飲むと受精確率が高くなるんだって。
でももう身体がうずいて仕方がないの…
アラサーだけど処女のキュートすぎる女教師。教え子にせまられて、修学旅行先の温泉で…(OnSenサティスファクション)
母を喜ばせるために縁談を固めたいお嬢様。でも実は使用人に種付け&調教された身体だった!今日も見合いの席でこっそり身に着けさせられた玩具のスイッチを入れられてしまって…(シタイコト:イエナイコト)
私の一番深い所に貴方の愛をください。 膣内射精にとことんこだわり、受精の愛おしさに悦び震える少女達はエロくも可憐。美しくて淫らなその姿の全てが貴方の元に。
「コイナカ -恋膣-」のレビュー
[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]細かい描写やリアルな表情にキュンときました。ストーリーも面白く凄く引き込まれます!すごくエロくてめちゃくちゃおすすめです。こういう作品は恋人と共有して盛り上がるのもいいかもです。ぜひ、読んでみてください![/voice]実際にあったエロ漫画のような体験談【媚薬体験】
※紹介している漫画とは関係ありません。
魔法のジュースを飲んだら、所かまわず欲しくなり・・・
今から6年前の11月18日。
当時イベントコンパニオンのバイトをしていた私に当時、付き合っていた彼氏が、突然仕事中に電話を掛けてきた。
「いいヤツがあるんだ~仕事終わったら電話して。」と一言。
私は何だろう?と思いながらもエッチな彼氏の事だからきっとエッチなグッズか何かだな~とピンときた。
仕事が終わり期待を膨らませながら彼氏に電話をすると、もう少しで部屋に行くから先に帰ってて~と言うので、 先に帰って彼氏の帰りを待っていると、20分くらいして彼氏が帰ってきた。
部屋に入るなり彼氏は、媚薬を取り出しジュースに混ぜた。 そして、いきなり「このジュース飲んで」と言ってきた。
私はビックリしながらも素直に彼氏の指示に従い、ジュースを一気に飲み干した。
だけどまだ充分に濡れてもいないし、エッチな気分にもなっていない無反応な私の様子を見て、彼氏が「エッチしたくならない?」と聞いてきた。
「ん~ちょっとするような…しないような…」
と曖昧なままにとりあえずエッチをする事にした。
その日のエッチはいつもより気持ち良かったけど、思ったより凄いと言うわけではなかった。
だけど気が付くと3時間エッチしていた。素面で3時間なんてした事なかったから、初の媚薬体験は少しは効いていたようだった。
それから1ヶ月以上過ぎたクリスマスの真夜中。彼氏から友達の家へ来い呼び出された。
タクシーで彼氏の待つマンションへ急いで行くと、彼氏も彼氏の友達も何だかとても真剣な顔つきをしている。
不思議に思いながら私はリビングのソファに腰をかけると、彼氏と友達が「いいか?」とか「早く」などと話し始めた。
しばらくして彼氏が隣の部屋に行けと言うので言われるままに行くと、そこは寝室で彼氏と友達も一緒に部屋に入ってきた。
私はベッドに腰をかけて二人を見上げると、彼氏が片手に何かを隠している様子。
一体何が始まるんだ!?と思っていると、彼氏がまたこの前みたいに飲み物を飲ませてきた。
友達は素早く部屋を出て、彼氏も続き私に来いとリビングに連れて行こうとした。
私は「何も変わらないぞ」と思いながらベッドから立ち上がったその瞬間!!!!!!!!!!?????
いきなりアソコの奥にガッツーンと凄まじい衝撃が走った。と同時に喉をゴクっと鳴らし鼓動がいきなり早くなる。
なんかよく分からないがとにかく衝撃にビックリして私は言葉が出ない。
リビングまで行こうと歩こうとすれば、足を必要以上に上げてしまっている感覚に襲われ、ソファに座っても体が勝手に動いてしまいジッとしていられずすっかり落ち着きがなくなってしまった。
彼氏が私の様子を見てくるので、なんだか私は急に恥かしくなりコートで顔を隠し目だけを覗かせ
「な、なに?」
と聞くと彼が
「な?凄いだろ?」と嬉しそうに聞いてきた。
私は小さな声で「う・・・ん」と頷いた・・・・。
この時点で私は今すぐにでも犯して欲しかったくらいになっていた・・・
しばらくすると彼氏が「帰ろう」と言ってきたので早く二人きりになりたかった私は凄く嬉しくなった。
タクシーに乗り彼氏の肩にもたれ掛かると、彼氏の存在が愛しく思えてきて、おそらく今切ない目をしているであろう私は彼氏を誘惑するように「好き?」と耳元で訪ねた。
だけど彼氏は私を見つめ何故か何も言ってこない。何も言わない彼氏が何か意味あり気に感じてしまい余計ドキドキしてしまう…。
これから色々エッチな事するんだろうなと思うと、うっとりしながら眩しく光る街の明かりや音を感じていた。
家に着き玄関の前まで来ると彼氏がいきなりTバックの中を確認してきた。
「すげぇ、もう濡れてんじゃん…」
突き放した言い方がよけい感じてしまい、それを承知の彼氏は私の反応を見て楽しんでいる。
急いで鍵を開け玄関に入ると寝室に行く時間さえ 勿体ないかのように私たちは廊下で激しく抱き合ってキスをした。
「んっ…んあっ…んん」
唇を激しく押し付けたり、舌をねっとり絡ませる。
しばらくして唇を離すとお互いの唇がお互いの唾液でキラキラやらしく光っている。
その時彼氏の目は、うっとりとした目つきで…私の全身を舐めるように見ると、完全にSの目付きに変わっていた。
彼氏のその目つきだけで感じてしまった私の乳首はビンビンに硬くなって、その乳首を彼氏は指で弾き始めた。
前回に比べものにならないくらい気持ち良く、
「あぁぁっ。あ~、すっ…ごい、凄い気持ちぃ…!」思わず鳥肌が立つ。
彼氏は微笑みながらも目はどこか冷たい。 Tバックを横にずらし私の目を見つめたりオマンコを見つめたりをくり返し、何もしていないのに剥きだしになって硬く尖ったクリトリスを舌先で突き始めた。
「あぁ…ヤバイ…クリトリス…気…持ちぃ。」
濡れやすい私はさらに濡れ始め、Tバックが冷たくなってきた。
「何…こんなに濡らしてんだよ?」
「あぁ…イヤぁぁ言わないで!!」
彼氏は私の反応を楽しみながら指をいきなり奥まで入れてきた。
「ぅああぁあ!あっ…あっ…すっ・・ごい…あぁ感じちゃうぅ!!…あっ…あっ…あぁぁ!!!」
思い切り感じている私に
「やらしいな…お前」
と彼氏が見つめてくる。
「あぁ見ないで!見ないでぇ」
こんな私の反応に彼氏は益々興奮し、更にS性に火がついた。
「・・・どうして欲しいんだよ?お前…エッチな事好きだろ…?言えよ。」
意地悪な質問をする彼氏に、私は戸惑いながらも気持ち良くなりたい一心で、
「指でっ!指でオマンコ…バシャバシャしてっ!オマンコ掻き回して!!」
と思い切って言うと 、彼氏は私に顔を近づけ、
「可愛い…顔が赤くなった…」
と嬉しそうに抱きしめてきた。
壁にもたれて向かい合い、腕を彼氏の首に回し私の右足は彼氏に持たれた状態で思い切り指を激しく動かしてきた。
とろけそうな感覚に胸がきゅうっとなり、グチャグチャやらしいオマンコの音は、私の喘ぎ声で消えてしまう。
彼氏はキスしてきて私の口を塞いできた。
「んん~!!!んっ…んんっ!!!!」
口の中でこもった声と私のオマンコからは今まで聞いた事のないくらい、ビシャビチャッとやらしい音が聞こえてきた。
指の動きを弱めると、確かに分かる・・・。
私は汐を噴いてしまった。
汐が出る感覚が気持ちよくて指の動きが止まっているのにも関わらず
「あーーっ、あぁ、あっ…あっ…」
と声が止まらない。
彼氏のおチンチンがすっごく硬くなっているのが分かると、しゃぶりたい衝動にかられてきた。
無言でベルトを外しズボンとパンツを下ろす。
彼氏のおチンチンは今までに見た事のないくらいに反り起って我慢汁がいっぱい出ていた。 おチンチンの根元を尖らせた舌でチロチロ刺激する。
するとビクンと反応して、それに興奮してしまう私。 舌を横に這わせ下から上へ何度も舐め上げ両脇のカリの境目をまたチロチロと刺激する。
「すっげぇ気持ちいぃ。」
私は嬉しくなり亀頭をパクっと加えた。 舌全体を亀頭にぴったりと吸いつける。オマンコで言うタコ壷みたいな感じで、舌だけを動かしクチャ…クチョ…っとやらしい音を立て舐め始めた。
クチョクチョ・・・ジュル…ジュル…ジュル… 赤黒く充血したおチンチンの亀頭を吸いあげる。
「おー気持ちぃ。すげぇ気持ちぃよ…あぁ…あっ…あーー。」
時々彼氏の顔を見上げながら、いきなり奥まで加えたり裏筋をつっ~と舌を這わせると、赤黒くギンギンになったおチンチンは我慢汁と唾液でぐちゃぐちゃになった…。