エロ過ぎる教習所~処女、人妻、女子大生の女●器体験【無料試し読みあり】

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エロ過ぎる教習所~処女、人妻、女子大生の女●器体験のあらすじ | ストーリー

この溢れ出た愛液を指にタップリ付けて円を描くようにやさし~くク●ト●スをさわります。

時は、20XX年深刻な少子化に伴い政府が設置した施設。その名も、女犯教習所!!

それは処女、人妻、女子大生の女●器を体験する施設。

講習では凌辱、背徳、調教まで学ぶべく、青少年たちは豊満な巨乳を吸ったり舐めたり、ずぶ濡れマ●コに挿入したり、このエロすぎる教習所で女を犯しまくる!!

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実際にあったエロ体験談

※紹介している漫画とは関係ありません。

家庭教師先の奥さんが泥酔したから悪戯したったwwwwwwww

この間、家庭教師先で、勉強が終わった後に

ちょっと母親が飲みに行こうというので、付いて行った。

そしたら、母親があんまり話もせずに、

酒を浴びるように飲んじゃって、1時間もしたら、泥酔状態。

結局なんだったんだろうと思っていたが、

家まで送る途中の公園で休みたいと言ったので、ベンチに座らせ、

俺も何をしていいのかわからず、

隣にちょこんと座って、母親を抱き寄せていた。

その母親はスタイルが良く、父親は単身赴任で家にはいない。

背中を軽く擦ると、ブラのホックが手のひらにあたり、多少興奮してしまった。

母親はぐったりしながらも、俺の手を握り、

「ごめんねぇ」と言ってくる。

俺の空いている方の手は、ズボンの上からとはいえ、

股間付近にあるので、たまに俺の手を握る母親の手が俺の股間に当たる。

俺は調子にのり、ばれないように母親の手をわざと股間に近づけ、スリスリしていた。

もちろん、俺の息子は反応し、半立ちしてしまった。

俺は背中をさする振りをして、なんとかブラのホックをはずそうとしてたら、

「胸に触りたいの?」と聞いてきた。

俺は驚いたが、頷くと、「ここから手を入れていいよ」とトレーナーの下の方を少し捲り上げた。

俺は腹から優しく愛撫をしていき、ブラの上から胸を回すように愛撫すると、母親の体と声が反応してきた。

手を後ろに回し、ブラのホックをはずし、生で乳首を中心に愛撫すると、母親は感じてきたのか、寄り添っている俺の、頬から耳を舌で舐めていた。

耳元で聞こえる息遣いがより一層興奮させてくれる。

俺は母親の手にズボンの上から息子を握らせるようにすると、母親は一生懸命しごいたいた。

「ズボンから開放させていい?」と聞いてきたので、「ここじゃぁ、やだから、続きは、○○さん(母親の家)でやりません?」

と聞くと、母親は携帯を取り出し、自宅に電話する、誰も出ない。

子供たちが寝ているかチェックしたらしい。

電話を切ると、「いいよぉ。

うちで思いっきりやりたいし」と言ってきた。

家に着くまで、母親は俺にずっと寄り添っていた。

玄関に入ると、「ここならいいでしょ?」と言って、靴も脱がずにそのまましゃがみこみ、俺の社会の窓を開け、息子とご対面したかと思うと、すぐに口に含んだ。

俺は母親をいじめてやろうと思い、頭を抑え、腰をガンガンに振って、のどの奥まで突いた。

母親はケホッケホッ言っているが、どんな事があっても、息子を放そうとはしなかった。

しばらくして、母親を立たせ、玄関でズボンの上からまんこ辺りを愛撫してみると湿ってる感じがしたので、ズボンを脱がせ、今度は俺がしゃがみこみパンツが濡れているのを目で確認し、母親の耳元で「こんなに濡れてるんだぁ、そんなにしたかったの?今日はやりたかったんでしょ?」と聞くと、頷いた。

玄関から母親の寝室まで行く間、ずっと母親は社会の窓から出た、俺の股間を握り続けている。

俺もパンツに手を入れ、アナルや丘の辺りを愛撫してあげた。

寝室につくと、母親は我慢できなくなったのか、俺のベルトを手早くはずし、俺のズボンとトランクスを下ろし、咥えた。

「そんなに、ちんこ好きなの?」と聞くと、咥えながら頷いている。

俺は母親のトレーナーとブラを脱がし、パンツ一丁にさせ、自分は全裸になった。

母親がベッドに寝たので、俺も覆い被さるように寝た。

パンツを脱がし、舐めたり、指を出し入れしたりしているうちに、母親が「おしっこ漏れちゃう、おしっこ漏れちゃう!!」と叫びだしたので、

「ここでしろよ」と言うと、首を横に振り、「やだやだやだやだ・・・」というが無視して、指を3本挿入し、ガンガン突いていると、潮を吹いた。

ベッドのシーツはもうビショビショである。

「潮吹いちゃったねぇ、いったの?」と聞くと、すでに息遣いは荒いながらも、ぐったりとしている母親は頷いていた。

「綺麗にしてあげるね」と言って、俺は69の体勢を取った。

母親はもうぐったりしていて、舐めるどころではない。

俺の息子は握りつづけているが、もう俺がちょっと尻でも触ろうものなら、顔をビショビショのシーツに擦り付けて、感じてしまっている。

ある程度、息子が大きくなったので、母親を寝かせ、正常位で挿入すると、体がビクンッと跳ね上がる。

「あーーーーーーっ」とため息のような声を上げた。

腰をはじめからがんがんに振ると、母親はよがりながら、シーツをつかんでいる。

「気持ちいい?」と聞くと、「いいーーーっ!!」と叫ぶように言いつづけるので、「どこが?」と聞くと、しばらく黙って感じていたが、俺が腰の動きを止めると、細い声で「まんこ・・・」と言うので、改めて、ガンガンニ突き、「どこが?」と聞くと、「まんこ、まんこ、まんこ・・・」と叫ぶように連呼している。

俺もいきそうになり、「どこに出して欲しい?」と聞くと、「お口、お口、お口」

とまた叫ぶように連呼しているので、口元に持っていくと、自分から手を伸ばし口に含んで、全部綺麗にしてくれた。

それが終わると、母親は眠ってしまった・・・。

俺は母親と終わった後、もう興奮して、しょうがなく。

このまま帰るのも、嫌だったので、とりあえず、母親の寝室を漁り、下着類を床にばら撒けた。

母親はベッドの上で全裸のままいびきを掻いている。

俺は娘(中2)の部屋に行き、娘の部屋も物色していたが、つまらなくなって、娘も全裸にしておいてあげよう、と思った。

興奮した俺は全裸のままである。

初めは寝ている娘の口元に息子を口紅のようになぞってあげた。

顔をまたぎ、玉を口元においた状態で、パジャマのボタンをはずしていった。

娘は起きるどころか、口を少し開き、玉がすこしだけ娘の口の中に入っている状態であった。

とりあえず、ボタンをはずし終え、下半身に移動し、下半身を持ち上げるようにして、パンツとズボン一緒に下ろし、脱がせて、M字に足を開いた。

うっすらと毛が生えていたので、風呂場に行き、母親の無駄毛処理用であろうかみそりで毛を剃った。

クリトリスを舌で突付くと、体はビクッっと反応し、口が開いたので、俺は息子を口元に持っていき、指でクリトリスをはじいたら、すっぽりと息子が口に含まれた。

腰を動かし始めると、娘が目を開いたので、一瞬びびッたが、「最後までやらないならいいよ」と寝ぼけ眼で言うので、「じゃ〜、口でしてよ」と言うと、息子を握り、口に含んで頭を動かし始めた。

やっぱり下手だったので、

「やったことあるの?」と聞くと、一旦、口から物を出し、「ないけど、ビデオで見たことあるから・・・・まだ処女だし」と言って、また口に含んだ。

「舌もちゃんと使わなきゃ・・・・歯があたらないように・・・」など指導をしながら、俺も腰を動かした。

30分くらい続けたであろうか、かなり長い時間を要して、やっと放出。

口の中に出したが、すぐにティッシュに出してしまった。

「オナニーとかすんの?」とか、下ねたを聞いていると、素直に答えてくれる。

「オナニー見せてよ」と言うと、「ちょっとだけだよ」と言いながらも、左手で胸を触り、右手でクリを刺激していた。

10分くらいして、自分が満足したのか、顔を真っ赤にさせながら、「はい、おわり〜〜」と笑顔で言うので、「わかったよ〜、また今度見せてね」と言うと、

「うん、いいよ〜」と返答が帰ってきた。

「じゃぁ」と言って、俺は母親の部屋に戻った。

手にはかみそりを持っている。

娘の部屋から、油性のマジックも持ってきた。

母親はぐっすり寝ていた。

俺は母親の股間を広げ、剃毛し始めた。

剃毛が終わると、恥丘のあたりに、俺の名前を書き、へその上に

「私は今日(○月○日)から、□□(俺の名前)の性欲処理になることを誓います。

今後はなんでも言う事を聞き、浮気をしたら罰を受ける事を誓います」

と書いた。

胸の谷間にも、「□□の奴隷です」と書いた。

俺は自分でしごき、息子を復活させると、ちょっとだけまだ濡れている、母親のまんこに入れた。

母親は目を閉じながらも、腕を俺の首に回し、抱きついてきた。

「今度は中で出すよ」と言うと、寝ぼけながらも我に返ったのか、「やだやだやだ」と言うので、俺は腰を両手でしっかりと固定し、離れさせないようにして、中に出した。

母親はチンコが好きなのか、中出しされながらも、チンコだけは舐めて綺麗にしてくれた。

そのまま、俺は帰宅した。

家庭教師は週に一回している。

(しかし、テスト期間などはほとんど毎日だ。

この間、ごちそうになった母親とまた次の週ももちろん会う。

楽しみにして、家庭教師宅に着いた。

息子に勉強を教えているのだが、俺が来る直前までずっと宿題をしているので、自分の部屋にこもっていて、大体、母親が出迎えてくれる。

娘(中2)は部活がほとんど毎日あるため、この時間はいつもいない。

この日も、母親が出迎えてくれた。

俺は息子の部屋に向かおうとすると、「ちょっと待っててもらえます?」

と俺をリビングに残して、母親が息子の部屋に行った。

「息子からOKが出たんで、少しお話が・・・」と言われたので、

「なんでしょう?奴隷さん。

」と笑いながら言うと、母親の顔が凍り付いていた。

母親はあくまでも割り切った一回きりの関係だと思っていたようだった。

こわばったまま、「そのことなんですが・・・」

「言う事を聞かないと、罰がありますよ。

酔っていたから覚えてないだろうけど、自分で言ってたんですから」とかなり嘘を付くと、

「そうなんですか?」と驚いたように声を上げた。

「そうですよ」と言うと、しばらく下を向いていた。

俺はどんどん悪い方向に持っていきたいため、「しかも、その後に娘にも同じような事をして欲しい。

なんてことを言ってたから、びっくりしましたよ」とまたまた嘘を付くと、母親は半べそになり、「お願いだから、娘には手を出さないで!!」

小声ながらもはっきりとした声で言ってきたので、

「じゃぁ、俺に逆らわない事ですね」と言うと、黙って下を向いてしまった。

「いいよね?じゃないと、何するかわからないよ。

どうせ自業自得じゃん」と言うと、下を向いたままだが、頷いていた。

「あの文字消しちゃった?」と聞くと、「消しました」と言われたので、

「もう一回書いてあげるから、ここに寝てよ」と床を指差し言うと、素直に寝たので、俺はシャツを胸の上までたくし上げ、ズボンを完全に脱がし、ほぼ全裸の状態にさせた。

母親は泣いてしまったが、俺を誘った方が悪い。

油性のマジックを取り出し、前と同じような事を書いた。

付け加えた事に、「もし裏切ったら、娘に何をしても構いません」と書いた。

泣いている母親に「合鍵、明日までに作っておいてよ。

出来たら携帯に連絡頂戴」

と言い残し、母親をそのままにして、俺は息子の部屋に向かった。

母親は言われた通り、翌日に合鍵が出来たと、連絡してきた。

取りに行くと伝えると、初めはなにかされるであろうと、怖がって、外で会おうと言われたが、拒否して、家に向かった。

その際の命令は、ノーパン・ノーブラで俺を迎えるようにだった。

家に着くと、息子が出迎えてくれ、「先生、なんで今日来たの?」

と聞かれたので、「お母さんが用事があるんだって」と伝えると、そそくさと、興味も持たずに、自分の部屋に上がってしまった。

俺はリビングに行った。

母親は夕飯の支度をしていて、台所にいる。

俺はリビングから、「ちゃんとノーパンでいたの?」と、多少声を大きくして尋ねると、母親は驚きながらも無視するように、用意をしながら頷いた。

「じゃ〜、見せてよ」と言うと、こっちに振り向き。

「ここで?だって、ズボンだし」と嫌がったが、勿論許さず。

「じゃ〜、ズボン脱げよ」と言うと、戸惑いながらも、脱ぎ始めた。

ちゃんとパンツは履いてなかったので、ご褒美をあげるために俺は台所に向かった母親は脱いだ後も戸惑いながらも夕飯の用意をしているので、こっちには背を向けたままだった。

「いい子だね」と耳元で囁くと同時に、右手を後ろから、左手を前に持っていき、愛撫してあげると、声は出さないものの、体にははっきりとした反応が出てくる。

俺はトレーナーに手を突っ込み、ノーブラかどうか確認すると、こっちもしてなかった。

「素直だね。

」と言うと、「娘には手を出されたくないから」と言った。

もうすでに、娘は俺の愚息をしゃぶったことがあると言うのに、馬鹿な母親だ。

「本当にそれだけ?チンコを独占したいんじゃないの?」

と聞くと、「それも少しあります・・」と俯きかげんに答えた。

「今日も飲みに行こうよ」と言うと、「そうですね。

夕飯終わったらでよければ」

「思いっきり犯してあげるからね」と言って、ズボンを穿かせ、俺はリビングに戻った。

俺も夕飯をご馳走になった。

食べている途中に娘が帰ってきた。

部屋にカバンを置いて、そのまま夕飯を食べに来た。

俺の正面の席に座ったので、すでに一段落ついていた俺は、足を娘の股間に伸ばし、足を広げさせた。

足の指先で、パンツの上からこちょこちょとすると、娘の体がもぞもぞと合わせるように動くので、面白かった。

そんななか、母親が「今日は先生と飲みに行くから、先に寝てなさい」と子供たちに言っていた。

娘は俺のほうを見て、にやっとした。

夕飯を食べ終わると、俺と母親は玄関に向かった。

玄関に向かおうとすると、俺は娘から「先生!!」と呼び止められ、内緒話みたいな感じで、「今日もお母さんとするの?」と聞いてきた。

俺は頷くと、娘はニヤニヤしながらリビングに戻っていった。

俺が玄関に行くと、母親はもう表で待っていた。

俺は表に出ると、母親に背を向けるように命令し、後ろからトレーナーを捲り上げて、外に大きなオッパイが見えるようにした。

母親は嫌がったが、「娘がどうなるかわかってるよね」と言うと、反抗しなくなった。

確かに明るいところであったが、車の影になっている為、表にはあんまり見えないはずである。

もちろん計算済みであった。

しばらくして、元に戻し、俺は母親のズボンの前のチャックを開けさせ、その状態で、歩かせた。

しばらくすると、母親が「どこにいくの?」と聞いてきたので、

「緑道」というと、母親はだまって、チャックを開けたまま向かった。

近くに緑道があるのだが、そこは夜は暗いし、狭いので、誰も通らない道になる。

しかも、表通りからはかなり離れていて、周りは木が茂っているので、外からは何をやってるのかわからない。

緑道の入り口に着くと、俺は「全部脱げよ」と命令。

母親は哀願するように、俺の目を見ていたが、あきらめ、全部脱ぐ。

「誰にも見られずに、終わりまでいけるかなぁ?」と笑いながら母親に言うと、黙って、下を向いていた。

俺は犬の散歩用の紐を首につけ、後ろから付いていった。

近くにあった自販機で2リットルのウーロン茶を買わせ、それを飲みながら歩くように命令。

終点までに全部飲み干さないと、駅前でこの格好で一気させる予定だったが、途中までに全部飲み干してしまった。

飲み干した後に俺は、クリトリスを刺激しながら、歩いた。

途中の公園のベンチでクリトリスを中心に愛撫する。

まだ小便は出てこない。

また歩き始めると、きょろきょろしてるので、「どうした?」と聞くと、小声で「トイレ」と言われたので、「犬はみんなその辺でするもんだろ?」

と聞くと、また哀願するような目でこっちを見てたが、無視して、後ろから背中を蹴って、歩くように促した。

とうとう、我慢しきれなかったのか、途中で立ち止まり、立ちながら小便をしはじめた。

「おいおい、奥さんこんなところでおしっこしていいの?」と笑いながら聞くと、

「だって・・・」とこっちに半べそで言ってきた。

かなり勢い良く流れている、しばらく終わりそうに無いので、「座ってやれよ」

と言うと、その場にすわり続けているので、俺は赤ちゃんみたいに持ち上げ、体ごと回してやったら、母親はとうとう泣き始めてしまった。

終わったようなので降ろすと、母親はショックの為か、立ち上がれない。

俺は無視して、帰ろうとすると、母親ははいずって来た。

母親の服は俺のカバンの中に入っているので、そのせいだろう。

公園までとりあえず戻り、水道で綺麗にさせてあげる、序でに体についた泥を落としてあげる。

もちろん、タオルなんてないから、拭かずにそのままだ。

母親は気を持ち直したのか、そこからは立って歩いた。

出口(入ってきたところ)が近づいてきたので、俺は母親を抱き寄せ、濃厚なキスをしながら、首輪を取ってあげ、体中を優しく愛撫してあげた。

母親も相変わらず、チンコが好きで俺のジーンズの上から盛んに愛撫している。

俺の前にしゃがみ先ほどとは違う意味で哀願している。

「いいよ」と言うと、ズボンとトランクスを一気に下ろされ、むっしゃぶりついてきた。

「入れてあげようか?」と聞くと、頷いたので、「○○の厭らしいおまんこに□□の立派なちんこを入れてかき混ぜてくださいって、言ったら入れてあげる」と言うと、母親は素直に、小声で言った。

聞こえない振りを何回かし、緑道の外にも聞こえるような声くらいになって、初めて挿入。

立ちバックの体勢で母親はもう体力的にも精神的にも疲れたのか、手を地面に付き、顔まで付きそうな勢いなので、俺はそのままの体勢で出口まで歩く事にした。

出口が見えた頃、多分、出口にいる人たちからもこっちが見えるくらいの所で、止り、腰をガンガン振って、俺は背中に出した。

母親も何回かいっただろう。

かなりヨガってたから、声が多分外にいる人にも聞こえたはずだ。

俺は母親に服を投げ、着るように促した。

母親の顔はもう泣いたり、よがったりしたので、ぐしゃぐしゃだったが、綺麗さは残っていた。

俺は母親の携帯電話を取り上げ、メモリをチェックすると、女の子(?)の名前があると誰が綺麗なのか聞き、来週はその人たち(2.3人)を呼んでおくように言った。

出口で母親と別れ、俺は自宅に一旦帰ったが、また、家庭教師宅に戻る。

合鍵の番だ。

家に入ると、誰も起きていないのか、真っ暗で静かであった。

俺は母親の部屋に向かった。

先ほどの件でかなり疲れたのか、ぐっすりと寝ている。

相変わらずいびきも掻いていた。

掛け布団を取っても起きない。

俺ははさみで母親のパジャマを切っていった。

母親はパンツも履いていたので、パンツもはさみで切った。

ものすごく厭らしい格好になっている。

クリとリスと乳首を同時に愛撫すると体は静かに反応するが起きない。

きゅうりとナスを台所から持ってくると、俺はそれを挿入した。

きゅうりは・・・・・起きない・・・。

ナスで激しくすると、やっとよがりながら起きた。

俺は服を脱ぎ、母親にチンコを握らせると、一生懸命しごいている。

「舐めたい、舐めたい」と連呼するので、俺は仕方なく口元に股間を近づけ舐めさせた。

「おまえって、もう完全に奴隷だよな?」と聞くと、頷いたので、「□□の奴隷になりましたって、誓約書書けよ」と言い、メモ用紙とペンを投げると、「私、○○は本日、□□様の奴隷になりました。

もし、逆らったら罰として、(娘の名前)に私と同じような事をしてください」

と自分で書いていた。

書き終わると、またしゃぶりだした。

「入れてやるよ」と言うと、自分から足を思いっきり広げ、両手でまんこを広げた。

俺は突いてやると、「はぅ〜〜」とため息みたいな声を上げながら、自分から腰を振っていた。

「思いっきり声を上げてみなよ。

娘に届くくらいの声で」と言うと、本性なのか、えらい声がでかくなった。

いきそうになり、「どこに出していい?」と聞くと、

「中、中、中、・・・」と連呼した、俺はびっくりしたが、

「どこの中?」と聞くと、「おまんこ、おまんこ、おまんこ・・・」

とほぼ絶叫のような声を上げた。

俺は中に出してやると、にっこりとこちらに笑みを浮かべ、自分の指で、かき混ぜていた。

続きはまた。

にっこりとした母親をよそ目に、俺はトイレに行きたくなった。

俺は母親の口元に息子を近づけ、「綺麗にしてよ」と言うと、母親は喜んでしゃぶった。

その瞬間、俺は母親の口内で放尿した。

母親は俺を放しにかかるが、俺は頭を抑えている為、離れない。

母親の口から、少し溢れてしまったが、なんとか母親は飲み干した。

俺は「少し抵抗したよな?」と笑顔で言うと、

「してないです。

すいません。

もう二度としませんから、許してください」

と泣きそうになりながら、言った。

「今度だけだぞ」と言うと、

「はい、すいませんでした」と深々と頭を下げた。

「お前、口が臭いから、歯を磨いて来いよ」と言うと、素直に洗面所に向かったので、追いかけるような形になり、

「ケツ出せよ。

入れてやるから」と廊下で言うと、母親は子供に聞こえるからと、反抗するが、「逆らっていいの?△△(娘の名前)がこうなっちゃうんだよ」と言うと、ケツを突き出し、俺の息子を迎え入れながら、洗面所に向かった。

洗面台に手を付かせ、俺が腰を振りながらも、歯磨きの用意をし、口の中に突っ込み磨いてやった。

自分のいった顔も鏡で見せてやった。

俺は廊下でいきそうになり、帰り際に娘の部屋にぶちまけた。

廊下でぐったりしている母親を抱き起こし、そのままカップルのように寄り添い、時折キスをするような感じで、母親をベッドに寝かした。

しばらく、そっとしておくと母親は寝てしまったので、俺は娘の部屋に向かった。

寝ていた(?)娘に添い寝して、耳元で「さっきオナニーしてたでしょ?」

と聞く、こっちは向いていないが、頷く。

「オナニー手伝ってあげようか?」と聞くと、嫌がっていたが、俺が一気にズボンをケツが見えるくらいまで下げると、抵抗が小さくなった。

ズボンを一気に膝まで下ろし、俺は馬乗りになると、抵抗もしなくなった。

パジャマの上のボタンがひとつひとつはずされていく様子を見させた。

ズボンも脱がせ、完全に全裸の男女2人が布団に入っている状態にさせた。

太ももの内側辺りを、優しく撫でてあげると、次第に足が開いていった。

目はつぶっている。

かわいいので覆いかぶさるような形で、キスをしてあげると、娘から舌を入れてきた、娘の右手を息子まで委ねると、一生懸命しごきだした。

「舐めてみたい?」と聞くと、頷くので、「俺も△△の舐めてみたい」と言うと、自分から俺の顔をまたぎ、69をした。

舌をまんこに入れてみると、「いたっ」と言うので、クリトリスを中心に舐めると白く濁った液がまんこからたくさん出てきた。

「まんこ濡れ濡れだよ。

こんなに濡れるんだぁ、母親のSEXが刺激が強すぎたのかな?」と言うが、娘は俺の息子でいっぱい×2で、反応を示さない。

指を一気に奥まで一本だが入れてみると、痛がりながら、布団に顔をこすりつけていた。

しばらく指を動かさずに、「ちゃんと舐めなよ」と言うと、また再開した。

健気である。

試しに動かしてみると、またさっきと同じ状態。

娘は泣きながら、舐めつづけていた。

「もういいよ」と言うと、娘は布団にぐったりと大の字になったので、俺はすかさず両足首を持ち上げ、まんぐり返しをした。

娘はぎゅっと目を閉じている。

そして、そのまま正常位で挿入したら、家中に響くような声で「いたーーーい」と泣き叫んだが、誰も部屋には入ってこなかった。

処女はやはりきつく全然動けなかったので、しばらく穴を広げる為にぐりぐり回すと、かなり痛がっていた。

しばらくして、腰を動かす事が出きるようになったので、ゆっくりと腰を動かす。

娘は痛がるがシカトである。

俺はいきそうになり、チンコを顔まで持っていき、娘に握らせ、頭を持ち上げ無理やり咥えさせ、口に出した。

綺麗にしてもらった後も俺は娘の口の中で腰を動かし、復活させると、もう一回やってみた。

初めのうちは痛がっていたが、しばらくすると明らかに違う声が出てきた。

「気持ちよくなってきた?」と聞くと、「わからない・・・でも、初めての・・・」といっぱい×2ながらも答えてくれた。

そのまま激しく腰を動かすと、娘もそれに呼応したように声を上げ始めた。

今度はまだ未熟な胸に出してあげた。

娘がぐったりしているので、布団も掛けずにそのままにして、母親の寝室に向かった。

母親は幸せそうに寝ているので、キスをして帰った。

「次の週は、友達ちゃんと呼んでおく事。

ノーパン・ノーブラでいること。

スカートでいること。

」と言う、書置きを残して。

今日はクリスマスイヴで、さっきとあるパーティーから帰ってきたのだが、それは母親がすでに奴隷化している家庭教師先のホームパーティだった。

今は彼女がいない俺にとっては暇つぶしに行ってみた。

招かれた時間に行くと、そこには母親・父親・息子・娘と家族が勢ぞろいしていた。

初めて父親を見たが、意外にしょぼかった。

こんな親父が女を作って、家になかなか帰ってこないから、世の中は不思議だくらいまで思ってしまった。

俺と両親はシャンパンで乾杯。

子供たちはジュース化しているシャンパンもどきで乾杯した。

俺は母親の隣に座っていた。

母親の足元は父親からは見えない位置にあることをまず確認した。

しばらく、みんなで世間話をしていて、一通り落ち着くと、プレゼント交換が行われ、俺にはなんと現金がもらえた。

母親が奴隷化し、娘の処女を奪って、さらに現金がもらえるとは・・・。

母親は「いつもお世話になってますから」と言った。

娘はちょっと笑いながらこっちを見ていた。

プレゼント交換が終わると、親父は俺には仕事と言っていたが、玄関で母親と喧嘩してたので、多分、女に会いに行ったのだろう。

出かけてしまった。

娘がブスッとした顔で、「また女だぁ」と小声で言ってた。

それで、場が冷めてしまい、息子は「もらったゲームをしてくる」と部屋に戻り、つられるようにして、娘も部屋に戻ってしまい、リビングには母親と二人っきりになった。

母親の後片付けを手伝いながら、「おとうさんは女の所に行ったの?」と思わず聞いてしまった。

母親は項垂れたように、頷き、「魅力が無くなったのかなぁ」とぼそりっと言ったので、「そんな事無いよ」と抱きしめたら、胸で泣かれてしまった。

「今日もかわいがってあげるね」と言うと、体を放そうとしたが、俺はそれを許さず、セーターの中に手を入れ、ブラのホックをはずし、背中を撫でた。

「テーブルの上でストリップして」と言うと、テーブルの上に上がり、服を脱ぎ始めた。

全裸になり、オナニーを指令すると、オナニーを始めた。

ある程度、満足したのか、こっちを見て、「舐めたい」と言ってきた、

「なにを?」と意地悪く聞くと、「□□様のちんちんを舐めさせてください」

と言ってきた。

許可すると、俺のズボンを膝まで下げ、一生懸命にしゃぶり始めた。

「親父と俺とどっちがおいしい?」と聞くと、「□□様です」

「あの親父いなくても俺がいるからなんとかなるだろ?」と聞くと、

「はい」と答える。

俺も下半身は全部脱ぎ、69の体勢になり、舌でかわいがってあげると、ヒーヒー言って喜んだ。

俺は息子が気付いて下りてこないかと、緊張していた。

「□□様入れていいですか?」と聞いてきたので、無視してると、

「わたしのぐちょぐちょまんこに□□様のちんちんを入れてください」と言ってきた。

俺はテーブルの上に寝かせ、挿入した。

テーブルの上で母親はヒーヒー言っているが、やはり子供たちが気になるのか、普段よりは声は小さめだった。

俺は母親の腹に放出すると、そのまま台所に行き、ケーキ用だが、クリスマスで大きなろうそくと、ビニル紐を持ってきて、母親の手足をそれぞれ、テーブルの足に結び付け、体にろうそくをたらした。

「それだけは止めて」と頭を振りながら嫌がっているが無視。

「娘にも同じことしちゃうよ」と言うと、黙って目を瞑ってた。

乳首をまず蝋で固めた。

次にクリトリスに垂らすと異常なほどの反応があった。

クリトリスを蝋だらけにし、まだまだ余力のある蝋燭をまんこに入れた。

本気で熱がっていたので、すぐに抜いてやる。

「今日だけそのままでいろよ。

」と言い、紐を取ってあげ、服を母親に投げつけた。

俺は息子の部屋に様子を見に行く振りをして、娘の部屋に直行した。

相変わらず、娘は大きな音で音楽を聴いていた。

俺が部屋に入ると、「やったの?」と聞いてきたので、

「想像に任せるよ」と言うと、「やったんでしょ?」と笑いながら聞いてくる。

「じゃぁ、チェックしてみればいいじゃん」と言って、俺はおもむろに愚息を出した。

娘は嫌がったが、頭を抑え、顔に近づけると、口で愚息を受け入れた。

しばらく、しゃぶると「今日、なんか変な味がする」と言ってきたので、

「どんな味?」と聞くと、「絶対やったでしょ」とわけのわからない回答が帰ってきた。

「まぁ、クリスマスだしね。

お母さんも喜んでるはずだよ。

最近、先生が来るのを楽しみにしてるし」と言ってきたので、

「お前も楽しみじゃないの?オナニーのねたが増えるし、自分だって経験できるんだから」と言うと、笑顔を見せた。

母親にばれないように、俺はそれだけでリビングに降りていった。

母親は服を着て、流しにあった食器を片付けていた。

俺は声を掛け、キスをしてやり、帰ってきた。

今、家庭教師先に合鍵で侵入してきた。

親父はやはり帰ってきてなかった。

俺は娘の部屋に直行した。

娘の部屋に入り、服を全部脱ぎ、娘に添い寝し、パジャマをちょっと強引に脱がし始めた。

娘は起きなかった。

娘を全裸にする事に成功すると、起こす為、愛撫もせずに指2本を挿入すると、痛がりながら起きた。

声を殺し、泣きながら我慢していたが、無視して、指を動かしつづけた。

そのうち、濡れてきて、泣き声とは違う声を上げだしたので、俺は69させ、半立ち状態で無理やり挿入した。

中で大きくなっていくので、娘の声は次第に大きくなった。

俺は腰を無言で振りつづけた。

2回目だから、かなり締まるので、15分くらいで顔に出した。

顔をティッシュで拭き、チンコを綺麗にしてもらって、そのままぐったりしている娘をそのままにして、母親の寝室に向かった。

母親もぐっすりと寝ていた。

すぐに全裸に起こさずに出来た。

俺はそのまま愛撫をせずに挿入したが、まだ起きない。

母親は従順な奴隷化してからは、いつも濡れている状態なのだ。

俺は挿入したまま、マジックで腹に消えてしまった。

「私は□□の奴隷です。

逆らったら、娘に手を出して下さい」と書いた。

5回くらい思いっきりついてやると、やっと目を開けた。

しかし、眠いのかそのまま目を閉じて感じている。

俺はまた無言でやりつづけた。

中に出すと、母親に綺麗にさせた。

洗面所からかみそりを持ってきて、剃毛した。

母親は黙って、足を開き、目をつぶっている。

母親にキスをしてやると、俺を抱きしめ再び受け入れた。

今度はガンガンに腰を振った。

母親は感じ捲くっていた。

何回かいかせ、俺も再び中に出し、綺麗にしてもらった。

母親は眠いのか、そのまま目を閉じているので、おでこにキスをして帰ってきた。

母親が奴隷1.娘はもう奴隷になりかけている。

この間も夜這いに行ってきたら、娘の方ががんがんと腰を振るようになり、遺伝なのか、ちんこを一向に放そうとしなくなった。

その次ノ日、ちゃんとした家庭教師の日だった。

もう毎日のように顔を出しているので、たまに忘れたりもするけど。

相変わらず、オレは母親のパンツ・ブラを検査し、下着を着けていないことを確認する。

最近は向こうから、積極的に服をはだけるようになってきた。

普段通りに過ごし、その日は雨が降っていると言う理由で母親が送ってくれた。

そのことを知った、娘はふてくされて、翌日電話してきた。

もちろん、母親の体が何もなく帰れたとは思っていなかった。

その日は母親を車で全裸にさせて、服を公園のごみ箱に捨てさせて、子供達が寝ている時間に帰らせた。

娘は母親がどんな仕打ちを受けているかは知らないが、俺と母親が普通の肉体関係にあると思っているらしいかった。

だから、電話で「お母さんみたいに、やられたいの?」と聞くと、あっさりと「うん」という反応。

じゃ〜ということで、娘の学校はまだ休みだが、部活は始まってるので、部活の帰りに途中で会うことにした。

娘を車に乗せ、近くの大きな公園の茂みに連れこんだ。

しばらくは、普通にいちゃついていた。

オレはちんこはズボンのチャックから出しただけで、娘の服をドンドン脱がしていく。

全裸にすると、「お母さんみたいにやられたいんでしょ?」と聞くと、もう愛撫だけで感じているせいもあり、声にならないような声と共に、頷いていた。

「じゃ〜、服は全部オレがもらって帰るから」と言うと、驚いて悲鳴みたいな声をあげるが、オレの手が体の中で動いているため、そんな表情はすぐに消えうせる。

でも、なんとか、両手でオレの手を力なく、払おうとし、話したそうだったが、意味はない。

オレは指の出し入れを激しくし、娘を立っていられない状態にしてから、いいね?と聞いた。

娘は否定しようとするが、無駄な抵抗である。

オレは空いているほうの手で、娘の服をまとめ、茂みの奥へと投げ込んだ。

娘の目が一瞬それを追ったが、すぐに閉じたようになっていた。

「言う事聞けば、あとでオレが取りに行くよ」と言いながら、指の運動を少し緩めると、「聞くから・・・」と漏れたような声で返事をした。

おしっこを見せてもらい、赤ちゃんが母親にしてもらうような格好でおしっこをさせ、そのまま茂みを出ると、泣き出し、「やめて・・・やめて・・・」と言っていたが、「服は捨てたままになっちゃうよ」と言うと、涙ながら耐えていた。

それが終わり、そのままオレは車に乗せてから、服を取りに行ってあげ、トランクに服を入れた。

娘は助手席でぐったりしている。

オレが帰ってきたのを確認すると、服を着ようと、探し始めたが、トランクにある事を告げると、泣き出しそうな目でこっちを見ていたが、シカト。

そのまま車を走らせ、わざと信号が多い所を通っていた。

オナニーもさせたし、フェラもさせた。

やっぱりちんこが好きなようで、フェラしながらうっとりとしていた表情は忘れない。

「ちんこ好き?」と聞くと、頷くので、「じゃ〜、私はおちんちんがダイスキです。

私のまんこに入れて下さいって言いナよ」と言うと、しばらく戸惑ってたけど、脅すと言いました。

「これからは□□さまの奴隷になりますって言いナよ」と言うと、すんなりと言いました。

家の前まで送っていき、トランクから玄関先まで服を持っていき、門から玄関まで全裸でゆっくりと歩かせ、玄関前で服を着させて、家に入れました。

一緒に家に入ると、母親が一人でリビングでテレビを見てました。

オレが夕方に来たのに多少驚いていましたが、娘がいるので、平常を装ってました。

娘は俺と一緒にいるのが嫌なのか、すぐに自分の部屋に篭ってしまいました。

オレがソファに座ると母親はわかってるかのように、オレのちんこを出し、咥えてくる。

しゃぶらせながらも、ソファで69の体制になりスカートをめくるとあらわになるまんこにむしゃぶりついていた。

そのままオレは下だけ脱ぎ、母親は服のまま入れて、激しく動かせた。

声が娘に聞こえるくらい大きな声を出させて、何回かいかせたあとに、オレも母親の口でいった。

今日も家庭教師の日だったが、一家が風邪でダウンのため、1時間しか出来なかった。

いつも休憩時間とか、終わった後の楽しみがなかった。

風邪のため、今日は早く寝てると思って、いつもよりも早めに夜這いを掛けた。

案の定、全員寝てた。

始めに娘の部屋に向かった。

あったかそうな布団を掛けて、ぐっすりと寝ている。

こっちに背中を向けて、寝ているので、添い寝をして、そのまま手をパンツの中にもぐりこませた。

娘の手を俺の股間に置いた。

指で弄ぶと体がもぞもぞと動き出したが、指を止めるとまた寝息が聞こえた。

俺のズボンの中に娘の手を突っ込み直で手に当たらせるようにし、俺は指を激しく動かすと、体をこっちに向け、俺の息子を目をつぶりながらも握ってた。

声が明らかに寝息ではなかった。

下だけ脱ぐように指示すると、脱いでM字開脚した。

俺は指をまんこに突っ込んで、激しく動かすと、俺のズボンを脱がそうとするので、俺も手伝いお互い下半身が露出された。

娘は布団にもぐりこみ舐めたがるが、俺は無視し、娘の股間に移動し、そのまま無言で挿入。

しばらく、色々と体位を変えて、遊んだ。

中出しはさすがにやばいので、パジャマの上に出した。

風邪とSEXのせいでぐったりしている娘を残して、俺は母親の寝室に向かった。

またまた、あったかそうな布団でぐっすり寝ている母親の布団を剥ぎ、乱暴にネグリジェを脱がし、そのまま挿入。

母親はすでに濡れていた。

というか、母親はここの所、俺が触るたびに濡れている。

俺は正常位のみで、突き続け、ネグリジェに放出し、ちんこを綺麗にしてもらって、今帰ってきた。

今や、やりたい放題だ。

娘も最近は平気で外で出来るようになってきた。

母親も相変わらず素直に言う事を聞いている。

母親の前で娘とやるのも普通になってきたし、その逆もしかりだ。

ただ、お互いに息子にだけは見られたくないらしい。

まぁ、それが普通だろう。

この間も息子の勉強が終わった跡に、娘から質問があるといわれ、娘の部屋で好き放題してきた。

生理中だろうがお構いなしに、布団を血だらけにしてきた。

母親とはもっぱら家の中よりも外や玄関先でやっている。

玄関が門が影になり、外から見えないというのもあるんだろうけど、さすがに、駐車場から家まで全裸で歩かせた時は、こっちも興奮してしまった。

娘も走ってる車の中で、外に向けてのオナニーが出来るようになってきた。

母親の素質をそのまま譲り受けたらしい。

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