

「突然男湯に現れた人妻のテクが凄いんです~お客さまのお望みでしたら…」のあらすじ | ストーリー
「三助の出張サービスです!この度はご注文ありがとうございます!」
浴場で謎の美女が俺のモノをしごきだし──!?ブラック会社で働く斉藤は、今日も家に帰れずサウナで入浴中──すると突然、目の前に謎の美女が!?
江戸時代から続く「三助」という、入浴する男性を様々な方法で癒すサービスだと説明する彼女は、そのまま彼の全身を優しく洗い始め、大事な「ムスコ」まで!!
グチまで聞いて励ましてくれる彼女の優しい姿に欲情し、ついおっぱいに触れてしまうと、「お客様のお望みでしたら…」とキスをしてきて…!
「こんなに素敵なお●んちんがあるのに…女の子を喜ばせてあげるのも、男性の大事な役目よ?」
お風呂場に喘ぎ声を響かせて、男に『魔法』をかける彼女の正体は──!?
実際にあったエロ体験談【高級ソープ】
※紹介している漫画とは関係ありません。
童貞なんだが高級ソープに行ってみたらすごかった
俺spec
24歳 理系院生
身長:170cm (17.5cm)
顔:フツメン(と思いたい)
性格:真面目なクズ
ちなみに行ったのは7月の話
事の成行きは6月に1か月後の夏休み中の大学の行事をサボることに決めた俺。
友達がその行事にいってる当日に何をするか考えた。
ほんの少しして得た俺の結論は当月のバイト代握って、ソープに行こう。
だった。
ちなみにソープにはまだ行ったことがなかったが以前にひとりでピンサロに行ったことはある。
その時は嬢が頑張ってくれたおかげで時間ギリギリでイケた。
10分ぐらい時短されてた気はしたがな
そして当日,俺は嬢のブログを見て夕方には出勤することを確認。
朝一で店に電話した。
ガチャ
男「はい、○○○です。」
俺「あ、あの、よ予約したいんですけど」
男「はい、ご指名は?」
俺「○○さんいてます?」
男「あー、お休みなっちゃいましたねー」
俺「休みっすかー。じゃあまた考えて電話しまーす」
ガチャ
俺「・・・」
でまあ適当な店をチョイスして嬢の評判等も確認して準備万端。
2週間前には嬢の出勤が予定されていることを確認。
俺朝から風俗サイト見てガッツポーズ。
チョイスした店は店は普通の大衆店で120分3万ぐらいのところだ。
普段の俺ならここで慌てふためき、マウスをカチカチしながら総合サイトと2chをマルチタブで開いていただろう。
しかし、俺は動じなかった。
なぜなら、Bプランはすでに準備完了していたからだ。
勉強はできないが、こういうムダなことには頭が回る俺。
Bプランはこうだ。
高級店へ行こう。
連休明け+地方という悪条件だったため大半の大衆店で優良な嬢はお休みを取っていた。
初めてが「安かろう悪かろう」じゃ洒落にならん、だったら「高かろうまあ良かろう」にしようというのが結論だった。
そういうわけで、速やかに高級店にTEL、予約。
ちなみに、110分だと嬢の事前予約は無理でお店到着後にアルバムから選ぶ形式だった。
駅についたら電話して駅まで迎えに来てもらった。
怖いとかはなかったが恥ずかしかった。
地元民なら車に乗った俺がどこ行くかわかるだろうからな(´・ω・)
まず着いたら何飲むか聞かれたので烏龍茶を飲んだ
この時点で心臓バクバクww
プランを尋ねられてどもる俺wwヘタレww
そしていよいよアルバムと対面
出された3枚のアルバムには考えていた嬢がいなかった。
というか、写真に名前のってないからわからん!
そこで焦ってネットで見て覚えてた写真の嬢をとっさに指名した。
この嬢は事前情報無しで、完全なる賭けだったが3つの写真の内だと顔が一番良かった。
嬢スペック
年齢:俺と同じぐらい。
身長:160程度
体型:スリム(お腹も引き締まってた)
顔は誰に似てるってわけでもなかったけど、雰囲気はっぽかったかな?まあそういう系統
待ち時間3分ぐらいで男店員が迎えに来て嬢とエレベーターでご対面
エレベータ入って、なんだかニヤニヤしてしまう俺
嬢「何?」
俺「いや別に」
キモかったかな、と思った瞬間
嬢が俺にキス。あざっす(´・ω・)
トイレを速やかに断り部屋へとりあえずでかい風呂が目に入った。
そんで部屋に入ってボーッとしてると
嬢「そこの椅子座っていいよ」
言われるがままに座る俺。
なにか適当な世間話してたんだがトロンとした目で嬢が俺の股間をさわさわしていた。
とりあえずなんか叫びだしたいほどの衝撃だった
半勃ちからのディープキス。
そのままするすると脱がされ興奮度マックス
そうして嬢が俺のものを咥えた
そして、嬢が
嬢「脱がして脱がして-(ハート」
俺「あっ、ハイ。・・・どうやったらいいの?」
キャミワンピースの脱がし方を聞くマヌケな俺。
嬢「こうこう(ジェスチャー」
スッスッ
嬢「ブラも(ハート」
嬢の背中に手を伸ばす俺。
手間取るかと思ったが普通に外す
そんなに言うほど難しくなかった
理系バンザイ
ブラを外すしたあと堪らなくなって
嬢を思い切りハグした。
その後、もう一度嬢が加えてくれたあと、ベッドへ。
ベッドに寝そべると、上に乗ってくる嬢。
再びディープキスして、また嬢を抱きしめる俺。
とりあえず童貞は告白した。
俺の上で嬢は爆笑した。
・・・(´・ω・)
なんだかんだとやり取りしたあと
嬢が「けどよかった」だと。
聞くと嬢曰く童貞・非童貞にかかわらず緊張で勃たない人は多いらしい。
しかしこの1ヶ月、マカを飲み続けた俺に死角はない。
更にオナ禁10日目だ。勃たないわけなかった。
そうして、その時はきた
ここは高級店、二人を隔てるものは0.02mmすらない。
嬢が上でゆっくりゆっくりと俺のモノが入っていく
そして、ついに全部入った。
その時の感想は「すげぇ熱い!」ってことと
「こんなもんか」ってことだった。
嬢は俺の乳首を舐めたりしながら、腰を振ってくれる。
しかし、入ってるというのは感じるがいまいちあそこの感覚がない。
というか、ちゃんと勃ってるかどうかすらわからなかった。
とりあえず、Bカップ(と思う)をサワサワする俺。
嬢が前かがみになった時には、とりあえず引き寄せてキスしたり
抱きしめたりして、下手くそながら突き上げたりした。
ベッドの横に鏡が貼ってあって、それ見てマジでやってるんだなぁと実感した。
客観的に見るとやっぱ興奮した
そんで、嬢に「俺が上になっていい?」と聞いて上下交代。
AVみたいに上半身立てて腰振りとか無理って思ったんで
嬢に覆いかぶさるようにして腰振ってた。難しかったが(´・ω・)
嬢が上よりも自分が上のほうが気持ちよかった。
いつでもキスできるし。
この時気付いたが、みたいだ。
ソープ行く前は胸揉んだりとか超憧れてたんだが
ぶっちゃけ嬢はペッタンコだった
だから俺が上だと、キツイ体勢になってまで胸触る気にならなかった
そこでキスしまくってたんだが
その時、俺は何を思ったか鎖骨付近を舐めるという謎のフェチを発揮した
別に鎖骨好きじゃなかったし、今も好きじゃない(´・ω・)
今思っても、城端にやってんだこいつって感じだったと思う
ちなみにその間嬢は俺の耳元で息遣い荒くしたり、ちょっと喘いだりしてた。
あの反応は今思い出してもちょっと興奮するww
そんでまた攻守交替
嬢が上で頑張ってくれて俺は徐々に高まりつつあった。
けど、前のピンサロでも思ったんだが
どうも俺は独りでするみたいに、適当にやってるだけだとイケないみたい(´・ω・)
ぶっちゃけあと30分でもそのままでいてられる気がしたが、
嬢をみて、大変な仕事だなぁと思い
ちょっと集中してイク準備に入った。
そして!
その時がきた!
嬢に「イキそう」と伝える俺
嬢は「いいよ…そのままイッて」
数秒後,つながったまま俺はすべてを放った。
あの感覚は例えられません(´・ω・)
少なくともあの瞬間は独りでするより絶対に良かった
俺が中にはなってる間、女は俺に覆いかぶさってた
それを抱きしめる俺に嬢は「あったか~い」って言ってた。
今でも耳に残ってるww
そして合体を解くと、嬢の股からすごい溢れてたww
ちゃんと見てなかったが、俺すごい出したみたいwww
そんで上は何事もなかったかのように世間話。
結構よく喋る嬢だった。俺は話下手だから助かった
そんでソープなんだから体洗いタイムがあるわけで
スケベ椅子とご対面。こないだネットで見たら超高いんやねアレwww
嬢は喋りながら石鹸泡立てて、喋りながら体で俺の体洗ってた。
さっきも言ったが嬢はペッタンコだったから特に感動なかった
ごめんよ嬢(´・ω・)
そんなこんなして一人で風呂はいってると
嬢がマットとローションの準備を始めた。
寝るよう支持されたので、とりあえずうつ伏せに寝る
いったい何がどうされてるのかよくわからんが
やっぱはローション気持ちよかった。
そんでまったりしてると急に嬢が尻穴舐め
ビクビクと腰を反応させる俺
ちょっと恥ずかしかった。
最終的には玉舐めまでしてくれた。
タオルを引いて再び合体
気持ちは良かったが
マットは自分が上になれないし、滑るから嬢が大変そうで
イマイチ俺に向いてない気がした。
一回出して俺の感度も良くなってたこともあって、ちょっと早めにイッた。
もちろん中で。
本番はこれで終わりです。
それからはゆっくり嬢とお風呂入って
お風呂上がって、服着てまでずっと話してた。
ぶっちゃけ10日もオナ禁してたこともあって
まだまだイケる気がしてたんだが開始時間を確認してなかった(´・ω・)
結局は風呂入ってから30分ぐらいあった気がするので
あと一回やろうと思えばできた気がするので若干後悔してたりもする
でまぁ、何が感動したかって言うと
ソープひいては高級ソープにも当然感動したわけだが
何よりセクースは素晴らしいなと。
嬢の好感も良かったので、僕もそれなりに感情移入してしてたわけですが
これが好きな人とだったら天にも昇る気持ちかなと思った。
性的な気持ちよさなら独りでするほうが断然いいわけで
こりゃまぁすごいなと感動した次第です。
結局これが言いたかっただけです(´・ω・)
童貞の戯言ですな。