鈴木教授は簡単にイカせてくれない

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「鈴木教授は簡単にイカせてくれない」作品紹介

鈴木教授は簡単にイカせてくれない

前川洋子、大学事務員、性癖はM。

彼氏にフラれた直後、酔った勢いで理学部のオジサマ教授とHシてしまいました…。

翌日、教授から「自分の手で啼かせたくなりました」と、まさかのドS宣言が。

彼は生粋のSだった!?

誰もいない教室で、資料室で、執拗に乳首を弄られ甘噛みされると勝手に身体が疼いちゃう…。

余裕の笑みで「覚悟して下さい、簡単にはイカせませんよ」だなんてズルイ。

教授にとって私はただの遊びのハズなのに、どうして拒めないの――?

「鈴木教授は簡単にイカせてくれない」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]おじさんならではのエッチの悩みが可愛いと思いました!
この作家さんは細かい描写が本当に上手いし、台詞も独特で読み応えがあります。今後の2人が気になってしょうがないです。
[/voice]
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実際にあったエロ体験談【教授にエッチな誘惑】

※紹介している漫画とは関係ありません。

父性愛に飢えていた女子大生が堅物人間な教授にエッチな誘惑をした研究室の秘め事

必修科目のそのゼミを、数ある中から選択したのも教授がお目当てでした。とても優しそうで…。

実際、生徒の間でもあの教授は温厚で真面目な性格と評判でした。

父親を幼い時に亡くした私は、父性愛に飢えていました。

教授は確か55歳だったかな。

恰幅の良い体躯で、眼鏡の奥からのぞく眼差しは何とも人の良さそうな感じを受けます。

ゼミは一週間に一度だけ。その日がとても楽しみで仕方ありませんでした。

終わったあとも、友達数人と残って教授と談笑するのが日課となりました。

教授も女生徒と話しているのがとても楽しそうです。

私たちが下ネタ話を持ち出すと、教授は何とも気まずそうに話題を逸らします。

とにかく堅物人間。

家族構成を以前聞いたところ、奥さんと息子さんが二人いるとのこと。

やることはやってるんだな~と、想像しちゃう私…。

とある土曜日。

教授は通常、土曜は講義は入ってないけど、研究室に来ていると知った私は、パソコンを教えてもらうという名目で突然研究室を訪ねました。

教授はビックリしたけど「そうか、そうか」と書いていた論文を中断し、招き入れてくれました。私はコッソリと鍵をして…。

教授が今まで使っていたパソコンを私に空けてくれ、言われるままに教授が座っていた椅子に腰かけました。

教授は「コーヒーでいいか?」と既に作り始めています。その後ろ姿が、また素敵なんです。可愛くて…!

教授が私の背後にきて、レッスンが始まりました。私は本当に機械音痴なんです…。

口頭で支持していた教授も呆れて、直接マウスをとっての指導となりました。

座っている私の右後ろから伸びてきた教授の腕…。

カッターシャツを腕まくりして露になった教授の腕には、うっすら毛が生えていました。

あ~教授の家庭の匂いがする…。今しかない…と判断した私は、その腕にかるく接吻をしました。

ビックリした教授は、バッと腕を引きました。

私は椅子をグルッと反転させ、体を硬直させている教授の腰付近にそのまま抱きつきました。

「やめなさい!離しなさい」と慌ててます。

「先生、しばらくこのままでいさせてください…。先生はお父さんみたいだから…」と言うと、教授も黙っていました。

教授の表情を伺うと、緊張しているようです。

しばらく抱きついていた私は右手を離し、思い切ってそっと教授の股間に手をやりました。

教授はビクッとし、「や…やめなさい。それは駄目だ…」と諭します。

緊張のせいか、あそこは反応していませんでした。

私がベルトに手をかけると「それはイカン…。ここは研究室だから…」と拒みました。声も震えています。

「研究室じゃなかったらいいのですか?」の問いに、教授も「そういうことじゃなくて…」と、しどろもどろ…。

強行突破とばかりに私がベルトを外そうとすると「誰か入ってくるかもしれんだろ…」と不安げな教授。

「大丈夫です。鍵を閉めましたから」と、してやったりの私。教授も観念したのか静かになりました。

ベルトを外し、スラックスを下ろすと、真っ白なステテコでした。教授は仁王立ちのままジッとしてました。

恥ずかしいのか目をグッと閉じてました。ステテコを下ろすと、これまた白いブリーフが…。

堅物の教授らしい下着だな~とジンときました。

ブリーフの上から擦ってあげると、教授の鼻息がちょっと荒くなりました。

でも、あそこの反応はまだありません。インポかなって一瞬思いました。

ブリーフも下げました。

すると、小さなペニスが陰毛の中から顔を出してました。

しかも、あまり使ってないようでピンク色でした。

「小さいだろ…」教授が呟くように言いました。

「先生、大きさは関係ないですよ。先生の体は最高に魅力的ですよ!」

私は茂みを掻き分け、小さなペニスを摘むと、それを口に含みました。

「おおぅっ!」と教授は呻き、腰を前後に動かしはじめました。

私の強弱をつけたストロークに、教授のあそこも徐々に反応してきました。

5、6回ストロークした頃でしょうか、「イクッ…イクッ…」と言って、私の頭を抱え発射してしまいました。

あっという間の出来事でした。

だいぶ溜まっていたようで、かなり濃厚な液が出ました。

教授はハァハァと荒い息をしながら、近くの椅子にドカッと腰を下ろしました。

「よかった…気持ちよかった…」と呟くように教授が言ったときには、私も涙が出るほど嬉しい気持ちでした。

私が近寄り、教授のグッタリとしたあそこを触りながら「またやってあげるね!」と言うと、「バカ!またな!」とニッコリ笑ってくれました。

その後、私は教授をもっと昇天させてあげたくていろいろと勉強して、実践しています。

その話は、また今度!!教授も私にはまり気味!?