「秘密の通学電車」お父さん、ごめんね。私、知らないおじさんに・・・

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「秘密の通学電車」作品紹介

秘密の通学電車

塾帰りの亜美が乗る車両にぞろぞろと帰宅ラッシュのサラリーマンが乗り込んでくる…

そんな中、男達で溢れかえる社内をかき分け、亜美のすぐ後ろに中年の男が滑りこむように割って入ってくる…

そして、男は亜美が抵抗しないのをいいことに柔尻を撫で始める…

恥ずかしさで声も出せない亜美は自分が降りる駅まで我慢をしようとするのだが、男の手は今度は亜美のおっぱいを弄び始める…

男は亜美のその巨乳に興奮し、熱く滾る肉棒を…!!

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ネットで見つけたエッチな体験談【満員電車での思い出】

※紹介している漫画とは関係ありません。

生理中のJKの生マンをこねくり回し血だらけの指を見せつけた満員電車での思い出

かなり昔の話ですが、当時高校生だった私は寝ても覚めても女性のアソコを見たい、触りたい、舐めたい、そして最終的には入れたい、そんなことばかり考えていました。

まあ彼女のいない童貞高校生ならだいたいそんなもんでしょうが・・・

ある日、いつも混んでいる電車に乗ろうとすると、一人のJKがドアの所で必死に電車に乗ろうとぎゅうぎゅう詰めの所に体を押し込んでいました。

私はチャンスだと思い、その子の後ろから更に押し込むと、なんとか電車に乗りこむ事に成功しました。

当然、身動きがとれない程混んでいるのでまともに動けないのですが、私は押し込みながらその子のスカートを少しまくり上げておき、手はすでにすぐにスカートの中に入れられる体制で乗り込んだのであとは簡単でした。

次の駅まではたいして時間がないので、私は急いでスカートの中に手を入れ、一気にパンティ越しに股間を触りました。

すると、パンティからあきらかにナプキンがはみ出していました。(おそらく羽付きナプキンの羽の部分)

私はすぐに生理中だと気づきましたが、そんなの関係無いと思い抵抗される前に一気にパンティの脇から指をねじ込み割れ目を触りました。

すると、当然のように抵抗され「ちょっと、やめてよ」と言われましたが、無視してそのまま指をすべらすと凄くあたたかいヌルヌルした感触がありました。

そのヌルヌルを利用して指を一気に膣に挿入すると、膣中は熱いくらいにあたたかく最高の感触でした。

そして激しくピストンすると、その子は身動き取れない車内で物凄い勢いで暴れだしたのでさすがにマズイと思い、急いで指を抜き、自分は関係ないとばかりに後ろを向いてごまかしました。

その子もとりあえず大人しくなったので私は指を見ると、予想通り真っ赤な血で指はベトベトでした。

そして、駅に着くとその子は急いで電車を降りて、少し離れた所でこっちの方を睨みつけているので私はドアが閉まる瞬間、その子に血だらけの指を見せつけてみました。

すると、その子は信じられないといった顔で私を見たので、私はワザとその指の匂いを嗅いで、さらにペロッと舐めてからその子の股間を指さしました。

その子はドアが閉まる瞬間、大きな声で「変態!」と叫びましたが、すぐにドアが閉まったので私は窓に血だらけの指をこすり付けながらその子にバイバイと手を振りました。

そして電車は走り出しましたが、その子はずっと私が見えなくなるまで睨み続けてました。

私は次の駅で降り急いでトイレに行き、その子の匂いを嗅ぎながらオナニーをしました、勿論血だらけの指でチ○コを握りながら・・・

最高の思い出です。