少子化対策研究室はおねえさんハーレム【無料試し読みあり】

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少子化対策研究室はおねえさんハーレムのあらすじ | ストーリー

「お姉ちゃんのも…さわって」まさか義姉に、こんなコトをする日が来るなんて…!

──研究所で働く姉を持つ俺。

「試薬のテスターをしてほしい」と頼まれ、辿り着いた先は『第三研究室』。

そこには姉と働く三人の女性が居た。出された紅茶を飲むと、俺のアソコがギンギンに!?シゴかれまくって体力が持たねぇ!

だから栄養ドリンク飲んだら、股間にキノコが生えました!??どうなってんだ~~~!!?

俺のムスコをおっぱいで挟んで、拙いながらも一生懸命なティータさん。

大人の色気ムンムンで迫って来て、俺の上で腰を振りまくる初奈さん。

クールに監察員を気取っていたのに、媚薬で乱れまくる唯さん。

そして「このまま…奥まで…」夢にまで見た、姉との濃厚セックス…!?

少子化対策の研究ってイコール複数プレイ!?

どうなる俺のムスコ!!

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実際にあったエロ体験談【女子のエッチな体験談】

※紹介している漫画とは関係ありません。

若いナース2人がかりで、前立腺イキさせられました

先日、心臓カテーテル治療を受けたときの体験です。
土曜の夕方、急に心臓が締め付けられ、冷や汗が出るくらい苦しくなり、すぐに彼女の車で病院の救急窓口へ駆け込みました。

受付では氏名や住所など聞かれましたが、答えることも出来ないくらい苦しく、カウンターに寝そべってしまったので、そのまま中のベッドに寝かされました。

横になると徐々に痛みが薄れ、診察が始まる頃にはずいぶんと落ち着きました。

問診を行った先生はとても若く、恐らく医者になりたてと思われる、銀縁メガネをかけた萌え系の女性でした。

やさしい口調で問診が進み、途中トイレに行きたくなり、その帰りです。

また胸に激しい痛みを覚え、私はベッドに倒れこみました。

若い女医は別の男性医師を呼んで経過を説明しますが、トイレに行かせたことをひどく叱られていました。

その後、点滴、心電図、エコーを行いましたが異常は見られませんでした。

しかし血圧が200を越えていたため、すぐに心臓カテーテル検査を勧められました。

突然のことに混乱していると、若い女医さんは私の顔に自分の顔を近づけて、「大丈夫ですよ。怖くないですから」と優しく言ってくれました。

すぐに検査の準備が始まりました。

男性医師「すぐに準備!バルーン入れて!」

(バルーンって何?)

ナースが何やら始めます。

私は全裸にされ、手術着を着せられました。

包茎のペニスの皮を剥かれ、尿道を開いて消毒されました。

(ヤバイ・・・バルーンってあそこに突っ込まれるやつ?)

ナース「ちょっと変な感じしますよー、ごめんなさいねー」

私「う、うーあっあっ」

尿道を通る時はチクチク程度でしたが、アナル付近で2回の激痛!

私「ああー!」

ナース「はい。ここを通ると楽になりますよー」

アナル辺りに経験したことのない感じが・・・。

痛いでもなく、なんかシュワーっとする感じ。

前立腺が刺激されたのでしょうか?

運搬用ベッドに移され、そのまま手術室かと思ったら、X線関連の部屋。

医師が5、6名とナース1人。

別室では2人の人がモニターを見守っています。

やっぱり気になるのは例のナースでした。

小柄でかなり若く、インテリ系。

デザインのいい金属製の黒縁メガネ。

しかも可愛い。

手術は1時間くらいで終わり、ステントで心臓の血管を太くして終了。

これからは1日、ICUにて経過の観察。

手術でお世話になった若いナースが付きっきりでお世話をしてくれます。

私が目を開けると、必ず優しい言葉をかけてくれる。

しかし右足にはカテーテルを挿入するチューブがまだ入っているので身動きが出来ず、背中がとても辛い。

次の日の朝、若いナースがやって来て・・・。

「お体をお拭きしますねー。下のほうも管が入っているので、お湯で洗いますねー」

手術着の前をはだけられて2人のナースに拭かれました。

(え?1人増えてる・・・)

どうやら新人ナースの研修らしい。

こんな若い子に管の刺さったペニスを見られて、しかも洗浄される・・・。

かなり恥ずかしい。

若いナースは新人ナースに一つ一つ説明しながら洗浄していきます。

ペニスを洗う時は、お湯をかけて、指で丁寧に洗います。

まずは玉袋。

後ろのほうまで手を入れて優しく揉むように洗います。

ペニスのほうは若干強めに擦ります。

「消毒液がついてますから、綺麗にしますねー」

擦るたびにペニスに刺さっている管が動き、前立腺(?)が刺激されます。

そのとき私は経験したことのない刺激を受け、頭が真っ白になりました。

おそらく・・・射精したのだと思います。

長い快感が続き、そのままぐったり。

若いナース「大丈夫ですか?辛いですか?」

新人ナース「尿パックが・・・」(小声なので聞き取れない)

若いナース「あっ。うん、それは大丈夫。よくあることだから」

その日の夕方、一般病練に移ることになり準備が始まりました。

若いナースが1人で来てばたばたしてます。

若いナース「心電図もX線も異常がないので、もう大丈夫ですよー。よかったですねー。あとで先生に足のチューブを抜いてもらいましょうねー。バルーンって辛いですねー。私が抜きますねー」

そう言うとペニスを掴み、バルーンをズリュズリュっと一気に抜かれました。

私はたまらず、「あっあっ」と声を上げてしまいました。

「最後にお体を洗いますねー」

またまた丁寧に体の隅々まで拭かれ、最後にペニスを拭かれる時は勃起してしまいました。

若いナース「大丈夫ですよー。また出しちゃっても」

私「えっ?」

(やっぱりあの時も射精してたんだ・・・)

私は若いナースのお尻にしがみつき、長い間射精しました。

それはオナニーのときのピュッ!ではなく、ドクッドクッという感じで、長い間。

この若いナースとは退院後も会っています。

とても優しく献身的で、頭がいい。

医科大の看護科を卒業して2年目。

配属から3ヶ月でICUに異動。

完璧な女性です。

もうこの女性なしでは人生を語れなくなってきました。