

「まじめメガネくんの本性は野獣」作品紹介
「アナタは女で、俺は男なんですよ―…」
ずっと頼りないと思っていた年下の後輩は、私の知らない男の顔をしていた―…。
仕事一筋、営業6年目の私にはたった一つだけ気がかりなことがあった。
それは、ビン底メガネの後輩・一之瀬が頼りないことだ。
人一倍マジメで仕事も丁寧なのに、いつも報われない。
ある日二人きりで反省会をしている時、私は知ってしまった。一之瀬がイケメンだということに!!
一之瀬、ルックスは武器になるのだ!!
そうして私は、早速彼をプロデュースした。
元々のマジメさも高じて彼はついに部署で成績1位に。
そして私の元へやってきて―…!?
「まじめメガネくんの本性は野獣」のレビュー
[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]主人公の2人がなんだか可愛くて読んでいてほっこりします♪ヒロインも強気な姉御肌でイヤミがなく好感が持てます。続きがあるなら読みたいです![/voice] [btn class=”lightning big bg-yellow maru”]このコミックを無料立ち読みする[/btn]ネットで見つけたエッチな体験談【チンポが大好きな妻42歳】
※紹介している漫画とは関係ありません。
真面目で堅物だけどチンポが大好きな妻42歳と発情期の愛犬のオーラルセックス
妻、42歳、まじめで堅物。
でも、セックスは好きで特に男性のチンポフェチである。
イヤイヤ3Pにも付き合わせたこともある。
でもお相手のペニスを見たとたんにおしゃぶりを始める。
なんという性格か、(~o~)
家には6歳になるコンタという名の♂中型の白い土佐犬がいる。
先週の日曜日の朝の事である。
コーヒーを飲んでいると、妻が大きな声で騒いで、「あなた~ちょっと来て~」と言うので玄関の外に出た。
見ると妻がコンタを指差して、「コンタが変な様子なのよ、これ何?」とコンタの股間を指差した。
コンタのペニスが勃起して異常に大きくなり、ペニスの途中にコブまで出来ている。
私は、ハハァ発情だな、と思った。
そこで私の心に悪戯な発想が芽生えた。
「おい、大変だぞこのまま放って置くとコンタがおかしなことになるよ」
「エ~どうしよう、お医者様に見せた方がいいかしら・・」
「ダメダメ、今すぐ処置しないと間に合わないよ!コンタが発情してこうなっているのだから何とかしないとな。君は女性だからコンタのペニスを愛撫して射精させてやらないと、、、」
妻は貴方がしてっと言うので、
「ダメだよ!男と女の匂いが違うから君でないと射精しないよ!」
妻は、エ~と言いながら、「どのようにするの?」
「ともかく中に入れて寝かして触ってみれば?」
しぶしぶ承知した妻とコンタを居間に連れて行った。
妻がコンタの巨大に勃起して赤らみ、血管が浮き出て人間のペニスとは形が違うことに、気持ち悪いよ~と言いながらコンタのペニスを握った。
私の顔を見て、「どうするの?」と言うので、「なんてことないよ、私のを愛撫するようにすればいいよ」というと、5本の指で握って、扱き出した。
私はそれを見て、異常な興奮に駆られてペニスが立った。
妻の顔を見ると、赤くなりながら一生懸命しごいている。
「あなた、手が熱いよ、コンタ、気持ちがいいのかしら、また大きくなったわよ」
すると、ペニスの先からタラタラと透明な感じの液が妻の手を濡らした。時折ピュッと飛んだり、している。
「貴方~すごいわ、いっぱい出たわ、もういい?」
と言うので、
「小さくなってないのでまだだよ、いっそ口で出してやれば?」
と言うと、少し躊躇していたが、元来ペニスフェチの妻のなせる業であろうか、思い切るようにペニスを口に咥えた。
妻の手首くらいになった犬のチンポは、妻の口に5センチくらいにしか入らない様子だった。
それでも手で扱きながら口でペニスの先を愛撫する様子は、人間にするそれと同じ行為の感じで妻の顔も目を瞑ったようにウットリとしていた。
2分くらいすると、妻がアウッと言ってペニスを離した。
ペニスの先から透明に白が混ざったような液体が大量に吹き出た。
妻の顔にもシャワーのように掛かっていた。
精液が止まると、「貴方もういいの?」
「もう少しだな」と言うと、また口に咥えて扱き出した。
コンタを見ると長い舌を出して、ハァハァと喘いでいるみたいに見えた。
しばらくすると妻がまたアウッと言ったが、今度は口に入れたままコンタの射精が始まった。
妻の口の端からタラタラと液体が流れ出た。
妻はペニスを口から出して今度は長いペニスの幹をハーモニカを吹くように愛撫していた。ウットリとした表情に見えた。
ペニスの先からはまだタラタラと流れ出ていた。
先の方から根元まで往復しながら今度はコブを口に含むようなしぐさもした。
すると、コンタが3回目の射精を始めた。
もう妻の手も顔も精液でベトベトだった。
私は妻に動物を感じた。
やがてコンタのペニスが収縮を始め、皮の中に納まった。
その夜、妻を抱いた。
風呂に入ったはずの妻の体から犬の精液の匂いが漂うような錯覚にとらわれて異常に興奮して、私のペニスも異常なくらい勃起していた。
妻のバギナを指でなでてみた。やはり異常な興奮からか大陰唇はパクリと開き、中の肉が盛り上がって、体液が蜜坪に溜まっていた。
「今日はアレ、どうだった?気持ち悪かった?」
「ううん、最初は気持ち悪かったけど、凄く興奮した。」
私は妻が妙に愛らしく、かわいくなり、そっと上に乗った。
そそり立った私の物は、妻のパックリと開いた割れ目からスル~と一気に奥まで入った。
中で熱い体液がドクドクと沸き出るような感じで心良かった。
そしてジワ~ッと包み込むように私のペニスを絞めた。
その時、私は犬と妻が交尾することは可能だろうか、と思ったが、イヤイヤそんなこと、と払いのけて妻の子宮を目掛けて突いた。
私の物は子宮には届かないけど、今日のコンタの物は届くかな?
イヤイヤとまた打ち消した。