

また、使い切れなかったポイントは翌月に繰越されるので、余ったポイントは無駄にはなりません。
「シェア彼女~私には二人の彼氏がいます。」のあらすじ | ストーリー
「俺ら付き合わねー? だから、俺たち二人と。」
二人に抱かれるなんて初めてで、ドキドキでおかしくなりそう……。
住んでいたアパートが改装されることになり、仕方なく社宅に入ることにした夏子。
なんとこの社宅、シェアハウスになっていた!!
職場でも人気の酒井さん、倉橋さん2人と同居することになるなんて……
しかも二人から、キスされて事態は急転!?
『一緒に』付き合おうと提案されるが……!!
それって、私がシェアされちゃうの!?
「シェア彼女~私には二人の彼氏がいます。」のレビュー
[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]毎回3Pシーンがあるので、複数プレイが好きな方にはおすすめ♪男性同士のキスシーンや軽いBL描写もありますよ。エロいシーン多いし、ストーリーも面白かったです。[/voice]また、使い切れなかったポイントは翌月に繰越されるので、余ったポイントは無駄にはなりません。
実際にあったエロ体験談【危険な団体生活】
※紹介している漫画とは関係ありません。
ルームシェアで巻き起こる乱交パーティー事件
去年の秋頃かな?
大学で一番の大親友のトモミが、ルームシェアしはじめたって聞いて、ちょっと興味あったから家に遊びにいったんですよ。
家は、7LDKの一軒家。男女20人が住んでいるらしくて、その時はリビングに男2人、女子8人がいたんです。
20人で多すぎ!って思ったんですけど、どうやら恋人と一緒に住んでる人もいて、こんなに大所帯になったらしいです。
それで、家に行って皆が集まっているリビングにトモミに案内されて入ったんですけど、最初はちょっと緊張しながらも、お話したり、wiiして遊んで・・
緊張もほぐれてきて、その時に隣座っていた夏目君と楽しくお話してました。
それから、夕方になって自然に皆がお酒を飲み初めて、私は最初はビールを飲みました。
ちょっとほろ酔い気分になって、横になりうつらうつらとしていたら何か声が聞こえるなと目を開けたら私見たんです!
女子達が夏目君を囲って、股間にwiiのコントローラーを当てているです。
夏目君は女子達にコントローラーを、股間にツンツンされる度に喘いでました。
そして何とトモミが夏目君のズボンとパンツを下ろして・・フルチン夏目にしたんです。
ついつい飛び起きて「トモミ何してるの?」って言ったらトモミが私の腕を掴んで、
「真希もこっちきて夏目のオチンチン見なよ」
って連れていかれてしまったのです。
夏目君のマラはでっかくて私びっくりしました。本当にデカマラなんです。
私もそんなに男性人数多い方じゃないですけど、あんなでかいマラは初めて。
え?セックス人数何人かって?
う~ん37人ですぅ。
そんなに多くないでしょ?普通でしょ?
でしょー、今時のイケイケ女子がそんぐらいが普通ですよ。
えっと、それで、そうそう、周りの女子達も脱ぎはじめたんです。
皆裸になっておっぱいぶら下げて、夏目君の前にさらけ出しているんです。
もう一人の男の子はソファに座ってみているだけでした。
おっぱい丸出しの女子達に囲まれて夏目君本当にうれしそうでした。
私は戸惑っていたら、
「あんたも裸になりなさいよ」と清美というショートカットの女子に言われて、何か断れない雰囲気で脱ぐはめになったんです。
いつもだったらもうちょっと可愛いパンティ-はいてるのに。
その日は地味なブルーハワイ色のパンツで。
それが妙に恥ずかしくて、隠すように脱いだら、清美がそのパンティ取りあげて、夏目君の鼻のところにもっていくですんよ。
もう私凄く恥ずかしくて、勢い良くしゃがみこんだら、ちょうど真下に夏目君のデカマラがあって、デカマラにキスしちゃったんです。
夏目君「うぅ」って言って、亀頭から真っ白な白濁色のカウパー液が出てきてびっくりしました。
夏目君一生懸命私のパンティ嗅いでるし、もう訳がわからなくなって。
トモミに目線を送ったら彼女はもう本当に厭らしい顔で、夏目君のデカマラ見てるんです。
ギョっとしましたよ。
他の女子も夏目君のデカマラに注目してて。
そして、何とトモミがゆっくり夏目君のチクビをナメナメ愛撫し始めたんです。
それが合図となって他の女子達も夏目君に襲い掛かり、キスやデカマラを飲み込んだり凄い光景でした。
その中でも巨乳Gカップの妙子が、いきなり夏目君に尿をかけ始めたんです。
頭が狂ったの?と思いましたが、夏目君本当にうれしそうに、おしっこ飲んでるんです。
この時に私はもう駄目だなって思いました。
このルームシェアは淫乱・変態の巣窟だと。
服とり逃げ出そうとしたら、後ろのソファにゆったりと座っていた隆文に取り押さえられ、いきなりアナルに指つっこまれちゃいました。
「痛いぃぃい」って思わず叫ぶと太ももにあたっていた、隆文のマラが突如として肥大したんです。
こいつドSだなってすぐピンときました。
私こういう直感だけは鋭いんです。
隆文にアナルをほじられながら、キスされちゃって・・
抵抗したんですけど、隆文のマラの肥大率にも誘惑されて、そっとズボンの上のマラに手を当てたんです。
そしたら隆文「愛してる」って言うんですよ。
そんなの嘘ばっかりって思ったんですけど、生まれて初めて愛してるって言われて、私うれしくなっちゃったんですよねー。
夢だったの愛してるって言われるのが。
でもこんなシチュエーションじゃなく、もうちょっとまともな場面で言われたかったけど、贅沢は言ってられないわ。
愛してるって言ってくれたので、隆文の大きくなったチンポを優しくズボンの上からナデナデしてあげたんです。
そうしたら隆文はもっと深くグイっとアナルに指を押し込んできて、私ついつい「ウンチでちゃぅ」って言っちゃんたんですよ。
そしたらまた隆文のチンポが肥大して、びっくりするぐらいの夏目君に負けないデカマラだったんです。
その時こいつドSでスカトロ好きか!ってピンときましたね。
私本当にそういう感だけは鋭いんですよね。
さすがにここでウンチするのは嫌だから、お尻から指に抜けるようにクネクネお尻を動かしたんですよ。
これが失敗でした。
隆文は私が感じてると勘違いしちゃったんですよ。もっと感じさせてやろうと今度は親指入れてきたんです。
これには私も困りました。
この危機を脱出する為に、隆文のズボンを無理やり脱がして、デカマラを握って、「フェラしたいぃ」って甘えた声だしたんですよ。
そしたら隆文もアナルから親指出してくれて、作戦大成功です。
アナルから指出してくれたお礼に、私はフェラをしてあげました。
私こう見えてフェラかなり好きで得意なんですよ。
デカマラをナメナメしたり、吸ったりしているうちに私も凄く興奮してきちゃいました。
最初は隆文のデカマラの先っぽを優しく舐めて、涎を垂らしてグチョグチョにしてやりました。
そこから私の得意のバキュームフェラの開始です。
チュパチュパなんて生易しい音じゃなく、ジュウッポン、ジューッポンって感じの。
吸引力抜群バキュームフェラなんですよー。
隆文ったら「うぅ」言って今にもイキそうなんですよ。
私も凄く凄くまんこが濡れてきて、ラブジュースが割れ目から滴り落ちちゃってました。
このままスペルマ出させてはもったいないって気持ちになって、私は隆文を寝かせて馬乗りになって、隆文のデカマラをオマンチョに入れてしまたっんです。
隆文のデカマラをマンコに入れた瞬間電撃が走ったんです。
今まで体験した事のないフィット感。
私もう夢中になって立て膝ついて、パンパン腰を上下に動かしてまったんです。
本当に気持ち良くて、あんな快感経験した事ありませんでした。
隆文のデカマラは大きいだけではなく、左右によじれたマラでした。
私のマンコの内部構造もよじれているんですかねぇ?
素晴らしいフィット感。
ガンガン腰振って、ついついHな声も出しちゃったんですぅ。
「あんん マーベラスゥウ」
っ気持ち良過ぎて叫んじゃったんです。
そしたら皆こっち振り向いて、一瞬私素に戻っちゃったんですよ。
いつのまにか隆文のデカマラを挿入して、腰振ってるという現実にびっくりしっちゃいました。
何で・何でこんな事になってしまってるのぉ?と思っていると、女子達が夏目君連れてこっちに向かって来てました。
隆文の上に乗ってる私をどかして、トモミとか数人で隆文のデカマラをフェラしだしたんです。
それ見てるうちに私なんかジェラシー覚えちゃったんですよ。
「隆文のデカマラは私のものよ!」って感じで。
私は、悔しくなって皆の髪をひっぱって、もう一回マンコに無理やりデカマラ入れたんです。
もう離さないって感じで隆文を抱きしめながら騎乗位でガンガン腰ふっちゃいました。
そしたらアナルに何か妙な違和感があったんで、後ろ見てみたら、ナオコというOL風の女子が私のアナルにバイブ突っ込もうとしてるんですよ。
もうその時は抵抗する暇もなくスポンとバイブ挿入されちゃいました。
でも不思議な事に痛くなくて、そのままガンガンピストン運動していると今まで以上の快楽が全身、そして子宮に響き渡っちゃたんですね。
快感のあまり涎も垂れてきて、隆文の顔がビチョビチョになってました。
天然ローションですね。
バイブでガンガンつかれながら、腰もガンガン振ってマラを突いていくって感じ。
ここからが本番でどんどんエスカレートして、トモミがペニパンはいて、隆文のアナルに突っ込んだり滅茶苦茶になってきたんですよ。
皆エッチな叫び声だしてましたね。
「いやあーもっとーきもちいい」とか近所迷惑じゃなかったかしら。
私も色々叫んじゃいましたけど、とうとう射精の瞬間です。
隆文が射精しそうなのを私の膣が素早く感じ取りました。
ピクピク痙攣しだして、あぁもう今思い出しても愛しくなっちゃうわぁ。
子宮がうずいてきちゃう。
えっと、ええっとそれで隆文の射精しそうなのを感じて、私はもう既に何回もいっていて、ええっとそれで精子でそうなのを感じながらもそのまま突かれて無理やり中出しさせちゃったんですぅ。
体内を隆文の精子が突き抜ける感覚に私失神しちゃったんです。
初めてなんです。
セックスで失神したのはじめてなんですよぉ。
凄いでしょー。
皆もそれぞれフィニッシュを迎えて、乱交の宴は終わったんです。
30分後ぐらいかなぁ?皆服を着だして、普通にまたおしゃべりしたりお酒飲んだり、お食事したんです。
その時にはもう私は隆文に惚れていて、ずっと手を繋いでいました。
え?それで隆文とはどうなったかって?
ふふふ、結婚する事になったんですよぉぉ。
デカマラに惚れちゃって猛アタックして、無理やり中出ししまくって妊娠して結婚までもっていきましたぁぁ。
ふふふ、乱交が取り持つ縁ってあるんですねー。
ルームシェアで乱交何て危険って思っていたんですけど、良縁は処選ばずって事でしょうかねぇ。
今は幸せ一杯ですぅ!!!