強制発情フェロモン ~どんな女も即ハメ放題~

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「強制発情フェロモン ~どんな女も即ハメ放題~」作品紹介

強制発情フェロモン ~どんな女も即ハメ放題~

「先輩…私の事…滅茶苦茶に犯してくださいー!」

体臭に悩む草井はついに自ら体臭改善薬を開発した!

しかしその怪しい薬を飲むと、助手に付いていた後輩のメガネっ娘に突然の異変が…

体が火照りアソコはジンジンし、愛液が止め処なく溢れてくる…!

ガマンできなくなった彼女は目の前にいた草井のチ●コにむさぼる様なフェラをすると、そのまま処女膜に守られたアソコに押し当てねじ込む!

ビリビリと膜の破ける音!しかし彼女のピストンは止まらない!

「うあああ~気持ちいい~!先輩のチ●コ…なんでこんなに気持ちいいの~!」

どうやら草井が開発したのは、体臭を改善する薬ではなく、体臭をフェロモンに変え、女を強制的に発情させる薬だった!

「強制発情フェロモン ~どんな女も即ハメ放題~」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]キモヲタがモテモテになって暴れています(笑)媚薬を使われたらどんな女性もひとたまりもありませんね(笑)[/voice]

「強制発情フェロモン ~どんな女も即ハメ放題~」の詳細

【漫画名】強制発情フェロモン ~どんな女も即ハメ放題~
【作者】 はなも大王・お稲荷さん

強制発情フェロモン ~どんな女も即ハメ放題~

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ネットで見つけたエロ体験談【キモいヲタに口説かれて】

※紹介している漫画とは関係ありません。

M女な私がネトゲのオフ会でキモいヲタに口説かれてトロけたおねだり愛撫

ネトゲのオフに行った時の事です。

ゲーム内で、私の事をずっと口説いてきていたAが参加するということもあり、私はちょっと緊張していました。

当時、彼氏がいたのですが、中々会えない時期だったので欲求不満で、ちょっとその気になってる部分&ついでにM女なのでAのキモさにも興味がありました。

Aとは以前にもオフをした事があり(二人きりじゃないです)、顔はたらこ唇でテンパー?な頭で、ふつーに「ヲタ」って感じでした。

しかも、今回Aは頭を坊主にしていたので、見た目のキモさは倍増してました。

オフは人数が多かったということもあり、早めに終了。皆同じホテルをとっていたので、それぞれ個室で就寝という所で部屋に戻った私。

どうしても我慢できなくて、Aのケータイを鳴らしました。

A「もしもし?どうした?」

「ちょっとおしゃべりしにいってもいい?」

(っていうか、夜中におしゃべりっておかしいですよねw)

A「いいよ。おいで」

この↑言いっぷりが、私のMの部分を見事に刺激してAの部屋に行く前からドキドキしてました。

部屋に入ると、Aは寝る準備をしてたらしく薄暗かったので、二人でベッドに座りました。

はじめは「今日は楽しかったね」なんてたわいもない話をしていると、お酒のせいもあって、二人で並んで寝そべったまま話していました。

そしたら、だんだんと口説きモードになっちゃって・・・。

Aは私の顔をソフトに撫でながら

A「○○(私)はカワイイ顔してるね」

「そんなことないよ~!」とか言いながら、その手つきがソフトタッチでいやらしかったので興奮してました。

更にAの手が私の唇を撫ではじめると、もう我慢の出来なかった私はAの指を咥えて舐め回していました。

お互いに呼吸が荒くなり、興奮しているのがわかりました。

すると、突然Aが起き上がってキスしてきました。

久しぶりのDキスで、私はもうトロトロでした。

目を開けるとキモい顔があって、そのキモさにまた興奮&Aが意外にHなキスをするので

「・・・もっとして・ぇ・・・」

気が付くとAにおねだりしていました。

すると、Aが私の胸を触りだし、シャツを捲り上げてきました。

A「舐めていい?」

「・・・うん・・・」と頷くと、AはFカップの私の胸を出し、私の目を見ながら乳首を舐め回し始めました。

「・・・やぁん・・・」

私は、もうトロトロなのがわかっていたので、すごく恥ずかしかった。

A「すごい・・・硬くなってるよ・・・」

「言わないでぇ・・・ん・・・」

こんな事を言われると更に感じてしまい、我慢できずに自分から座位の型に座り、Aと舌を絡ませ続けました。

部屋には、二人の興奮した呼吸とDキスのいやらしい音だけが響いていて、すごくHでした。

「ハァハァ・・ん・・」

A「気持ちいい?・・・本当○○はかわいいね・・・」

こんな風に言われると余計にトロけちゃうので

「ハァ・・・もぅだめぇ・・・」と言いながら、座位のままAのおちんちんにこすり付ける様に腰を動かしていました。

すると、Aの手が下に伸びてきて、「キタ━━━━(・∀・)━━━━!!」とドキドキしてるとM女の私を見て、Aはじらすように下着の上からいじりだしました。

(絶対濡れちゃってるのがばれてる~!!)と思うと余計に恥ずかしくて、更にあふれてくるのがわかりました。

A「○○のおまんこはいやらしいなぁ・・・」

そう言うと、指でちょっとだけ私のおまんこをいじって

A「すごいよ・・・こんなにビチャビチャだよ・・・」

そう言うと、Aは指についた私のおまんこ汁を見せて、私の目を見ながらビチャビチャになった指を舐めていました。

あまりの恥ずかしさにキスをして、顔を隠そうとする私に

Aは「もっといじって欲しい?」といじわるそうに詰め寄ります。

「ハァハァ・・・お願い・・・」とおねだりする私を見て、Aは楽しんでいるようでした。

A「『おまんこ舐めて』って言ってごらん・・?」

「恥ずかしいよぉ・・・ハァ」

A「じゃあこれでやめちゃうよ?」

「いやぁ・・・ん・・・」

じらされて我慢が出来なくなった私は

「おまんこ・・・舐めてぇ・・・」

と、ここまで言っちゃった後に、彼氏の為にパイパンにしてた事が恥ずかしかった&ヤった後の事を考えると出来なくて、ここで寸止めで終わっちゃいましたw

あれから、Aとは連絡が途絶えちゃってるんですが、身体が忘れられなくて・・・困ってます。