

「君の夏休みを俺にちょうだい?」作品紹介
「…ごめんね。キミを、俺だけのものにする」
誰もいない美術室で先生に押し倒されて…
それが私達の「夏休み」の始まりだった。コンクール用の絵画制作に励む私を付きっきりで指導してくれる高崎先生。
優しくて他の生徒にも人気が高い先生と2人きりでちょっとドキドキ。
でも、クラスメイトの男子に告白されたのを見られてから、先生の様子がおかしくて……
え!?先生、どうしてこんなことするの…だめっ…!!
初めてなのに何度も何度も気絶するくらいイかされて…
もう私、おかしくなっちゃう……っ。
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