

「ネトリ爺の快楽介護。」作品紹介
「淑子さん、すまんがヌイてくれんかのう?」
義父と同居することになった淑子。
ちょっと不安だけど優しい旦那サマのお義父さんだし、上手くやっていけるはず…そう思っていた。
でも、介護は彼女の想像以上に卑猥なものだった!!
下の世話からお風呂の介助まで、献身的に尽くす度に大きく勃起する義父のアレ。
しかも旦那のより…大きい!?
ダメよ、これは介護なんだから…と自分に言い聞かせるものの義父の欲棒はますます膨れ上がるばかりで。
更には「淑子さんのカラダがエロいから勃ってしもたんじゃ!」
と無理やり奥までねじ込まれて――!?