露出癖カノジョ

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「露出癖カノジョ」のあらすじ | ストーリー

露出癖カノジョ

誰かに見られるかもしれない場所で恥ずかしい姿を晒す露出行為の快感は、一度知ってしまうと後戻りできない。

さらなるスリルと快感を求めて、どんどん露出はエスカレートしていく。

部屋で夜中になるのを待っている柏木あいり。

おもむろにクローゼットに向かい着替えるとそこには立ったままでもお尻が見えてしまうような超ミニスカートを穿いた彼女の姿が。
その姿のままドアを開け外に出ていくあいり…。

―そう、彼女の性癖は露出

自転車に乗ってプチ露出を楽しんでいるとどんどんエスカレートし、ついには服まで脱いでしまう。

ギリギリの緊張感のなか露出をしていた彼女に起こったまさかの出来事とは…!?

「露出癖カノジョ」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]主人公と同じ気持ちになってめちゃくちゃドキドキしちゃいながら読んでしまいます。誰かに見られてないかというスリルと臨場感とエロさは最高です。[/voice]
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実際にあったエロ体験談【普通のOLの露出癖】

※紹介している漫画とは関係ありません。

夜になると露出したくなるOL

私は露出狂なんです。

年は27歳で日中は普通のOLをやっています。

そして夜になると露出したくなってしまうんです。

きっかけはレディコミを呼んでいて、自分も街中を裸で歩きたいって欲求が出てきたんです。

実行するまでは、勇気がいりましたが、やりはじめたらもうとまらない。

ついこの間も、真っ赤なガーターベルト、そして薄いパープルのロングストッキングを着けました。

足下は、ヒール高6センチのミュールを履きました。

その上に、ニットのノースリーブの一回り小さい前ボタンのワンピースを着ました。
色はオフホワイトです。裾は膝上20センチくらいでした。

ワンピースの色が薄いためと、一回り小さいため身体に張り付き、腰のガーターベルトの色が透けて見えていました。

胸も形はもちろん乳首の位置も分かるようでした。

ブラ、パンティはもちろん着けません。ブラ、パンティの代わりにアナルにはプラグを入れました。

そのプラグに短い紐に鈴を付けました。当然チリンチリンと音がします。

オマンコには、最近二・三日で集めた精液3人の三回分を透明の蓋付きの容器に入れコンドームを被せて入れました。

この格好で出かけました。

ワンピースは、移動中は必要ないので部屋を出るときから手に持って夜の10時頃、駐車場に向かいました。

そしてワンピースを脱いだまま車を走らせました。

服を着ないで運転することは開放感がありとても好きです。

それと、対向車とか信号待ちとかで見られるかもしれないと言う感じかとても好きで、露出の時にはいつもしていることです。

そして車で30・40分走った少し町はずれのコンビニの駐車場へ入りました。

駐車場でワンピースを着ました。

前ボタンですので、上の2つ下の1つはボタンを留めないで着ました。

車を降りて、お店に近づいていきました。

とても明るく感じます。

いよいよお店に入りました。

店員さん・お客さんの注目を一斉に集めたようでした。

ゆっくりとお店を一周しました、お尻から鈴の音を鳴らしながら、身体のラインを見られながら、ゆっくりと一周しました。

それと、オマンコとアナルに入れていますので早くは歩けないのですけど。

どうしても、オマンコ・アナルに力を入れますので、少しお尻を動かすような歩き方をしていたと思います。

買うものは決めていましたので、何処に何があるのかだけ見ながら歩きました。

そしてまず、レジの方に足を開いてしゃがみました。

コンドームをいくつか手にとってゆっくり選んで決めました。

店員はちらちらと此方を伺っているようでした。

コンドームを手に持って雑誌コーナーに行きました。

雑誌コーナーでは、投稿写真の雑誌を開いて目を通しました。

近くにお客さんが集まってくるようなので、その雑誌を手に持ってレジに行きました。

レジで、ジャンボフランクフルトを二つ頼みまして、精算をして出ました。

レジの店員の突き刺すような視線がとても気持ちが良く、扉の手前でわざとに財布を落とし、少し足を広げて膝を曲げないで拾いました。

アナルプラグとプラグに着けている鈴を見られてと思います。

もしかすると、濡れてしまっているオマンコも見られたかもしれません。

何事もなくお店を出ました。

駐車場の車に乗り急いで車を走らせました。

後を付いてきていないのを確かめて、道路の広いところに止まりました。

そしてワンピースを脱ぎました。

そしてまた暫くドライブをしました。

途中、公衆電話の所で電話をしました。

1つは時間を確認すること、そして天気予報を聞くことを自分に言い聞かせて実行しました。

車が通らないことを祈って受話器を取り電話しました。

時間は結構早く聞くことが出来ますが、天気予報は一通り聞くことは大変長い時間掛かります。

一回目は途中で大きな音が聞こえ始めましたので、途中で止めて車に入ってしまいました。

トラックが3台通り過ぎました。

また意を決して公衆電話に入りました。二回目は天気予報を聞き終わって、公衆電話から出ると普通車が近づいてきました、急いで車の陰に隠れ見つかりませんでした。

喉が渇いてきたので、自動販売機が何台も置いてある広いところに向かいました。

そこの自動販売機の少し奥のところに、自動販売機に隠れるように車を止めました。

千円札を持って自動販売機の前に立ちました。

凄く明るくて「もっと明るく照らして見てっ」っといつも思います。

自動販売機の前でゆっくりと身体を一周させました。

自動販売機に見せるように。また、車が近づいてきました。留めている車に乗り込みました。

運悪くその車は自動販売機の前に止まりました。
その車を見ていると助手席から女性が降りてきました。

二人連れでしょうか何か飲み物を買って直ぐに出て行きました。

こんな事があるので野外露出は大好きです。

そして、缶コーヒーとオロナミンを買いました。
そして、缶コーヒーを自動販売機の前照らされながら飲みました。

そして次の場所へと移動しました。

そこはバス停です。

道路の広いところの奥にバス停があって、道路からは少しですけど隠れたように見えるバス停です。

でも、道路に電気がついていますので明るいバス停です。
そこに車を止めてバス停に入りました。

フランクフルトと缶コーヒーを持って入りました。

フランクフルトは二本とも綺麗に舐めました。

まず一本をオマンコから精液入りのコンドームに入れた容器を取り出しました。

コンドームからだし、容器の蓋を開けました。

フランクフルトを、精液に浸してたっぷりと精液を付けておチンチンをおしゃぶりするように舐めました。

そして精液をたっぷりと付けて食べました。

バス停から出て、辺りをウロウロ歩きながら食べました。

車は時々通りました。

そのたびにしゃがんで隠れたりしました。

そしてもう一本はコンドームに残りの精液をすべて入れて、フランクフルトを入れました。

端を結んでオマンコに入れました。

少し端が出るくらいにフランクフルトは調整しました。

もしコンドームが破けてしまえばと考えると身震いするくらい気持ちが高ぶります。

そして、また1時間くらいドライブをしました。

公衆電話とか自動販売機で同じようなことを繰り返しました。

途中の公衆電話でオロナミンを飲み、その空き瓶にオシッコをしました。

オマンコから精液入りのフランクフルトをヌルッと取り出して、オマンコに押し当ててオシッコを空き瓶に入れました。

電気に照らされながらオシッコを瓶にしました。

その瓶を公衆電話のボックスの足下に置いて出ました。

そして帰り道先ほどの大きな自動販売機の所にまた止まりました。
自動販売機の前で、オマンコからフランクフルトを取り出しコンドームを破いて口に精液を入れました。

口の中でクチュクチュしながら、別のコンドームにフランクフルトを入れました。

その状態で自動販売機の横手あるベンチに座りました。

背もたれに足を開いて座りました。

フランクフルトを出し入れしながら、クリを弄りながらオナニーをしました。

口には、精液が入っています。

いくときに、口から精液を出しました。

ゆっくりと、胸に沢山掛かるように垂れ流しました。精液を、胸に塗り込むように両手で胸をさすりました。

いつもこんな露出をしています。