調教指導アスリート!~彼女はコーチの性処理玩具~

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「調教指導アスリート!~彼女はコーチの性処理玩具~」のあらすじ | ストーリー

調教指導アスリート!~彼女はコーチの性処理玩具~

世界選手権に闘志を燃やすアスリートの東条早は、恋人である一樹と距離を置き、コーチの厳しいシゴキについて行くが、実はコーチには黒い噂があった……

コーチ絶対主義は、いつの間にか洗脳へと変わり、指導は調教へと変わって行く……!

処女膜を貫かれ、コーチの女だと自覚させられた早は、その後も、精●をアソコに入れたままのうさぎ飛びや、乱取りに負ける度に中出しされる強制種付け指導、足をガッチリ持たれ、挿入されたままでの腕立てなど、凌辱に尽くされた調教訓練を受ける事となる……!

さらにそこからコーチの後輩も早の調教指導に加わる事となり、淫虐に満ちた特訓は早の精神に逃れられない服従心を植え付けていく……!

「調教指導アスリート!~彼女はコーチの性処理玩具~」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]可愛らしい絵柄とは裏腹に思いのほか濃厚でハードでした。読み応えあってよかったです。[/voice]
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実際にあったエロ体験談【ドM調教してア○ル責めした】

※紹介している漫画とは関係ありません。

超人気同人作家の彼女をドM調教してア○ル責めした挙句、自慢のメガネに大量ぶっかけしたった話

もう十年以上前のことになりますが、俺はヤオイ同人誌を作っている女と付き合っていました。今の言葉で言えば腐女子というやつです。

彼女は俺がバイトしていた印刷屋に、自分の同人誌の印刷を依頼していました。なかなかの人気同人作家で、コミケにも参加していました。いわゆる壁サークルというやつで、行列ができるくらいの売れ行きで、毎回けっこうな金を稼いでいました。

身長は150センチくらいで、髪の毛は耳が出るくらいのショートカットで、メガネをかけていましたが目が大きくて、オタク女には珍しい可愛い子でした。彼女の方から俺に話しかけてきて仲良くなり、付き合うようになりました。

彼女と初めてセックスした時、彼女は俺のチン長22センチのデカマラチンボを見てビビっていました。

しかし彼女は既に処女ではありませんでした。

俺は「可愛い子はオタクでもそれなりに経験してるんだな」と思い、少しガッカリしました。

ただセックスの経験はまだ浅かったようで、俺は彼女にチンボの上手な舐め方を仕込んでやりました。

それから俺は彼女の腋の下もヘソも手の指も足の指も、マンコはもちろん鼻の穴からケツの穴まで、彼女の全身をくまなく舐め回してメロメロにしてやりました。

そしてマン汁でグチョグチョになったマンコにチンボをぶち込んで、思う存分マンコをほじくり回して、オタク女に最高の男のチンボの味をたっぷり教え込んでやりました。

彼女は俺が射精するまでに何度も絶頂に達しました。

「死ぬぅぅぅーっ! 死ぬっ死ぬっ! いやぁぁぁーっ! イッグゥゥゥーッ!」

と彼女が絶叫した瞬間に俺はチンボをズボッと抜いて、オタク女の鼻の穴にめがけてものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放しました。

 そして鼻の穴からチンボの汁を脳ミソにまで染み込ませて、男に犯され服従することがクソアマの宿命でメスブタの喜びだと、オタク女のDNAに書き加えてやりました。

 彼女は顔射されるのは初めてでしたが、俺はその時既に三十人以上の女に顔面シャワーして、鼻の穴からチンボの汁を垂らさせてやっていたので、容赦無く彼女の鼻の穴にチンボの汁を噴き出してやりました。

 鼻の穴に精子が命中すると、彼女は

「ああ・・・はああ・・・ンガッ! ゲヘエッ! ・・・ヴッヴッ・・・」

と苦しげに呻いていました。

俺はニヤニヤ笑いながら、彼女の顔中にチンボの汁を飛ばし続けました。

俺が射精を終えると、彼女は両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らしながら「ハガガ・・・ハガガ・・・」などと呻いていました。

俺は彼女のハナタレ顔を見下ろしながら、心地良い征服感に酔いしれていました。そして鼻汁を垂らしたままの彼女にチンボをしゃぶらせてやりました。

彼女は大いに満足したらしく、放心状態になっていました。

そして三発オマンコして三発とも鼻の穴に顔射して一服していると、彼女は自分から「あなたのお尻の穴見てみたい」と言ってきました。

 ホモ漫画を描いているだけあって、男のケツの穴に興味が有ったようです。

 俺は少し意地悪して

「ケツの穴見せて下さい、と言ったら見せてやるよ」

と言ってやりました。

 彼女は素直に

「ケツの穴見せてください」

と言いました。それで俺は四つんばいになってケツ毛ボーボーのジャングル肛門を見せつけてやりました。

彼女は

「わっ、スゴい・・・」

とか言ってゴクリと生ツバを飲み込んで、しげしげと俺のケツの穴に見入っていました。

俺が

「ケツの穴舐めてみろよ」

と命令すると、彼女は「はい」と答えて、ケツの割れ目に顔をうずめてケツの穴を舐め始めました。

そして延々一時間以上ケツの穴を舐めさせて、男に奉仕して喜ばせるテクニックをたっぷりと仕込んでやりました。その後のオマンコでは初めての潮吹きも体験させてやりました。

こうして彼女は簡単に俺のデカマラチンボの虜になってしまいました。

普段はホモ漫画を読みふけったり自分で描いたりして、マンズリこきまくっているアホなオタク女も、結局は男のチンボ大好きなドスケベなエロボケだったということです。

それから土日は毎週彼女と会ってガムシャラにオマンコしまくりました。

俺はつまらないホモ漫画しか書けないくせに、いっぱしの作家気取りでいるオタク女の肉体に、たっぷりと男のチンボと精子とケツの穴の味を教え込んでやりました。

彼女は人気同人作家だけあって金持ちだったので、彼女にビデオを買わせてハメ撮りもしました。

そして彼女の顔の上でウンコ座りしてケツ毛ボーボーのケツの穴を舐めさせて、彼女の目の前で鬼のようにくさい屁をぶっ放して彼女がむせるところも、顔面シャワーして鼻の穴に精子が命中する瞬間もバッチリ撮影してやりました。

鼻の穴からチンボの汁をダラダラ垂らしているクソマヌケな顔射写真も百枚以上も撮ってやりました。

或る時ささいなことでケンカしたことが有りました。俺は彼女の他にセフレが二人いて、チンボの汁の便所には不自由していなかったので、しばらく連絡を取りませんでした。

結局彼女の方から「あなたのことが好きだから別れたくない」と謝ってきました。

俺はヤオイかぶれのオクテのオタク女を、あっという間に俺のチンボ無しではいられないメスブタに豹変させていたのでした。

それからはやりたい放題でした。ケツの穴をチンボで犯して、ケツマンコの快感も覚えさせてやりました。メガネをかけさせたままオマンコしてメガネぶっかけをしてやったことも有ります。

まずいつものように鼻の穴を精子でふさいでから、チンボの向きを変えて「ビスーッ!ビスーッ!」と精子を飛ばしまくって、彼女のメガネを精子まみれにしてやりました。
メガネぶっかけは俺のツボにはまって、それからは必ずメガネをかけさせてオマンコして顔射しました。

精子だけでなくションベン顔射をぶっかけてやったことも有ります。

風呂場の床にメガネをかけたまま彼女を仰向けに寝かせて、鼻の穴にめがけてションベンをぶちまけました。

鼻の穴にションベンが直撃すると、彼女は「グワッ!」とか言って顔をしかめました。

俺はチンボを振り回して彼女の口の中やメガネにもションベンもひっかけてやりました。

彼女は「ヴワバババッ!」などと訳の分からない言葉で呻いて、鼻の穴や口から黄金のションベンを溢れさせていました。

彼女の目の前でウンコをしてやったことも有ります。

洋式便所の便座を上げて、彼女にケツを向けて相撲の四股踏みポーズになって、「ちゃんと見てろよ」と言って、ウンコをブリブリとひり出してやりました。

彼女は「うわぁ~、すっごい出てるぅ~」とか言って、ハアハア荒い息遣いをしていました。

後でビデオを見返したら、彼女は脚を開いて手を激しく動かしてマンズリしていました。

全部クソを出し終えてから

「ケツの穴拭け」

と命令して、彼女にケツの穴を拭かせてやりました。

「ケツ毛にこべり付いたクソもちゃんとぬぐい取るんだぞ」

と言うと、素直に「はい」と答えて紙をいっぱい使ってきれいにクソを拭き取りました。

それから二人でシャワーを浴びて、彼女にケツの穴を洗わせてやりました。

彼女はボディソープを泡立ててケツの穴とチンボを洗いながら、目をトロ~ンとさせてまたハアハア言っていました。

それからベッドに戻って四つんばいになって、彼女に

「舐めろや」

と命令して、クソをしたばかりのケツの穴を舐めさせてやりました。

彼女はすっかり興奮していて、頭を上下左右に激しく振ってフンフン鼻息を出しながら、ケツの穴に舌まで挿し込んできました。

それからたっぷり三十分ぐらいケツの穴を舐めさせてチンボビンビンになってからオマンコして、二人とも完全にキチガイになってハメまくりました。

彼女は

「チンボチンボチンボチンボ!」

と何百回も叫んで、イク時に白目をむいて涙と鼻水とよだれを垂らしながら、

「イッイグッ!グッフゥゥゥ~ッ!ヴヴヴヴヴ~ッ!」

などと呻いて絶頂に達しました。
フィニッシュはもちろん鼻穴顔射して、失神状態の彼女にトドメを刺してやりました。

その後で彼女にも俺の目の前でウンコをさせてやりました。

彼女は俺と同じように相撲の四股踏みポーズになって、

「うっうう~ん!」

と力んで

「ブウ~ッ!ブッ!ブスッ!」

という鈍い屁の音とともに、俺のクソより太いクソをモリモリと肛門から噴き出しました。
俺のデカマラチンボでしこたまホジくり回されて、ケツの穴がだいぶ広がっていたのだと思います。

俺はビデオを撮りながらオタク女の壮絶な脱糞ショーを見ていて、気が狂いそうになってチンボもビンビンになってしまいました。

それから彼女のクソまみれのケツの穴を拭いてやって、クソのこべり付いた紙を彼女の鼻の穴に近づけて自分のクソの匂いをたっぷりかがせてやりました。
そしてベッドに戻って、またキチガイ状態になってオマンコしまくりました。

二人とも

「オマンコオマンコ!」「チンボチンボ!」

などと叫びまくって、無我夢中になって快楽をむさぼりました。
その時は既に五発も射精していたのでなかなか精子が出なくて、一時間以上彼女のマンコにハメっぱなしでした。

彼女は「もうダメェェェーッ! チンボイッデェェェーッ!」とか「いやぁぁぁーっ! またイグゥゥゥーッ!」とか言って十回以上いきました。

俺もその時は泣きそうになって鼻水を垂らしながら「あああーっ! 出したいぃぃぃーっ! 早く出したいぃぃぃーっ! チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」などと絶叫してしまいました。

最後は鼻の穴をフガフガフガフガ鳴らしまくって彼女の顔面に荒々しい鼻息を噴き出して、二人とも汗だくになって「グエェェェーッ!」「ンガァァァーッ!」などとケダモノのように吼えまくって、彼女のマンコの中で果てました。

チンボから汁を出し尽くした後もマンコから抜かずに入れたままで、彼女の体におおいかぶさって二人でハアハア言いながら「チンボ・・・チンボ・・・」と呟いて、まったりとディープキスをし続けました。

彼女とは三年近く付き合いましたが、彼女の同人誌がだんだんと売れなくなり、金回りが悪くなってきたので別れてしまいました。

今はもう彼女とは縁もゆかりも無く、その後の行方も知りませんが、当時のハメ撮りビデオや顔射写真やマンコ写真は処分せずに、オタク女との激戦の戦利品として保存しています。

当時はまだアニメや漫画のコスチュームが簡単に手に入る時代ではなかったので、美人の彼女にコスプレさせてオマンコできなかったのが少々心残りです。

今は数人の女とコスハメを楽しんでいるので、今さら三十過ぎのオバハンになった彼女に会うつもりは全く有りません。