

「人妻家政婦は今日も激しく、イキ喘ぐ…」作品紹介
「美味しそうな体だ……」
家政婦の加奈子がやってきた家は狂っていた……!?
ある日、長男の部屋を掃除していると……そこには……加奈子の口紅・写真・使い捨てたティッシュが……!
それを見た加奈子はあまりの気味悪さに気を失ってしまう
そこに忍び寄る長男……意識朦朧の中、ネチネチと無抵抗な体が責め立てられる……!
セックスレスだった体が反応して、乳首はビンビン、アソコはトロトロに……!
さらに数日後、風呂掃除を失敗し、びしょ濡れ状態に……
そこに旦那様がやってきて……!?
二人の男から狙われる人妻の肉体は今日も激しく、イキ喘ぐ……!
「人妻家政婦は今日も激しく、イキ喘ぐ…」のレビュー
[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]現実に起こり得そうなくらいリアリティーがあります。男性がキモイ(笑)ですがエロ度は最高だと思います。[/voice]「人妻家政婦は今日も激しく、イキ喘ぐ…」の詳細
【漫画名】人妻家政婦は今日も激しく、イキ喘ぐ…
【作者】 ころすけ
ネットで見つけたエロ体験談【家政婦をしていたら犯された】
※紹介している漫画とは関係ありません。
アパートの大家の息子の家政婦をしていたら犯された体験
私は32歳のバツ一の女です。
主人と別れパートで働きながら、アパートに一人暮らしです。
経済力がなく、パートの収入ではその日暮らすのがやっとで、アパートの家賃も滞納気味です。
十世帯のアパートで、その一部屋に大家さんのドラ息子がいました。
28にもなって、働きもせずに遊んで暮らしてました。
親がアパートやマンションをいくつも持ってて、このアパートの家賃収入を貰って暮らしているようです。
家賃は平均で一部屋8万円で、自分以外の部屋で現在8部屋入居してるので、月に64万円が彼の小遣いだという訳です。
家賃は基本的に引き落としですが、残高不足とかで、後から払う時は、直接息子に払いに行きます。
滞納常習者の私は何度となく、直接払いに行ったり、家賃を待って貰いに頼みに行ったりしていました。
滞納が二ヶ月になってしまった時に、息子から言われました。
「家賃を半分にしてやるから、週一で家政婦してくれよ。」
男の一人暮らしなので、部屋の掃除・洗濯・その日の夕食を週一でやれとの事でした。
週5日のパートをしていましたから、休みの1日を使って、家政婦をする事を承知しました。
月に4万円は、私にとっては破格の報酬でした。
最初は掃除も大変でしたが、ある程度片付いてくると、
掃除も洗濯も大して時間は掛かりませんでしたから。
その日の夕飯を作るにしても、一緒に食べていけと言われるようになりました。
家賃が減り、滞納していた家賃も何ヶ月か掛かり返し終わりましたが、
ギリギリの生活なのは変わりません。
家賃を滞納しなくなった程度でした。
そんなある日、
私は大家の息子の部屋で掃除をしてる時に、彼に押し倒されて犯されました。
平日なので、アパートには、みんな働きに出ていて誰もいません。
助けを呼んでも無駄で、私は組み敷かれて犯されました。
犯され終わり呆然としてる私に、家賃を全額免除して、小遣いもやるから週一妻になれと言いました。
まだ私の体内に、少し萎んだ性器を挿入したまま、私が、「はい」と頷くまで開放する素振りを見せず、拒否の反応をしようとすると、激しく突き立て、乳房を握り絞め、私が頷くまで承知しないという態度を示しました。
結局、私は頷くしかなく、頷くと同時に二度目の凌辱が始まり、二度目の射精は、私の口の中に放ちました。
私は誓約を誓わされるように、精飲を強要されました。
その日から週一で家政婦をした晩は、彼の部屋で一晩中抱かれる生活が始まりました。
お金で買われた週一の出張妻です。
彼は約束通り家賃免除の他に、お小遣もくれ、私はそうした生活に慣れ、彼から貰うお小遣なしには暮らしていけなくなり、すぐに辞めようと思っていたのに、辞められなくなっていました。
経済面だけでなく、主人と別れて、女身一つでの性的な欲求も思い出し、週一で抱かれる生活に慣れて、今急になくなったら欲求不満が募る不安まであり、辞められません。