

「恋は任侠」作品紹介
恋人の源一郎さんには実家の稼業が極道だということをナイショにしている琴乃。
でも彼にもどうやら秘密があるみたいで……!?
極上・極道ラブを含む5作品を収録した短編傑作集!!
「恋は任侠」のレビュー
[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]全員Sっ気漂いカッコイイ!相葉キョウコさんは絵が綺麗なので全員イケメン。もちろん女の子も可愛いですよ。
義理堅い男にドキドキしたいという女の子にもおすすめの漫画です。[/voice]
「恋は任侠」の詳細
【漫画名】恋は任侠
【作者】 相葉キョウコ
実際にあったエロ体験談【秘密がばれた女子大生】
※紹介している漫画とは関係ありません。
秘密がばれて男3人にまわされちゃった女子大生
まみなは大学3年生。
年上の彼氏がいて、胸はEカップで、少しふっくらしている。
ある日、知らないメールアドレスから
【あなたの秘密を知っているものです。もし、バラされたりしたくなければ、今日の放課後306講義室まで来てください。】
というメールが届いた。
まみなは放課後に講義室に行った。
『…一体何の用なの…?』
まみなは、講義室で待っていた3人の男達に言った。
「いやぁ…ね…。昨日面白い物見つけちゃってね…。」
男の一人がそう言うとまみなに向け携帯電話を差し出す。
彼女は彼から携帯を奪い取ると、画面を見て青ざめる。
そこには一人の女の子がペニスを美味しそうに口に含んでいる画像が写っていた。
「その反応を見る限り…やっぱり本人だな…?ふふっ…これは驚いたな…。」
男は薄く笑みを浮かべ彼女に言う。
「まさかこんなにエッチな女だったとはなぁ…。ほとんど毎日投稿してあるじゃん。』
男はそう言ってまみなの肩に腕を回す。
まみなは、昔、自分の淫らな姿を投稿サイトに投稿していた。
まみなは大学2年生くらいまで数人いた『セフレ』とのセックスを携帯で写し、投稿サイトに投稿していた。
初めは軽い気持ちで投稿していたが、まみなの魅力的な体に惹かれた『ファン』からの驚くような数のメッセージに次第に彼女も大胆になってゆく。
初めはオナニー画像が主だった投稿も、2年生のころにはハメ撮り、フェラ、顔射、中出しなど、『ファン』のリクエストに応えどんどんエスカレートしていた。
顔出しなどまるで抵抗がなくなって、ついには動画も投稿していた…。
3年生になって彼氏ができたのをきっかけにやめて投稿も消したはずだった。
それがまさか見つかるとは…。まみなの顔は見る見る内に青ざめてゆく。
『なにが言いたいか分かるよな…?』
首に腕を回していた男がまみなのふくよかな胸を制服の上から鷲掴みにする。
「やぁ…っ!やめてっ!触らないでっ!」
彼女は胸から男の手を振り解こうとするが、男の力にかなうわけもなく、まみなの胸は男の手によっていやらしく形を変える。
『いいのか…?これを友達に見せてもいいんだぜ?なんなら…彼氏に教えてやろうか?』
男はニヤけた顔で彼女に言う。
「ダメっ!お願い…誰にも…誰にも言わないでっ!」
まみなは必死に男に懇願する。
『それは…お前次第だな…。』
そう言うと今度はさらに大胆に後ろからまみなの胸の柔らかさを確かめるように両手で揉みあげる。
「やぁ…っ…!お願い…っ…許してぇ…っ…!」
まみなの瞳に涙が滲んでくる。が、欲望にまみれた男達がそれを許すはずもなかった。
それから、まみなは男3人とホテルに仕方なく向かった。ホテルの部屋に入ると、シャワーも浴びずに
『それじゃ…楽しみますか♪』
まみなは両手両足を掴まれベッドに大の字に寝かされると、服を脱がされ隠されていた形の綺麗な胸が露わになる。
『おおーっ♪画像で見るよりずっと綺麗じゃん♪』
男はまみなの胸を直接鷲掴みすると、小さな膨らみに舌を這わせしゃぶりつく。
「いやぁっ!舐めないでぇっ!あぁ…んっ…!許してぇっ!」
彼女は身動きが取れないのは分かっていたが、必死に振り解こうと体を揺する。
『さて…俺はこっちを…。』
足を押さえていた男が、まみなのクリトリスを下着の上から指でグリグリと転がす。
「いやぁっ!いやぁっ!触っちゃ…はあぁんっ!…あぁ…っ!ダ…メぇっ!」
クリトリスを激しく転がされ、嫌なはずなのに喉の奥から淫らな声が溢れだしてくる。
『なんだ…もうグショグショじゃん。』
男はクリトリスを触っていた指をそのまま下へと下げてゆき、下着の脇から秘部へと沈めてゆく。
「はぁんっ!ダメ…ぇっ!くぅ…んっ!いや…っ!あぁんっ!」
体内をグリグリとかき回され、いやらしい蜜を溢れさせるまみなの躰は次第に熱を帯び始める。
『良い声だすなぁ…俺…たまんねぇや…口でしてくれよ…。』
手を押さえていた男がまみなを四つん這いにさせると、顎を掴みペニスを口に押し当てる。まみなは抵抗したが、
『彼氏に見せてもいいのか…?』
と言う言葉を聞くと、もはや自分は何をされても拒否できないと痛感する。
まみなはおずおずと口を開くとペニスを口に含み反り返ったソレに舌を絡める。
「んっ…んんっ…あぁ…んっ…っ…。」
『巧いじゃん…さすが「フェラ大好き」って言ってただけあるな。』
男はまみなの頭を掴みながら喉の奥にペニスを突き入れる。
「んんっ!んっ!んん~っ!!」
喉を犯され苦しい顔をしながら呻く彼女を見ながら男はさらに腰を振る。やがて、
『くっ…出すぞっ!くぅっ!』
そう呻き頭をガッチリ押さえたまままみなの喉へと白濁した液体を流し込む。
「んんっ!んん~~っ!!…ゲホッゲホッ!はぁ…はぁ…。」
まみなは男根を口から抜かれると同時に激しく咳き込み、口の端からは精液が垂れ落ちる。
『おっと…垂らすなよ…全部飲むんだ…好きなんだよな精子?』
男にそう言われまみなは口の端に付いていた精液を指ですくうと口に運び全て飲み干す。その瞳はすでに妖しい光を帯びていた。
『さて…後ろからされるのも好きだったよな?』
まみなの秘部をかき回し続けていた男は秘部にペニスを当てがい薄く笑うと彼女にそう言い放つ。
「やぁ…っ…お願い…それだけは…許し…ひあぁっっ!!はあぁんっっ!!」
まみなは、言葉を遮るようにペニスを深々と突き入れられ身を仰け反らせ淫らな声をあげる。
『お前のここ…いい具合だ…こんなに締め付けて…。』
男はそう言いながらまみなのお尻を鷲掴みにして左右に開く。
秘部を押し広げ根本までペニスが埋まっているその上でヒクヒクしているアナルが丸見えになる。
『ここは好きなのか…?』
先ほど口の中に放出した男がまみなのアナルをグリグリと指でほぐす。
「いやぁっ!お尻は…っ!…はあんっ!あはぁっ!くぅんっっ!」
激しくペニスを突き入れられまみなの訴えも言葉にならない。
『ほら…おしゃべりはいいからこれでもくわえてな…。』
そう言ってもう一人の男がまみなの口にペニスをねじ込む。
「んんっ…っ!はあんっ…!んっ…いやっ!…んんっ!」
上下の口をペニスで塞がれまみなは抵抗することも出来ずただ男達の欲望にまみれる。
『こっちもいけそうだな…俺後ろもらうわ…。』
男はまみなのアナルを指でかき回しながら言う。
『それじゃ…俺が下になるわ…。』
まみなの意志などお構いなしに男達がその場所を入れ替える。
男達は一度まみなから離れると、一人の男が床に寝そべる。
『ほら…跨るんだよ…。』
後ろからまみなを羽交い締めにした男は彼女を男の上に跨らせると、秘部にペニスを当てがわせ一気に根本まで沈める。
「いやっ…っ!はあぁっっ!くぅんっっ!」
まみなは再び挿入されたペニスの感触に身震いしながら淫らに声をあげる。
『さて…それじゃ…後ろにいれるかな…。』
そう言うと、ペニスが根本まで沈んでいるその上のヒクヒク蠢くアナルにペニスを当てがう。
「お願い…お尻は…許して…ぇっ!…ひぅっ!くあぁっ!はあぁっ!」
『おっ…案外簡単に入ったぞ…?こっちもいけるんだな…?いやらしい女だ…。』
男はアナルにペニスを出し入れしながらまみなの胸を鷲掴みにする。
「ダメぇっ!お願い…っ!動かない…でぇっ!ひぅっ!ああぁっ!もう…ダメぇっ!」
まみなは理性が次第に薄れてゆくのがわかるのか、頭を振り必死に快感から逃れようとする。
しかし、2人の男はまみなの両穴を激しく貪り彼女の理性を摘み取ってゆく。
「もう…もうっ!はあぁっっ!!すご…いぃっ!ひぁぅっ!ダメっダメぇっ!イっちゃうっっ!」
まみなは本来の淫らな本性を徐々に露わにしてゆく。
『良いぜ…イっちまいな…ほらほらっ!』
男は最後の理性を奪うため更に激しくペニスを打ち付ける。
体内には2本のペニスが壁越しに擦れ合い、大きな波の様な快感となりまみなを襲う。
「ひあぁっ!ダメっダメぇっ!おかしく…なっちゃうっっ!狂っちゃうぅっ!あはぁんっっ!イクっイクっっ!はああぁっっ!!」
まみなは躰を痙攣させながら押し寄せる快感と絶頂の波に身を任せる。しかし、その余韻を楽しむ間もなく、激しい波が再びまみなを襲う。
「もう…許して…ぇっ…!感じ…過ぎて…変になるぅ…っっ!あぁ…んっっ!!」
2人の男に挟まれ髪を振り乱しいやらしく乱れる姿は、淫乱そのものだった。
『ほら…これもくわえな…。』
そう言って差し出されたペニスをまみなは手でしごきながらいやらしく舌を絡める。
『んんっ…っ!美味しい…っ…あぁ…んんっ!…はあぁっ!くぅんっっ!』
激しく秘部とアナルを抉られながらも必死にペニスを口に含み精液を搾り取ろうとする。
『くっ!そろそろ…っ!尻なら中で出しても平気だよな…?』
まみなにそう言うと、返事も聞かずにペニスを根本までねじ込み直腸にドクドクと精液を注ぎ込む。
「はあぁっ!…んんっ…熱い…っ…!お尻に…ドクドクって…あぁ…っ!」
まみなはアナルに熱い物を感じながら射精して震えるペニスの感触に身震いする。ペニスの抜かれたアナルからはドロリとした白濁液が秘部へと垂れ落ちる。
『おいおい…膣に入っちまうだろ…?しゃーない…体位変えるか…。』
アナルから垂れ落ちる精液が秘部へと流れ込まないように男はまみなを仰向けにすると、肩にまみなの足をかけ再びペニスをねじ込む。
深く奥まで挿入されたペニスは何度もまみなの子宮を突き上げる。
「ひぁっ!すご…いぃっ!奥まで…ぇっ!はあぁんっ!また…またイっちゃうぅっ!ダメぇっ!ひあぁんっっ!!」
『俺も…出すぞ…っ!くぅっ!』
彼はまみなが絶頂に達すると同時に彼女からペニスを抜き取りお腹へと精液を放出する。
「はあぁ…っ!はぁ…あぁ…ぁ…っ…こんなに…沢山…あぁ…んっ…っ…。」
まみなはお腹の上に出された精液を指ですくい口へと運び美味しそうに舌で舐め取る。
『次は俺だな…。』
そう言ってまた一人まみなの足の間に割って入る。
『今日はとことん楽しむからな…?』
男はすっかり緩みきったまみなの蜜壷にペニスを突き入れる。
「あぁ…っ!ひぅっ!少…し…休ませ…はぁんっ!あはぁっ!」
まみなは肩で息をしながらも男達の欲望を受け入れる…。
この後も彼らはまみなの躰をひたすら弄ぶ。欲望にまみれ、彼女もすでに理性など欠片も残っていなかった。
ただ精液を全身で味わいその度に身を震わせ快感に酔う。
そして…
『これが最後だ…ほら…受け止めな…っ!』
「ひぁっ!来てぇっ!いっぱい…いっぱい出してぇっ!はあぁっ!イクぅっ!イっちゃうぅっ!!」
男はまみなの膣にドクドクと精液を注ぎ込みながらブルッと身震いをする。
「はあぁ…っ!中に…熱いのが…いっぱぁい…あぁ…っ…。」
最後の精液を体内に受け止めまみなは肩で息をしながらぐったりとその身を横たえる。
『また今度頼むぜ…?』
3人の男達は身支度を済ませるとまみなを残しホテルを後にした。残されたまみなの秘部からはドロリと精液が流れ落ちてゆく。
それから、違う日にまみなは3人に何回か同様にやられてしまった。
でも、彼氏にはばれずに済んだ。。