

「デスクの下で、愛をさけぶ~曖昧でイビツなふたり~」のあらすじ | ストーリー
「あの頃、僕はデスクが壊れるくらい恋をした。」――……。
社内で美人と有名だけど鉄仮面で超絶クールな四ノ宮さん。
そんな彼女と仲良くなるべく、同僚・新庄誠はデスクの下のわずかな隙間からイケナイ悪戯を始める。
「もっと!! もっといろんな四ノ宮さんが見たい!!」。
興味は欲望へと、欲望は愛情へと……。
世界の中心ではなくデスクの下で愛をさけぶ、曖昧でイビツな純愛ストーリー☆
(切なさ増し増し↑↑予想外の結末必見!!)
「デスクの下で、愛をさけぶ~曖昧でイビツなふたり~」のレビュー
[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]絵がすごく綺麗!笑って泣けてヌケるエロ漫画だと思います。男性も女性も十分楽しめる内容だと思います。[/voice]実際にあったエロ体験談【机の下でフェラチオ】
※紹介している漫画とは関係ありません。
会社の机の下で若い熟女にフェラチオされた時の体験談!
少し前のことですが、衝撃的な出逢いがありました。
今思い出しても股間が熱くなるような出来事だったのでここで報告させて頂きます。
私は35歳の男性です。大学を出てそのまま今勤めている会社に就職し、今年で13年。なんとか頑張って続けています。
仕事は年に忙しい時期が数週間あり、それを乗り越えればまた穏やかで平凡な日々が眈々と続く…という短期集中型の稼ぎをする少し変わった仕事です。
最初の頃は忙しい時期の大変さに慣れず、毎年ヘロヘロになっていましたが10年を過ぎたあたりからなんとか慣れてきて、今ではすっかりベテランです。
現在、課長に就任して部下も可愛がっています。そして特に可愛がっているのが今年で28歳になる事務のOさん。彼女は独身、この会社に入ってから2年目のまだ新人さんです。
小柄で愛嬌があり、セミロングの少し茶色い髪からはいつもいい匂いがして、同じフロアの男性からは人気がありました。
勿論私も可愛いなぁと思っていましたが、関わることが多い部署なのであまりデレデすることもできません。
表面上は厳しくあたり、厳格な上司を演じていました。それでも彼女は相変わらずの愛嬌で、厳しくあたる私にも気を許していました。
事件が起こったのは彼女が入社してから始めての繁忙期のこと。
忙しさのピークが過ぎ、ようやく仕事の目処が立ったので、部署の若い連中が集まって飲みに出よう、ということになりました。
私も誘われたのですが、まだ山のように書類の整理があったので泣く泣くお断りして一人残業することにしました。
そして皆が帰り、私は見届けて作業をしていると、なんと事務のOさんもフロアにいて仕事をしています。
あれ?飲みに行かないの?と聞いてみると、お酒の場が苦手とのことでした。
私はそうかそうか、と納得して作業を続けました。
一時間くらいして、彼女は給湯室へ行ってお茶を淹れてくれました。事件はそこから始まりました。
Oさんは私の机にお茶を置き、仕事はどうですか?というような世間話が始まったのです。
私はOさんと話す機会が余りなかったので、此処ぞとばかりに話しました。
話の内容は身の上話や会社の話、そして女性関係にまで及びました。
彼女も自分のことを色々教えてくれました。仕事のことや私生活も。気になる男性関係は今は相手がおらず、彼氏と別れたばかりで傷心中とのことでした。 しかし彼女は恋愛のことを話しながら涙目になっていました。
前の男のらことを相当好きだった様子です。私は彼女をみて何だかグッときてしまい、大丈夫か?と頭を撫でてやりました。
するとOさんは私に抱きついて来ました。私はドキっとしました。
そして困ったことに疲れていたせいもあり、久しぶりのちょっとエロい状況に息子がバテマラ状態でギンギンに勃起してしまったのです。一応バレないように彼女をぐいっと引寄せて、まあまあ…と言った感じで宥めていると彼女が、アレ?と言いました。
彼女は、課長…?
と言いスーツのスボン越しに私の息子の先っぽに人差し指で円を描きました。 イカン!バレた!!
と思い私はOさんを突き放してデスクのイスに座りました。 そして言い訳のように、
いやあ~、Oさんが魅力的だからついつい大きくなっちゃったよ。笑 と冗談ぽく誤魔化しました。
しかしOさんは無言です。ヤバイ…怒ったかな…? と思いましたがOさんの様子が変です。
課長…
と小声てつぶやくと事務机の下に回り込み机の下から私を見上げました。そして私の大きくなったままの股間に手を当て、摩り始めました。私はまさかのこの状況に大興奮してしまい、言葉が出ませんでした。
そして彼女の手はチャックを下ろしてパンツの中まで入ってきました。そして両手でまさぐり、私の息子を社会の窓からブルンと露出させました。
彼女は目を細めて私のペニスの根元からカリの先までをゆっくり見渡し、キスをしました。
そして裏筋をヌラ~と舐め始めました。私は、おぉ…と声をあげました。
Oさんは上目使いで私を見上げ、裏筋から移動して今度は亀頭を一気にハムっと咥えました。口の中では彼女の舌がゆっくり動いて亀頭を舐め回し刺激しています。
そして頭を上下に動かしてだんだんスピードを加速させました。
静かなフロアにジボッ、グポッ、ジュルジュル~ッという彼女のフェラする激しい音が響き渡りました。
彼女は手コキも交えて私を仕留めにかかって来ます。私の息子はギンギンのパンパン…今にも爆発寸前です。
Oさん、このままだと俺…
と、伝えるとOさんは
このまま出して言いですよ。といいました。
その一言、待ってました!! と言わんばかりに、私は遠慮なしに射精しようとした瞬間、
『お疲れ様でーす!!』
と入口から声が聞こえ、ビルの見回りの警備員が入ってきてしました。私はドキッとしてイキそうになった気持ちが萎えました。
『お一人で残業ですか~』
と、警備員は馴れ馴れしく話しかけて来ます…
私は、ええ、まぁ…といった返事をして帰って欲しいオーラを全開に出しました、が、そのときOさんはフェラを再開し始めました。
私の息子はたちまちギンギンに…
警備員は 『私も若い時は仕事人間でねぇ…』
なんてどーでもいい話をして来ます。 私はもう限界。携帯が鳴った振りをして携帯を取り会話するような演技をしました。
すると警備員は大人しく帰りました。 私はホッとしました。警備員の姿が完全に見えなくなった後、私はOさんに馬鹿野郎!と叱りつけました。
こんなところ見られたら君も困るんだぞ!!私はフロアの鍵をかけてこい、お仕置きだ!
……ということで試合続行です。
彼女はフロアの鍵をきっちりとかけました。彼女が戻ってくると私は彼女をデスクの上に座らせてストッキングを破り制服のスカートをまりあげました。Oさんは派手な紫の下着をつけていました。
陰部のところだけが濡れて色が濃くなっています。準備は万全だな…
私は下着をバッと下ろしてグッショリ濡れたOさんの膣に私の硬くなった息子をズップ…とゆっくり挿入しました。Oさんは声にならない声をあげ、仰け反りました。
私は彼女の肩に手を置いてガンガンに攻めたてました。彼女の陰部は名器で突いても突いても締まりが悪くなりません。それどころか吸い付いてくる感じさえします。
私は立ちバックに切り替え周囲に気を払いながら一気に攻めたてました。そしてガッツリと中出ししてやりました。 膣から私の精神が溢れ、太ももを伝っています。
Oさんは嬉しい…と小声で言い、私達はキスをしました。
…その日以来、Oさんとは月に1~3回ほど会社帰りにセックスをする仲になりました。
彼女もわたしのセックスが気に入っている様子ですよ。