

「セックスしないと出られない部屋~幼なじみと密室初体験!?」のあらすじ | ストーリー
「ここは…どこ?」
目覚めると、そこはドアも窓もない部屋。
「セックスしないと出られない」
そう書かれた紙を頼りに、幼なじみと初SEX!?
――戸惑う香奈に「指から挿れてみよっか」と智之。
未開発のアソコをやさしくかき回すと、ぬるぬるぐちょぐちょ…淫らな音が漏れてきて…。
「うそ…挿入ちゃった…!?」
「はぁ…あん、そんなに急に動いちゃダメぇ~!!」
智之が腰を打ちつける度に、どくどくと溢れ出す愛液。
気持ちよすぎて…イッ…イクの止まんない…!!
――ようやく部屋を出られたと思ったら…そこには――!
セックスしないと出られない部屋~幼なじみと密室初体験!?の各話
- 1話 男女4人…脱出をかけたセックスが始まる!
- 2話 すごいトロトロ…初めてなのに、イッちゃった…!
- 3話 おっぱいを洗われて…乳首くりくり、気持ちいいのぉ!
- 4話 もっと欲しい…私、どんどんおかしくなってる…!?
- 5話 智之の目の前で…後ろから挿れられちゃった!?
- 6話 見ちゃ、ダメぇ…イ…イクの止まんないっ…!!
実際にあったエロ体験談【密室で乳首を責められながら】
※紹介している漫画とは関係ありません。
密室で乳首を責められながら、クリトリスも指でいじられて・・・
こんばんわ、浮気Hを告白します。
以前、某チャットサイトで知り合った年下の男性と携帯メールや電話でHをしていました。
私には小さな子どもがいるので実際会ってHすることは出来ない状態でした。
ある日、Tドームで行われたイベントに子どもを預けて出かけるチャンスがあって、その時に彼と会いました。
暫くお茶をして話をしてから少し歩くことにしました。
私から彼の腕に、腕を絡めました。
そのあと観覧車に乗ることになりました。
「今日寒いよね。手が冷たい」と彼が私の手を握って、ほんの数秒見つめあいました。
「こっちにおいで」と隣に私を誘うので、移動して座った途端、彼が激しくキスをしてきました。
私、興奮してしまって舌を絡めました。
彼の左手は私を抱きしめて、右手はスカートの中へ入ってきました。
パンティーの上からオマンコを激しくなでまわしまします。
大きくV字に開いたセーターの中にも彼の手が……
ブラの中で硬くなった乳首をつまんだり、転がしたりします。
つい喘ぎ声が大きくなって、おまんこもビショビショです。
彼の手が直接おまんこを触り始め、セーターの襟が下げられて乳首が顔を出しました。
彼の舌が乳首をころがします。
パンティーも下げられて、激しく指がズボズボと入れられて、そこが観覧車の中だということを忘れさせるほど、みだらな姿になってしまいました。
ちょうどその時、ゴンドラが頂上の手前になり、隣のゴンドラから中が丸見えになりました。
「いやっ、ダメぇ! 見られてる!」
私がそう言うと、彼は反対側の座席に移り、ズボンのチャックを下ろしました。
中から現れたのは、主人のより太くて長いモノでした。
思わず、「凄い!こんなの…」と言って、咥えてしまいました。
私はフェラチオが上手いとよく言われるのですが、
彼も「すごいよー。こんなの初めてだよ。ダメだ。いきそうだ」って言ってくれました。
「オレ、もう我慢できないよ」と言うと同時に私のパンティーを脱がせて、座っている彼の上にまたがらせました。
ビョショビショのおまんこは、大きなおチンチンをすんなりとくわえ込んでいました。
中に入れた感覚は明らかに主人のモノと大きさが違っていました。
私は無意識のうちに腰を激しく振って「す、凄いっ!いいっ!大きい!」と叫んでしまいました。
さらにセーターの襟から出ている胸をつかんだり乳首を吸ったりされながらクリトリスもいじられて、私は絶頂寸前です。
「それいいっ!すごいっ!!クリだめぇ! ああっ、あ、ああっ!」
彼も、「オレも突きたい」と言って、バックから激しく突いてきました。
「ひいっ! あうっ! あんっ… い、いいっ! き、気持ちいいっ!」
おチンチンが長いためか、奥の方を強く突かれて、気持ちよすぎて見られているのを忘れるくらい乱れてしまいました。
でも、ゴンドラが下に着くのがどうしても気になって、彼も私も最後までは到達できませんでした。
激しい息遣いでゴンドラのガラスが真っ白に曇ってしまったのが恥ずかしくて。
バレバレですよね・・・。
二人で逃げるように降りました。
そのあと、もちろんホテルに行ってイベントが終了するぎりぎりまでセックスしてしまいました。