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「雑巾がけで目の前のパンツにムラッ…そのまま挿入れちゃいました。」のあらすじ | ストーリー
掃除当番の俺は、クラスの女子2人と超長い廊下を雑巾がけ競争することに。
やる気出ね~…と思っていたが、何と前の女子のパンツが丸見えで…!?
もっと近くで見たいっ!と俄然やる気スイッチON!
だが興奮し過ぎてイチモツがぽろりっ!
しかも前の子が急ブレーキして勢い余って…
挿入っちゃった!?
こんなの我慢出来る訳ないっ!
ぬるっと激しくハメまくり!
トロ顔晒すこの子をイカせまくって…
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実際にあったエロ体験談
※紹介している漫画とは関係ありません。
教室の雑巾掛けを担当していた、私とその巨乳娘
教室の雑巾掛けを担当していた、私とその巨乳娘(以下Eさん)。
掃き掃除が終わり、Eさんが私の向かい側から四つん這いの状態で雑巾がけを始めた。
私はEさんの拭いていない隣の列の部分をEさんとは対面の位置から開始。
最初は遠目で確信は持てなかった。しかしEさんが近づくにつれて見えてくる、
衣服の奥で生々しく揺れる乳房を見たとき…Eさんがこの日ノーブラだということに気がついた。
ヘタレな私はこの時点で雑巾を持つ手がガクガクw
私は頭が真っ白になり四つん這いのまま止まっていましたw
しかし、そんな私の心情を知らないEさんは、徐々に私のいる方へ近づいてきます。
4m…3m…2m、そしてEさんとの距離が1mくらいになったとき…。
私は目が点になった。
四つん這い状態により、そのときEさんの着ていたYシャツの首元には大きな空洞が。
そしてその中には、なにものにも包まれておらず、真っ白で、重力のいいなりとなり下に垂れ下がった乳房があった。
しかし、私の位置からは肝心のものはギリギリ見えなかった…。
こんな状況でもEさんは熱心に雑巾がけをしている。
雑巾を右、左、右…。
この動きに合わせて右、左、右と両胸が激しく揺れていた。
そのときEさんの胸元から聞こえてきた、「たぷっ たぷっ たぷっ」という、何とも言えない生々しいおっぱいが揺れる音が今でも耳から離れない。
この時点でもう私は足もガクガクですw
思考は停止し、ただその光景を目に焼き付けようと凝視していた…そのとき。
「何やってんの?速くやんなよ。」
Eさんの声だった。
ヤバイ…バレた…と思い視線をEさんの顔へ向ける。
しかし、Eさんの表情は笑顔だった。でも私はパニック状態ですw
E「はやくしないと掃除の時間終わっちゃうよw」
私「そこの黒いの…」
もはや会話が成り立っていないw
しかし、私が言った黒いものとは、ふと目に入ったEさんの目の前の床にある”汚れ”のことだった。
E「?コレ?なんだろ?こうやって拭けばとれるよ。」
と言い、右手の親指と人差し指で雑巾を摘むように持ち、その黒い汚れをゴシゴシと拭き出した。
Eさんが一生懸命黒い汚れ拭いている…。
私の視線に気がつくことなく、一生懸命床を拭いていました。
そのとき 私からは Eさんの右胸が丸見えだった
さっきは見えなかった、下に垂れ下がった乳房の先端にある乳輪や乳首が鮮明に見えている。
さっき、「たぷっ たぷっ」と音を立てながら揺れていた胸の全容が見えてしまっている。
まだ誰にも汚れていないであろう、ピンク色のぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首が、一生懸命床を拭く動作により、激しく暴れるように揺れていた。
もう頭がおかしくなりそうだったw
時間にして5秒くらい拭いても汚れは取れず、
E「これとれないねw」
と言い、Eさんは自分の拭く列に戻った。
そして放心状態の私に最後の追い打ちが・・・。
今度は私とEさんの進行方向が同じになった。
私は先程の衝撃からまだ抜け出せず、ゆっくり床を拭いてました。
対するEさんは、私の隣の列を手際よく拭いている様子。
あっという間に私を追い抜くEさん。
自然と四つん這い姿のEさんを後ろから見ることになる。
この日のEさんは、大きめのYシャツにロングスカートという服装だった。
Yシャツはスカートの中に入れず、外に出していた。
四つん這い状態になると、Yシャツ全体が下に下がり、お腹の部分にも空洞ができていた。
その空洞からは、Eさんのお腹は勿論、下乳までが丸見えになっていた。
相変わらず、一生懸命床を拭いているので、右へ左へ胸が激しく揺れていた。
必死に後を追い、揺れる下乳を堪能したのは言うまでもないw