仕事に夢中で行き遅れた女上司は押しに弱くて危ないので俺が幸せにします

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「仕事に夢中で行き遅れた女上司は押しに弱くて危ないので俺が幸せにします」作品紹介

仕事に夢中で行き遅れた女上司

彼女の名前は宮嶋千佳子。
同じ部署に所属する俺の上司で、誰もが憧れる理想の女上司だ。

仕事中はクールな振る舞いを崩さず、部下を労うことも忘れない。

まさに理想的と言える良き上司。
仕事人間である彼女のことを行き遅れだなんて言う奴もいるがそれは違う。

畏れ多過ぎて、聖域に踏み込める男なんていないのだ。
そんな彼女に俺は尊敬以上の感情を抱いている。

そんな彼女と飲んでいたら、なぜか恋愛話に・・・!

この機を逃すかと思い切って告白してみたら、

「男の人からそんな事言われたのは初めて・・・」

と、テレて下を向いてしまった。

なんて可愛いんだ!!

酔った勢いでホテルに誘い、濃厚なキスをする・・・

「今日は大丈夫だから・・・あなたをそのまま感じさせて・・・」

「仕事に夢中で行き遅れた女上司は押しに弱くて危ないので俺が幸せにします」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]仕事ができる女性上司とそんな上司に憧れる男性部下のHな展開に興奮すること間違いなしです。最近は女性管理職も増えて、こんなイケナイ関係も増えているのかもしれませんね。できる女性上司も恋愛は苦手?普段はリードする立場だけど、セックスでは・・・。[/voice]
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実際にあったエッチな体験談【美人な女上司のエロい秘密を握った部下】

※紹介している漫画とは関係ありません。

独身で性格きついが美人な女上司のエロい秘密を握った部下が企てたセフレ化計画

俺が25歳ぐらいの時の上司が、松嶋菜々子級の38歳の女性だった。

仕事はできるがかなり性格もキツく、近寄り難い人だった。

5年ぐらい前に離婚をし、美人だが男の噂も無く、仕事一筋って感じで、プライベートは誰も知らなかった。

俺は休みの日に遠方で買い物してたら菜々子(菜々子にしときます)を見かけた。

その際に、『あれ?』って思うぐらい可愛らしい格好をしてて、興味本位で付いて行ったらアダルトショップに入って行った。

『マジか!』と思って様子を見てるとバイブとエロ下着を購入していたので、そのシーンを写メに撮っておいた。

店内の男達は好色な顔でじろじろ見て、菜々子は普段と違って恥じらいながら周りを気にしてた。

そして、店内を出る所でも写メを撮り、菜々子に話し掛けた。

「部長~何してるんですか~?」とニヤニヤしながら話し掛けると、

菜々子はキョドりながら「あっ〇〇君…買い物をちょっとね」と言うので、

「これですか?」と写メを見せると

「あっ!えっ!」とかなり挙動不審になっていた

俺は腕を掴み「ゆっくり話聞ける所に行きましょうか?」と強引にラブホに連れて行き、菜々子は抵抗しないで大人しくついてきた。

ラブホの部屋に入ると「お願い!誰にも言わないで!」と、いつもじゃ信じられないぐらいの弱気で、かなり可愛かった。

俺は「どうしようかな~♪いつも厳しくされてるからな~」と嫌味を言い、

「お願いします!全てを失っちゃうから許して!」と俺にすがり付いてきたので、思わず勃起してしまった。

当時は結婚を考えてた彼女も居たし、一回り以上も年上の女なんて範囲外だったが、

元々美人だし、抱きつかれた時のボリュームも予想以上だったので、最初はからかうつもりが、ヤリたくなってきてしまった。

俺は「じゃあさっきのエロ下着を付けてきてよ」と言うと

「はい!着たら許してくれる?」と聞くので、

「俺の気分を損なったらマジで添付メールしますよ」と脅すと

「はい!」と浴室に行こうとしたから

「ここで着替えろよ!」と言うと、

悔しそうに「はい…分かりました」と服を脱ぎだした。

下着になるとかなりのスタイルの良さで、胸もDぐらいはあると思う。

下着からはなかなか脱がないので「部長~スタイル良いですね」と再び写メを撮り、

「えっ?撮ったの?」と言うので

「早くしないと本当にバラまくよ」と言うと、渋々ブラを外した。

柔らかそうな形の良い胸で、乳輪と乳首はやや大きめで茶色がかってた。

思わず生唾を飲み、「部長~エロい身体っすね」と裸を凝視し、「早く下も脱いでよ」と言うと、

顔を真っ赤にしながらパンツも脱ぎ、フサフサの陰毛と少しはみ出た茶色の小陰唇が見えた…。

菜々子は急いで、スケスケのかなり際どい赤い紐パンを履き、ハーフカップのスケスケのブラをした。

「じゃあこれも試してください」と菜々子の買った太めのバイブを渡し、

「いや~菜々子部長がこんなにド変態とは思わなかったな~」と言うと

顔を俯き、「もう許してください」と泣きそうな顔になっていた。

そこで、わざと「分かりました…」と言うと一瞬ホッとしたようだったが、すぐさま俺は抱きついて紐パンの横から指を入れた。

「あっ!」と叫ぶと同時ぐらいに、指がマンコにニュルっと入った。

「部長~マンコグチョグチョじゃないですか~見られて興奮した?」と聞くと

「嫌っ!止めて!んっ」と口とは裏腹に感じてる。

一気にかき回すと「あっあっあっ!」と喘ぎながら、クチュクチュと泡立ったマン汁を垂らし始める。

指を二本入れてGスポットを擦り、親指でクリを擦ると「ダメっ!イッちゃうイッちゃう!」と足の指が伸び、簡単にイッてしまった。

息を切らし、放心状態になってる菜々子の紐パンを外して、一気にマンコにチンポを入れると「グッ!あっ入れないで!」と一応抵抗するが、

奥まで入れて、腰を振ると「んっ!嫌っ!あーー!」と感じ始め、柔らかいマンコの中が絡み付き、極上のマンコだった。

俺もあまりもの快感にがむしゃらに腰を振り続け、胸を揉みながらキスをすると舌を絡め返してきた。

菜々子は再びイキ、俺は構わず腰を振り続け、中に大量に出してしまった。

菜々子は「あっ…出てる」とアヘ顔をしながらビクビク痙攣していた。

俺がチンポを抜き口に持ってくと、お掃除フェラをしてくれ、マンコから精子が大量に流れてエロかった。

その後、理性の無くなった俺はヤリまくり、菜々子は喘ぎまくってた。

俺が5発出して、菜々子は数え切れない程イキ、精子が流れてるマンコにバイブで栓をして、写メを撮りまくり、

「菜々子セフレになろうぜ」と言うと

「ひゃい!よろしくお願いします…」とアヘ顔でフェラをし、最後にもう一回ヤッた。

終わった後、少し話をしたら菜々子はドMで、ずっと犯されるのを想像してオナニーをしてたそうだ。

そして、久しぶりのチンポにメロメロになり、嬉しくて堪らなかったみたいだ。

それからは俺の便器になり、何でも言う事を聞いた。

俺は今、28歳で菜々子は41歳です。

相変わらずセフレと言うか、便所です。

若くて可愛い彼女もいますが、菜々子とも定期的にヤッてます。

本当に様々なプレイをして、アナルや複数プレイ、露出や公衆便所での放置プレイもさせてます。