

「姪を●すのは用務員室で~おじさん、いやや!もう壊れちゃう!~」作品紹介
「そんなにワシのチ○ポがええんか?たっぷり可愛がったるからのぉ」
冴えない用務員として働く股口悦郎は、ある雨の日、雨宿りに駆け込んだ樹下で姪のチヨと数年ぶりに再会する。
じつは股口は、この姪のチヨを欲望を満たすために犯し処女を奪った過去を持っていのだった。
そして偶然再会した時、チヨは股口が用務員をしている学校の女生徒になっていた。
まだ学生なのに酒に酔っているのか、眠り込んでいるチヨ。
巨乳美少女へと成長したチヨの姿を見た股口は、またもや黒い欲望を抑えきれなくなってしまう。
意識のないチヨを抱きかかえ用務員室に連れ込む股口。
鬼畜な野獣へと化した叔父・股口に襲われ、イカされまくる美少女・チヨの運命は・・?!
「姪を●すのは用務員室で~おじさん、いやや!もう壊れちゃう!~」のレビュー
[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]オジサンがなかなかのキモい系なので、チヨがかわいそうになってきますが、こういう系の漫画が興奮する方はドハマりしちゃいそうですね。[/voice]実際にあったエロ体験談【JC3年生の姪っ子14才】
※紹介している漫画とは関係ありません。
JC3年生の姪っ子14才に伯父さんとエッチしてみたいと言われたので冗談でラブホに車で入ってUターンしようとしたら挿れちゃった
去年の夏、一番上のバツイチ姉貴が娘を連れて帰省した。
姪っ子は14才、JC3年生だ。
今日、俺は非番だったので姪っ子と買い物にいった。
姪っ子は、唐突に「おじさんとエッチしてみたい」と言うので、冗談でホテルに車で入ってUターンして出ようとしたら、「入ろ!入ろ!」と嬉しそうだったのでホントに入っちゃった。
姪っ子は、今年の春に同級生の彼氏と初体験を済ませたそうだが、大人のエッチをしてみたいので、大好きな叔父さんである自分にお願いしたそうだ。
というわけで、姪っ子とお風呂に入った。
まだ子供の体で胸なんか膨らみかけで色気の欠片もないが、蒼い少女の魅力はあった。
ベロンベロンと味わいながら吸うようにクンニしてやったら10分でイった。
あと、フェラが凄まじく下手だったからペロペロ舐める舐め方とジュポジュポ舐める舐め方をじっくりと教えてやった。
彼氏の女を寝取るのだからお礼だ。彼氏も喜ぶだろう。
男を悦ばせるテクニックを教えたあとで、イケナイことだとは分かりつつも当然のように姪っ子を抱いた。
子供だけに膣口がきつく狭い。
Gスポットを探し出してガンガン突いた。
のけぞってヨガる14才の姪っ子。
「あ、あ、あー、なにこれー、くうー」
ガクガクしながらイった。
俺はまだイってないので続けたら「くうっ!くうっ!」と痙攣しながら更に感じていた。
イタズラに姪っ子の中にちょっとザーメンをチビッてから顔射した。
「叔父さんスゴイ。これが大人のエッチ。フウ」
姪っ子はグニャグニャだった。
姉貴たちが帰って暫くして姪っ子の妊娠が発覚。
彼氏とは別れさせられたらしい。うーん、叔父さん責任を感じます。