

「保護者失格。一線を越えた夜」作品紹介
「叔父さん……私、もう子供じゃないよ……」
裸の姪とお風呂で絡め合う舌。叔父の繊細で長い指が丁寧に弄ると、激しく濡れ出す下半身。
子供だと思っていた姪は、いつの間にか大人の身体、女の表情になっていた……。
8歳の時に両親に先立たれたちづるは、それ以来、叔父に引き取られ2人きりの家族として生きてきた。
けれど、ちづるがハタチになった夜をきっかけに、その関係は崩れ出して……。
[btn class=”lightning big bg-yellow maru”]このコミックを今すぐ読む[/btn]実際にあったエッチな体験談【親戚のロリコン叔父さん】
※紹介している漫画とは関係ありません。
幼い頃から親戚のロリコン叔父さんに陵辱調教された私の性体験
今から10年程前、私がまだ小学生の頃のこと。
夏休み、家で一人で留守番をしているとインターホンを鳴らす音が聞こえ、玄関に出てみると親戚の叔父さんが来てました。
私は
「今お父さんもお母さんもいません」
と言って帰ってもらおうとしたら、
「じゃあ帰ってくるまで待たせてもらおうかな」
と言って家に入ってきました。
私は食べていたお昼御飯の後片付けをしに洗い場で食器を洗っていると、叔父さんは私の背中から覗き込むようにして
「ほぅ食器自分で洗うんだ、えらいなぁ」
と言いながら、わたしの頭を撫でてきました。
私はこの叔父さんがいつも抱きついてほっぺたをすりよせてくるので苦手でした。
私が洗い物をすませると、叔父さんは
「ちょっとこっちに来て一緒に話をしよう」
と私を居間のソファーで隣に座らせると私の肩に手をまわし、
「叔父さんね、今日は君のパパに貸してたお金を返してもらいに来たんだ」
「実は今日返してもらうのを待つと借金がさらに増えて君のパパが困ることになるんだよ」
と続けました。
私は借金のことなどしらなかったので、ちょっとショックを受け黙って聞いていました。
私が困った顔をするのを覗き込んでから叔父は話を続けました。
「でもエミちゃんが頑張ったら借金待ってあげてもいいよ」
私はその言葉に顔をあげ、叔父さんの方を見ました。
叔父さんはいやらしい顔で笑うと
「ただし、今日叔父さんが来た事は誰にも言わないって約束できたらね」
私ががんばればお父さんは困らずに済むと思い、私は思わずうなずきました。
叔父さんは
「良い子だね、それじゃさっそくがんばってもらおうか」
と言うと、私の肩にまわしていた手で私を抱きよせるとキスしてきました。
たばこ臭い息で私が顔を背けると、怒った声で
「がんばらないとパパがどうなってもしらないぞ」
と脅してきました。
私は我慢して息を止め、叔父さんにキスをしました。
叔父さんは私の口に舌をいれるとチューチューと音をたて私の口を吸ってきました。
私は息ができず必至に離れようと叔父さんの肩を叩いて突き放そうとしました。
叔父さんはキスを辞め
「暴力をふるったら借金倍にしないとな、いやなら動けないように手を縛るけどどっちがいい?」
と聞いてきたので、私は後者を選ぶと叔父さんはガムテープを持ってこさせ、私の両手を背中でガムテープで巻くと服を脱がせてきました。
私は「いやっやめて」と声をあげましたが、すぐに口にもテープをはられました。
叔父さんは私の胸を触りながら
「ブラつけてないんだね、膨らんできてるしもうすぐつけないとね」
と言って乳首の先を舐めると、今度は私のパンツに手をいれてきました。
私は足を動かし抵抗しましたが、叔父さんの指は私のあそこを探り当て、割れ目の中に指をいれてきました。
私は必至に身をよじり叔父さんの手をパンツから抜きましたが、おじさんは私を仰向けに押さえつけるとパンツを脱がせ足を広げてきました。
「今度けったらその足切るからな」
と、私の目の前にどこから出したのかカッターの刃を出して見せると、私の背中に覆いかぶさるように乗ってきて、私の胸とお尻を触ってきました。
私は足を切られるのが怖くて『動かないようにしよう』とそれだけを考えていました。
叔父さんはおとなしくなった私に気づき、足の間に顔を押しつけると私のあそこからお尻にかけ舐めまくってきました。
「エミちゃんまだ毛が生えてなくて、さすが新品のマンコだけあってきれいだな」
叔父さんの言葉に、なんのことだかわからない私はただ首をふっていました。
叔父さんはわたしにかまわず、あそこに指を出し入れしながらクリトリスを舐めていました。
「こんな小さいマンコでもちゃんとぬれてきたよ、エミちゃんオナニーしてるんじゃないのか」
とニヤニヤしながら私の顔を何度も見上げてきました。
私はオナニーの言葉の意味もわからず、舐められてぬれているのだとばかり思っていました。
「ちょっと小さいがぬれてるしいれてみるか、いたいかもしれんが我慢しろよ」
と言うと、叔父は自分のズボンを下ろすといきり立ったペニスを私のあそこにあてがいました。
痛いという言葉に目をつむり、今からおきる事に耐えようとしました。
次の瞬間、激しい痛みに私は股を裂かれたかと思いました。
目を開けてみると、叔父が私に腰をおしつけペニスが私の中に入ってきているんだとわかりました。
私は泣いてましたが、口にテープを張られていたため叔父は気にもとめていませんでした。
中の具合を楽しむように腰をすりつけていた叔父は
「やっぱりまだ半分くらいしか入らないか、でもきつくて気持ちいいよ」
と言うと、ゆっくりと動きはじめました。
叔父が動く度に激痛が走り、私は逃げるように少しずつ移動しましたが、頭がソファーにぶつかると
「なんだソファーに座りながらやりたかったのか、エッチな子だな」
と言って私をソファーに持ち上げ、またペニスを押し込んできました。
私は痛みになれてきたのと、ペニスの動きのせいか私のあそこが広がってきたので痛みをあまり感じなくなり、いつのまにか泣きやんでいました。
叔父は腰を動かすスピードを早めると突然動きを止めました。
次いでペニスを私から引き抜くと、ピンク色の泡のような液体がでてきました。
「エミちゃんよくがんばったね、苦しいだろ口のテープははずしてあげるよ」
そう言うと叔父は、私の口からテープを外すとまたキスをしてきました。
今度は舌をいれず私の口の中にたまった唾液を吸ってはそのまま飲んでいました。
私はやさしくなった叔父をみて「もうやめて」と言いましたが、叔父は
「もうちょっとの辛抱だからね、がんばるんだよ」
と言うと、またペニスをいれてきました。
痛みを感じなくはなっていましたが、ペニスが私の奥に当たる度に私は
「んっ」「ふっ」と声にならない声をあげ、
叔父も「ふっ、ふっ」と私の上で息をあらくしていました。
しばらくすると、叔父はまた動かなくなりましたが、今度は私も中に出されたのがはっきりわかりました。
叔父は中に入れたまま私に軽くキスをしてペニスをぬき、わたしのお腹にこすりつけると
「今日はこれくらいにしておこうか」
そう言って、ティシュで私のあそこやお腹をふき、ソファーと床を私に拭かせました。
「今日の事は秘密だからね、しゃべったら君のパパがどうなってもしらないよ」
「それじゃまたくるよ」と私に念をおして帰っていきました。
これが、私の処女を奪われたはじめての日で、それからも夏休みの間しばらく叔父に何度も犯されていました。