気持ちよくて声も出ない?~裏カレシの贅沢な躾け方~

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「気持ちよくて声も出ない?~裏カレシの贅沢な躾け方~」作品紹介

気持ちよくて声も出ない?~裏カレシの贅沢な躾け方~

「水奈(みな)、もう気持ちよくて声も出ない……?」

誰もいない深夜のオフィスで私の体を撫でまわす彼の力強い指、耳元に熱い吐息を吹き込みながらお腹の奥を何度も激しく突き上げる彼のモノ……。

クールなエリート営業マン・葉月(はづき)君と、同じ会社で働く企画部OLの水奈は内緒で社内恋愛中。

バレたら離れ離れになってしまうという厳しい規則がある会社なのに、葉月君はドSスイッチが入るとどこでもイジワルに豹変。

しかもそれは、ものすごく激しいセックスで……?

「気持ちよくて声も出ない?~裏カレシの贅沢な躾け方~」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]ストーリーもしっかりしてるし、絵もきれいです。メガネのツンデレ上司が好きな方はぜひ![/voice]

「気持ちよくて声も出ない?~裏カレシの贅沢な躾け方~」の詳細

【漫画名】気持ちよくて声も出ない?~裏カレシの贅沢な躾け方~
【作者】 斉木マキコ

気持ちよくて声も出ない?~裏カレシの贅沢な躾け方~

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ネットで見つけたエロ体験談【彼氏のお家で初体験】

※紹介している漫画とは関係ありません。

JK2の時に彼氏のお家で初体験したエッチなお勉強会

付き合ってもうすぐ1年になろうとしていた彼氏とテストも近いしうちで勉強会をしないかと誘われて、昼頃からお家で勉強を2人でしていた。

2時間ほど2人で勉強をしているとさすがに疲れてきた。休憩をしようと私が告げると、彼は

「お風呂入る?」と、聞いてきた。

何度か一緒に入ったことがあるので、さっぱりするためにも入ることになった。

その時は何もなく、普通にお風呂をあとにして着替えをすませ、彼氏の布団にダイブした私。

ここまではいつもと何ら変わりはない。

その後、彼氏も布団にきて一緒に休憩をしていると、キスをされた。その後長いことキスをしていると彼の手が私の脚や胸に伸びてくる。

くすぐったいー、なんて言って攻撃をかわしていられたのもそこまで。

手がだんだん脚の付け根に伸びてきて、ついに指を中に入れてきた。

それからどれくらいそれをされていたか覚えていないが、身体が火照って、お風呂に入ったのに汗がでてきて、頭が真っ白で変な感じだった。

熱に浮かされる といった表現が似合うだろうか。

その後、何故か私はされるがまま、言われるがまま、彼のものを口に含んだり、舐めたりもした。舐められたりもした。

どれも頭が真っ白で、ふわふわした感覚だったが、声を抑えることはできなかった。

ピクピク痙攣するような、そんな感じで終始その時間を過ごした。

そしてお互い気分が高揚してしまい、してみたくなってしまった。ゴムはない。

彼は「買ってくる」といって家をあとにした。

ものの10分で彼は帰宅したが、彼もまた初めてで、ゴムを買うのも緊張したそうだ。

寒かったようで、冷えきった彼を抱きしめて、寝室まで一緒に向かった。

既に私は下着の状態。

脱ぐのにためらいは感じられず、私の門限が迫る中、初めての準備を始めた。

お互いゴムの付け方がわからず手間取った。終いには、説明書を読み、私がゴムをつけていた。不思議だ。

そして「入れるよ?」と、一言あって、入ったのはわかったがなにせ痛い。

一瞬「うっ…」と唸ってしまった。

「痛い?」と聞かれたが、思っていた程ではなかったので首を横に振った。

その後ゆっくり、ゆっくり根元まで彼のものが入ってきたが、入り切る頃には痛みはほとんどなくなっていた。

お腹の異物感というか、指とは全然違って、大きくて、硬いものがお腹を押し上げる感覚。

とても気持ちが良かったような気がする。

彼に「きもちいい?」と、聞いてみたら、

「きもちいいよ」と、余裕がなさそうに、私の頭を撫でながら言った。

そうするうちに、どちらも「逝く」という感覚がわからず、タイムリミットを迎えた。

時間があったなら、私はきっと逝ってしまっていたと思う。彼も同様に。

抜いた時、ゴムの中には白い液体が少量溜まっていた。漏れでたのだと彼はいう。

夏休み、浮かれすぎないようにしないと・・と、お互い認識し合った。