

「結婚3年目の妻は、社員旅行中に夫の横で寝取られる。」のあらすじ | ストーリー
「お願い…もうやめて…っ」
言葉とは裏腹に熱く濡れた秘所はくちゅくちゅと水音を立て続ける…
私の『感じる』部分を容赦なく責め立ててくるのは愛した夫ではなく元カレだった…
――ナナミは夫の誘いで勤務先の社員旅行に参加する。楽しい旅行にしようと思っていた矢先に夫から紹介された人物は…元カレのカイトだった!?
焦るナナミだったがカイトは初対面のように振る舞う…
「気にしているのは自分だけ…」
そう思い込もうとしたナナミだったが夫が寝ている横で突如カイトに腕を捕まれ…
「ナナミって相変わらずのお人よしだね」
結婚3年目の妻は、社員旅行中に夫の横で寝取られる。の各話
- 1話 望まぬ再会…温泉で露わになった乳房に…
- 2話 夫の前で元カレと強制宴会芸…
- 3話 私の感じる所…全部覚えてる…!眠る夫の横で゙…
- 4話 寝ぼけた夫に抱きつかれながら…元カレの止まらぬ愛撫…
- 5話 バスの中で…声を潜めてイカせあい…!
- 6話 元カレと2人きり…逃げられない密室で脱がされて…
- 7話 もうイキたくない…夫への謝罪の声は虚しく響き…
- 8話 電話越しに響く水音…お願い気づかないで…
- 9話 容赦なくナカで…この人からは逃れられない…
実際にあったエロ体験談【セクハラマッサージ】
※紹介している漫画とは関係ありません。
社員旅行で美人な先輩を誘ってセクハラマッサージをしてみた結果
旅行関係の会社に勤めてる、26歳。
旅行関係だけに、福利厚生として毎年社員旅行があって、自由参加だけど楽しいから、入社してから四年、毎年行ってる。
今年は古風な雰囲気の温泉で、広くて歴史ある感じの建物、だけど隅々までサービスも清掃も行き届いてて、穴場って言葉がふさわしい場所だった。
その時、ひとつ隣の部署にいる、二歳年上のほのかさんって女性が気になってて、ほのかさんが浴衣姿で廊下を歩いてるところを見て、チャンスだと思って話しかけに行った。
「あれ? どしたの?」
「ほのかさんの浴衣姿、色っぽいなーと思って話しかけに来ました」
「はいはい、お世辞はいーよ」
そう言って、ほのかさんが俺を冗談っぽく押す。
美人だけど、サバサバした感じでノリがいいところも気に入ってた。
「そういうほのかさんはどうしたんですか?」
「マッサージの人とかいないかなーと思って。せっかくだから、してもらおうかなーって」
正直、今のほのかさんは色っぽい。
マッサージの人が女ならいいけど、男なら、浴衣姿の色っぽいほのかさんのマッサージって、羨ましくて死にそうになる。
「俺がしましょうか? 俺だったらタダですよ?」
「えー、怪しいなぁ。してくれるのは助かるけど……」
普段お世話になってるお礼って言うと、わざと怪しむような表情をしたけど、
「じゃあ、してもらおうかな。エッチなことは、ちょっとだけだよ?」
そう言ったほのかさんの表情、可愛くてヤバかった。
そして、俺の部屋にほのかさん呼んで、布団を敷く。
その時に携帯で同じ部屋の奴に、
「今度、何でも奢るから、しばらく二時間くらい部屋に戻らないでくれ」
ってメールした。
「そう言えば、鈴元君は?」
鈴元は、俺と同室の奴の名前で、出かけてくるからしばらく戻って来ないって伝えると、
「ふーん、じゃあ、ゆっくりしてていいんだ?」
「そうですよ、じゃあ、とりあえずはじめますね」
「うん、よろしくー」
そう言って、敷いた布団にほのかさんが横になる。
夜はこの布団で寝ようとか変なこと考えながら、俺はマッサージ始める。
「うー、気持ちいいね。マッサージ、上手かも」
「それだけ凝ってるんですよ」
「年も年だしねーって、あー、三十路で売れ残ってヤバいなこの先輩、とか思ってない?」
「思ってないですって」
美人だから、男捕まえようと思ったら簡単に捕まえられるだろうと思う。
打ち解けた感じの会話も楽しい。
けど、無防備なほのかさんをマッサージしてるうちに、正直興奮してくる。
「…………」
俺は浴衣越しにほのかさんの太ももからお尻のラインをマッサージする。
肉付きのいい身体が、正直エロい。
太ももも程よい柔らかさで、お尻は割りとボリュームがある。
いつも見とれてたスーツ姿のお尻が目の前にあると思うと、我慢が効かなくて、どんどん大胆に、ほのかさんのお尻を揉む。
「……なんか、手つきがエッチっぽいのは気のせいかな?」
「気持ちよくないですか?」
「気持ちいいけど……うー……」
ほのかさんは困ってた、だけど、怒る気配はない。
そして、もっとさわりたくなって、ほのかさんを仰向けにした。
「ノーメイクだから、ちょっと恥ずかしいんだけど……」
「綺麗だから、大丈夫ですよ」
「もう、見え見えのお世辞だなぁ」
そうは言ってるけど、ほのかさんは気持ちよさそうだった。
腕をマッサージしたり、肩のラインをマッサージしたりしながらも、ほのかさんの胸にさりげなく手を当てる。
……柔らかい感触。
温泉入った直後だからか、ほのかさんはノーブラみたいだった。
しばらく、さりげなくほのかさんをマッサージしながら、柔らかさを堪能してると、
「あのね、言いにくいんだけど……」
いきなり、ほのかさんが切り出す。
やばい、と思った。
だけど、ほのかさんが言ったのは、予想外の言葉だった。
「軽いとか、思わないでね……その……したいこと、していいよ? そういうつもりで、マッサージOKしたから」
そう言われて、俺はほのかさんのこと起こして、まずはキスした。
うすうす気付いてたけど、ほのかさんも俺に好意持っててくれたみたいだった。
キスしながら、浴衣の襟から手を入れて、ほのかさんの胸を揉む。
「……マッサージの最初から手つきがエッチだったし、もー」
苦笑しながらも、俺がするままにさせてくれる。
というか、マッサージしてたときから興奮してた俺は、おっぱいをたっぷり楽しんだ直後、ほのかさんの浴衣を全部脱がせた。
ショーツだけしか着てないほのかさんは、最初から濡れてた。
ベージュの下着の色が変わってて、大人っぽいしエロいしで、ヤバすぎた。
「マッサージ誘われてたときから興奮してたから、仕方ないの……恥ずかしいんだよ、そんな風にじろじろ見られるとっ」
照れ隠しに、ちょっと怒って見せるけど、照れ隠しだと思うと、かなり可愛い。
体勢を変えて、ほのかさんのアソコをクンニする。
甘酸っぱい匂いで、柔らかくて興奮しながら、舐めて、指入れて、中を確かめる。
かなり興奮してたのか、奥までかなり濡れてる。
気付いたらほのかさん、エロい感じに乱れてて、そのまま生でセックスした。
事が終わったら、ほのかさんに怒られた。
「二人っきりでマッサージとか、そういうのはよっぽど気を許してないと異性にお願いしないんだよ? 女心わかってないなぁ、ぜーんぶ私にリードさせて」
ということらしい。
それから付き合い始めたけど、俺はずっと尻に敷かれっぱなしだった。