ハメられ通学電車-いたずらしないで…

FavoriteLoadingこの漫画を「マイページ」に登録する
このコミックを無料試し読み

「ハメられ通学電車-いたずらしないで…」作品紹介

ハメられ通学電車-いたずらしないで…

私、真白っていいます…どうしてこんなことになっちゃんたんだろう…私…お父さんと同じくらいの知らないオジさんに犯されました…

通学中に忍び寄ってきた痴漢の魔の手…それがそもそもの始まりでした…ちょっと恥ずかしいけど、私の体験したことを…あなたに告白します…

女性専用車両に乗り損ねた真白は、通勤のサラリーマンたちと一緒に混雑した男臭い電車に乗り込む…すると男達で溢れかえる車内をかき分け真白のすぐ後ろに一人のオヤジが移動してきた…

オヤジは真白の後ろにつくと、スカートの中に手を滑り込ませ柔尻を撫で始めた…真白は勇気を出して男に注意を促すのだが、逆に脅迫をされてしまう…

脅しをかけられた真白は、ただただ身を強ばらせてじっと我慢するしかできなくなった…

次の駅に到着するまではまだまだ時間がかかる…

男は真白の柔尻を蹂躙しながら、今度はアソコを玩具で刺激し始め…!?

「ハメられ通学電車-いたずらしないで…」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]こんな豊満で可愛い女子高生を好きなようにできるなんて。痴漢物が好きな方にはおススメですが妄想だけにしてくださいね。[/voice]

「ハメられ通学電車-いたずらしないで…」の詳細

【漫画名】ハメられ通学電車-いたずらしないで…
【作者】 尾山泰永

このコミックを無料試し読み

ネットで見つけたエッチな体験談【電車痴漢体験談】

※紹介している漫画とは関係ありません。

高校時代に電車内で痴漢に遭い、トイレで痴漢相手にセックスしたことがあります

高校時代に電車内で痴漢に遭い、トイレで痴漢相手にセックスしたことがあります。

激混みの中身動きが取れず運悪く痴漢に狙われやすいドアの端に立っていたのですが、しばらくすると背後からもたれかかるように体を密着させてきた人が。

重くて苦しいので私が少し動いたら腰を撫で回されてだんだん手が上にきたと思うと胸を揉んだり掴んだり…。

その頃Dカップくらいでしたが、夏服の制服だと胸が目立ってしまうんです。

痴漢にあったことは何度もありましたが、こんなに大胆に鷲掴みにされたことはありませんでした。

後ろから抱かれる形なので相手の顔が見えません。

痴漢はますます体をくっつけてくるので股間が固くなっているのが分かりました。

お尻に押しつけられてるのを感じると、頭の芯がジン、ってしちゃって、何故か体の力が抜けてしまいました。

私の耳に相手の息がかかり、かなり口臭きつくて、嫌なのに何故か興奮してきちゃって。

片手が下に降りたと思うとパンツの上からクリを執拗にいじってくるのでアソコは濡れ濡れです。

もう好き放題に体を弄られ、声が出そうなのを我慢しているとパンツを割れ目に食い込ませグイグイ引っ張ってきます。

気持ち良くなって声が出そうなのを抑えるのに必死でした。

もうたまらないと感じ次の乗り換え駅で慌てて降りると後ろから手を掴まれました。

振り向くとお父さんより同じか年上と見える背の低いキモイ中年オヤジでした。

私に近づいてきてあの臭い息で「続きしない?」と耳打ちしてきました。

私はこんなオヤジに触られて、感じちゃったんだ、と思うとぞっとして首を振りましたが、、

抵抗する力がはいらなくて、腰を抱かれて強引に改札の外に連れられ、駅前にあった汚い公衆トイレに連れ込まれてしまいました。

臭くて狭い個室に入るとオヤジはまた私の胸を揉み始めシャツのボタンを外して、ブラをずらすと乳首に吸い付きました。

オジサンが「俺のも触って」と言って手を取って触らせるんです。

それがすごく固くて大きくてびっくりしました。

それと同時に、また腰が抜けたみたいに抵抗する気力が無くなって。

胸をベロベロ舐められ、チュウチュウ音を立てて吸い付いて、胸にいっぱい、キスマークを付けられました。

言われるままにジッパーを下げて、中に手を入れて生で触りました。

ヌルヌルして、さわるとビクビクしてます。

カサみたいな部分が大きく広がってて、いやらしい形してて、彼のと全然違いました。

私、手で触ってるだけで、いきそうなくらい興奮したんです。

おまんこも指で掻き回されて、こんな汚いトイレで、こんな中年のオジサンと、って思うと嫌悪感と快感が頭の中でごちゃ混ぜになってクラクラしました。

「すごい濡れてるから挿れるね?」とまた耳元で言ってきました。

私は「嫌…入れないで」と口では答えたのに、座っているオジサンをまたいで、自分で腰を下ろすように言われました。

私、不細工なキモイ中年オヤジと対面で、顔中なめ回されながらセックスしたんです。

中年オヤジのいやらしいチンポが私の膣の奥まで押し広げて入ってきて、気持ち悪くて、嫌でたまらないのに、膣の奥にゴリゴリ当たって、感じまくりました。

同級生の彼のより固くて、太くて、奥まで入ってくるんです。

ゆっくりした動きで私の中を探るようにこすって、私が反応したところを集中的に責めてくるんです。

それに、彼とは比べものにならないくらい長い時間入れられてて、こねまわすようにいやらしく腰を使われて。

彼としたときには聞いたこと無い、ぐちゅぐちゅって、いやらしい音がしました。

声が出そうな時にオヤジがキスしてきたり手で口を塞ぐので無理矢理犯されてるって感じでゾクゾクしました。

レイプされてる、強姦されちゃってるんだ、って頭の中でグルグルして。

汚い便所で口の臭い中年オヤジに犯されて感じちゃってる、膣の中の感じる部分まで知られちゃってるって思うと征服されちゃった感がこみ上げてきて、逆らえないんだって思えてきて。

ガクガク揺さぶられたり全部入ったまま乳首とクリをいじられたり、抜きそうなくらい引いたかと思うと、一気に挿れられて。

すごくいやらしいやり方されて私は何度もイカされてしまいました。

やっと終わった時にはもうお昼近くになっていました。

彼になんで私を狙ったのか聞くと、ザーメンと私の汁でぐちょぐちょのあそこを弄りながら、

「可愛いかったしおっぱい大きかったから…それに痴漢されて感じるようなマゾ牝女子高生、喰わなきゃ損だろ」って。