ひめ×ラブ~お姫様と1000回ヤラなきゃ未来がヤバい!!~

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「ひめ×ラブ~お姫様と1000回ヤラなきゃ未来がヤバい!!~」のあらすじ | ストーリー

ひめ×ラブ~お姫様と1000回ヤラなきゃ未来がヤバい!!~

「は……早く私のアソコに突っ込んで孕ませなさいっ/」

顔を真っ赤にして叫ぶのは、超絶カワイイお姫サマ!? 

俺の遺伝子を求めて未来からきた2人の女が、俺の家に居候。

しかも「姫に1000回、中で出せ」だと~!? 

……というわけで始まった、朝から翌朝までず~っとヤリまくり、ナカで出し放題の同棲極エロ生活♪

一日平均20発、家でも外でも学校でも、絶倫すぎる俺のアレを流し込んでやるぜっ!

「ひめ×ラブ~お姫様と1000回ヤラなきゃ未来がヤバい!!~」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]絵が中々上手く、コメディを織り交ぜたスピーディな展開で読みやすいです。ヒロインの感情描写とかも伝わるので普通に漫画としても面白いです。序盤からとてもいやらしくてHなシーンばかりなのでおススメですよ。[/voice]
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実際にあったエロ体験談【1日で12回もエッチした】

※紹介している漫画とは関係ありません。

中学の時に女子大生のいとこと1日で12回もエッチした思い出

僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。

従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。僕が小5まで、当時女子高生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。

性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。

一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。ただ、従姉のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。

たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。とにかくおっぱいが好きで、従姉も好きなようにさせてくれました。

そんなわけで、従姉の下宿は大歓迎でした。当然ながら、また一緒にお風呂を復活を期待しました。

部屋は僕と一緒で、僕に勉強(英語)を教えることで、お小遣いを貰って下宿していました。

従姉は風呂上りには、バスタオル1枚で僕の部屋に来て、着替えるので、目のやり場に困りました。

また、家の中では、ノーブラ、Tシャツ短パン姿なので、これまた滅茶苦茶興奮しました。

チャンスは意外に早くやってきました。

来て1月位して、両親がいないときに僕の部屋に友達から借りたエロ本があり、ばっちり見られてしまったのです。

従姉「女の人の裸見たいの?」

僕「見たいよ。」

従姉「実物見たこと無いの?前は一緒にお風呂に入ってたよね?前のように見たい?」

僕「お姉ちゃんも裸が見たい。」

従姉「じゃあ、今トイレに行ってくるから、私だけ裸は恥ずかしいから、ゆう君先に裸になって待っててよ。昔みたいにしよ!」

僕は従姉がトイレに行くと、すぐに裸になりました。

従姉「あー、もう裸になってる・・、じゃあ約束だから・・・」

と微笑みながら、ノーブラのTシャツを脱ぎ、短パンも脱いでパンティ1枚になりました。

従姉「脱がせてみる?」

僕「うん!」

僕は待ちきれないようにパンティに手をかけ、脱がせました。昔のようにびっしり生えたあそこが見えました。

エロ本でしか見たことの無い、あそこをみたいと言うと、M字で座って見せてくれました。

なぜか僕は「舐めたい!」と言いました。

従姉「えー!!汚いよ!」

と言いましたが、すでに顔を近づけていたので、かまわず舐めてしまいました。

少しおしっこの香りがしましたが、舐め続けると、いやな味はしませんでした。

従姉の戸惑った顔を見ていると、急に興奮が高まり、射精してしまいました。

自分の部屋ではいえ、汚してしまったので、あせりました。全裸の従姉と僕で必死にふき取りました。

終わったあと、笑顔の従姉は「一緒にシャワー浴びようか?」と言い、僕はまた勃起させて、一緒に風呂に行きました。

従姉は「出したばかりなのに、こんなに大きくして・・・」

僕「だって・・・」

従姉「2年前と違って、ちゃんと毛も生えてるし、向けてるし、大きいね」

石鹸をつけて、僕のフル勃起状態のあそこを洗ってくれました、そこでまた射精感が高まり2度目の発射です。

従姉「また、いっぱい出たよ。」

僕「うん!」

今度は僕が昔のように従姉の体を洗ってあげました、やわらかいおっぱいを揉んだり吸ったりしているとまた、勃起しちゃいました。

3度目は従姉が口で発射させてくれました、この間40分くらいだと思います。

バスタオルでお互い体を拭き、またまた勃起しちゃいました。

気がつくと、従姉が上になり、僕が下でお互いのもの舐めあってました。後で聞くと69と言うそうです。

さすがに4度目はあまり出ませんでしたが、お互いに気持ちよくなり、発射させていただきました。

今度は従姉とキスをしました、ファーストキスです、とろけるようなキスで、お互いの舌と舌を絡めあうキスにまたまた勃起してきました。

従姉は「もう出ないよね?」と言いながら、体を重ねてきました。

導かれるまま、生で従姉の中に入れさせていただきました。

また、生暖かい感触で、従姉が下で、僕が上で、正常位で合体です。

ものすごい気持ちよく、生で従姉の中に発射させていただきました。

そのまま、その日は両親が帰ってくるまで、何度も何度も従姉の中に発射しました。

従姉は初体験なので生でさせてくれたそうです。

次の日からは、毎日エッチするようになりましたが、コンドームつけるようになりました。

やはり妊娠防止のため、生では絶対させてくれませんでしたが、エッチは大好きみたいで、拒むことは無く、僕が学校から帰ると、ノーブラのTシャツと短パンを脱いで、スッポンポンになってくれます、僕はそのために陸上部をやめて、帰宅部になりエッチが日課になりました。

学校では家に帰ってどんな体位でやろうかとかどんなプレイをしようかとかそればかり考えていましたね。

僕の性欲が増大する中1から高校1年までの4年間下宿していた間、ほとんど毎日性欲を受け止めてもらいました。生理でエッチできないときは、フェラチオしてくれましたし、息子はほとんど毎日フル稼働していました。

一番の思い出は夏休みとか春休みに従姉が僕の家にいてくれたので、お互いにスッポンポンでやりまくって、出なくなると、生でやらせてくれたことが最高でした。最高で1日12回したことがありました。

もちろん本業の家庭教師もしてくれましたが、教えてくれたのは、保健体育の実技ばかりで、勉強は頭も体もすっきりしてから自分で努力しました。

年上の女性は最高ですね。