

「母親誘惑」作品紹介
ママが胸を揉まれて女の顔をしている…!
叔父とママとの不倫を目撃してしまった僕は、腹が立つと共にある想いが浮かんだ!
「その女は僕のモノだ!」その日からママを堕とす為、僕の計画が始まった。
エロチャットで叔父に成りきり、エロ下着を着たまま、たっぷりと湿ったアソコにバイブを咥えさせ、オ○ニーでヨガり狂ったママを堪能した後は、第三者を装い、ママを脅迫!
「お前の息子とヤらなけれな今の画像を世界に配信してやる!」
かくして僕はママとセックスをする事となった。
ママのアソコを愛撫した後はジュブジュブと音を立てさせ、フェ○チオをさせる…。
ああ…ママの舌が僕のチ○ポに絡み付いてくる…
それじゃいよいよメインディッシュだ…
ママの脚を大きく持ち上げ、僕のチ○ポをママの穴に密着させると、抵抗する暇も与えず、即挿入!
僕は…ママで童貞を捨てたんだ!
「母親誘惑」のレビュー
[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]これはとってもエロいです。描写もすごく良いし、読んでるこっちも恥ずかしくなるぐらい感情の表現が上手です。大興奮しました(笑)[/voice]「母親誘惑〜僕のママ育性計画〜」の詳細
【漫画名】母親誘惑〜僕のママ育性計画〜
【作者】 灰司(はいじ)
ネットで見つけたエロ体験談【マザコン】
※紹介している漫画とは関係ありません。
オッパイが大きいママへの欲望が一時的に芽生えたマザコンの甘えん坊期
小さい頃から、若くて綺麗でオッパイの大きいママが大好きで甘えん坊でした。
ママへの欲望を感じたのは、小学校5年生のときです。
仲のいい友達が、いきなり「○○君のママってオッパイ大きいよね…。」と言ってきたのです。
急にそんなことを言われてびっくりしていると続けて、
「○○君のママのオッパイ吸ってみたいな…。」と言いました。
友達がママのことをそんな目で見ていたなんてびっくりして、嫌な気持ちになって、でもなんだかすごく興奮してしまいました。
次の日、自分はたまらなくなって、学校から帰るとすぐにランドセルを置いて「ママ!」と叫んで、ママに抱きついてオッパイに顔を埋めました。
ママはびっくりしていましたが、「なあに、甘えたくなっちゃったの?」と言って受け止めてくれました。
でも、自分はそれだけでは満足できなくて、「ママ、オッパイ吸っていい?」と聞きました。
ママは笑顔で「いいわよ。」と言って服とブラジャーを脱いでオッパイを与えてくれました。
自分は、夢中でオッパイにむしゃぶりついて、心ゆくまで吸い続けました。
自分が満足している様子を見てママはオッパイをしまって服を着ようとしました。
そこで自分は「今日、一緒にお風呂入っていい?」と聞きました。
ママは困った顔をしながらも、「ほんとにこの子は…しょうがないわね。」と言って許してくれました。
その夜、ママと自分は一緒にお風呂に入りました。
白くてムチムチのママの裸を見た自分はすぐに我慢できなくなって、オッパイを鷲づかみにして吸い付きました。
ママが「ほら、ダメよ。体洗わなくちゃ」と言うので、お互いの体を洗って、
ママのカラダを触りまくって、抱きついて思う存分カラダに勃起を擦り付けた後、湯船に入りました。
すぐに自分はママにキスして、「ママ大好き。ママ…」と甘えまくりました。
さらに自分は添い寝をねだり、ママと一緒の布団に入り、オッパイを吸いながら満足して眠りにつきました。
その日から、自分とママのエッチな生活はしばらく続きました。
朝起きると、すぐにキッチンにいるママに後ろから抱きついてオッパイを揉んで、おはようのキス。
学校から帰ると、家にいる間はいつでも好きなときにオッパイを揉んだり吸ったり。
一緒のお風呂も添い寝も続きました。
ママは、自分が久しぶりに甘えたくなっただけだと思い、自分を受け入れてくれたのだと思います。
自分も、ママに甘えまくって満足したのか、やがて元の生活に戻っていきました。
ただのマザコンでした、ごめんなさい。