コウカン──あの時…アノ娘♀とイッ♂てたら──

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「コウカン──あの時…アノ娘♀とイッ♂てたら──」のあらすじ | ストーリー

コウカン──あの時…アノ娘♀とイッ♂てたら──

「や、やさしく……ね」

処女と童貞、葵と公太は幼なじみ同士で初体験完了。

それから二人は、ありきたりのデートを重ね、ありきたりのエッチをし、幸せの日々を送る……なんだけど! 

もしも、公太が葵ではなく、会社の後輩・沙織を選んでいたら……

なーんてことを考えながら家のドアを開けると……もう一人の公太が!? 

しかも、目隠しされた沙織と絶賛エッチ中?? 

「もしも」が現実に……

彼女交換ラブストーリー開幕。

「コウカン──あの時…アノ娘♀とイッ♂てたら──」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]もしも私の相手がこの人じゃなかったら、私の人生ってどうなってたの?そんなもしもが味わえるちょっとエッチな漫画です。ときどきハッとするような良い台詞が出てきます。気になる人は読んでみて下さいね。[/voice]
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実際にあったエロ体験談【彼女の友達と】

※紹介している漫画とは関係ありません。

彼女に内緒で彼女の友達と・・

学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が夜遅く突然やって来たんですけど・・・・

S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。

手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと、「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。

そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局S子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみるとS子の友人Y子からでした。

「今S子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。

無言でいると、「もう○○君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま~す」と言って電話は切れました。

S子に聞くとY子もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。

ここでS子(彼女)、Y子のスペックを。

S子 21才で小ぶりのBカップ。中部地方の出身で高校卒業後都内で就職。S県の女子寮に住んでる。

Y子 21才。多分Fはあると思う。S子と同期で同じ寮に住んでいる。面識はもちろんあったが会う時はいつもS子と一緒。

10分程するとY子が缶酎ハイをかかえて登場。まあまあと3人で宴会が始まった。Y子は結構ハイピッチで飲みながら今日のことを話してたけど、これはパス。

そろそろ寝ようかということになり、布団を2組敷いた。左側の布団にY子、右側の布団の左側にボク、右側にS子。女の子2人と川の字で寝るのは初めてで結構ドキドキ。

しかも、さっきセックルしそこなってるし・・・・・と天井を見ていると、Y子はもう寝息をたてていた。

そこでS子の方を向くと顔の前に両手を合わせて、「ゴメン」ってポーズをしていた。

どの位時間がたったかわからないけど、チ○コがモゾモゾするのでS子の方を向いて確認するとS子の手だった。

優しいタッチにビンビンになるとS子は静かにチ○コへと潜っていった。

S子は口内発射もゴックンもOKな子だったので、ありがたくS子のフェラチオを堪能した。でも、やっぱりY子が気になるので時々見てみるが、相変わらず寝息が聞こえていた。

快感が最高に達して射精の寸前、何故かY子の方に目を向けると、何とY子は目を開けてボクを見ていた。

ビックリしたのとS子の口の中に射精したのは同時だったけれど、息を整えている間もY子はじっとボクを見ていた。そしてニヤッと笑うと目を閉じて上を向いた。

布団の中のS子はボクのを飲み終えるとトランクスをはかせ布団に上がってきた。そして小さな声で「オヤスミ」と言うと目を閉じた。

Y子にイク時の顔を見られたボクは寝つくはずもなく、黙って天井を見ていた。

そして夜も明けようとした頃、Y子がボクの左肩をトントンとするので顔を向けると「あんなの見せられたら寝れないよ」と小さな声でささやきました。

ボクはS子が眠っているのを確認してからY子に「えっ、何のこと」と小声で言いました。

Y子は「○○君のイク時の顔しっかり見ちゃった。かわい~」と言うので、ボクが何も言えないでいると、「S子ってフェラうまい?私も彼に結構うまいって言われるよ」と耳元でささやくのです。

これは無視が一番と思い黙っていると、Y子は「怒ったのぉ、かわい~」と言うなりボクのトランクスの上からチ○コをすりすりしはじめました。

何時間か前にS子に口内発射したとはいえ、若いチ○コはあっという間にギンギンに。

Y子は、「へへっ、あそこは正直ネ。はみ出してるヨ。してあげよっか!」と意地悪く言うとトランクスの中に手を入れました。

しかしすぐに、「ベタベタしてるぅ。S子のが残ってるよぉ。」と言い残すと起きて出して流しの方に行きました。

S子が気になりましたが、相変わらず寝息をたてています。そしてY子が布団に戻ってきました。

Y子はS子が寝ているのを確認すると、ボクの腕を引っ張って自分が寝ている布団に来る様に目で合図しました。ボクはそーっとS子の布団から抜け出すとY子の布団に行きました。

ここで布団に入った時のカッコを言っときますね。

ボク.....トランクス&Tシャツ
S子.....ボクのパジャマ上下
Y子.....S子のパジャマ上下(ボクの家に置いてあるヤツ)

Y子は大胆にもボクのトランクスを下げてきました。期待でいっぱいのボクは当然お尻を浮かせて協力しました。

そして水で濡らしたハンドタオルでチ○コを丁寧に拭くと、ボクのタマを舐めはじめました。

「S子よりうまい!」これが正直な第一印象でした。

S子は最初サオをゆっくり舐め、感じてきたら手と口を一緒に上下させて、セックルになだれこむか口内発射のパターンだったので、タマ舐めは感動でした。

Y子はタマからサオの裏側へとじらす様に舐め上げ、思わず声が出そうになりましたが、S子が気になって必死で快感に耐えました。

やがてY子はボクの上になって身体を回転させてきました。

パジャマは着てるといっても69の格好です。S子が起きたら言い訳など出来る格好ではありません。

しかしフェラチオの快感も捨てがたく、最後までイキたいという気持ちから“どうにでもなれ!”とばかり目の前にあるY子のパジャマのズボンを下ろしました。

Y子は大した抵抗もせず、ピンクのちっこいパンツ姿になりました。

パンツの横からオ○○コに指を入れるとクショグショに濡れており、奥に動かしてやるとチ○コから口を離して、ガマン出来なくなった様なあえぎ声を出し始めました。

さらにY子を感じさせ、ピンクのパンツを脱がせようとした時、突然Y子がパンツに手をかけ、身体を回転させてボクの方を向くと「ダメ、それ以上されたら欲しくなっちゃう。」と言いました。

耳元で「いれたい」とささやいたのですが、「ダ~メ、イイコイイコしてあげるから」とニコッと笑うと再びボクのチ○コを舐めはじめました。

今度は気合い充分とばかりサオを手で動かしながらタマを口に含み、カチカチになると両手でタマをもみながらサオを口だけで上下されました。

あまりの気持ちの良さに黙ってY子の口の中に思いっきり射精してしまいました。

Y子は布団に戻ると、「えへっ、2度目なのにいっぱい出たネ。ごちそうさま」というと何事もなかった様に寝息をたてはじめました。

昼頃目を覚ますと、2人とも着替えており何事もなかった様に話していました。

Y子は「○○君、突然オジャマしてゴメンネ!」と言うので、「ホントだよ。全く!」と返したのですが、S子は黙ったままでした。

結局、夕方2人一緒に帰っていったのですが、夜8時頃ドアをノックする音がしたので出てみるとS子でした。

S子はスーパーの袋を持っていたので、「どうしたの?」と聞きながらも、とりあえず部屋に入れると、「ゴハン食べてないでしょ。いっしょに食べヨ!」とササッと作り始めました。

作ってる横で話を聞くと、帰る途中、Y子が「S子ジャマしてゴメンネ。○○君に悪かったよねぇ」としきりに気にするので、「じゃあ戻ってなぐさめよっかナ」と言うとS子が「イイヨ。今日の外泊届け出しといてあげる」となったそうです。

明日は5時起きで会社に行かなければならないと言うので、一緒に銭湯に行って(風呂付きのアパートなんざ夢だった。)ビールを買い、早めに布団を敷きました。

その夜のS子は驚くほど積極的で、電気も消さず、普段は絶対嫌がるバックも自分からお尻を突き出してボクをイカせると2回戦はボクのチ○コを持って騎乗位に持ち込み、一生懸命腰を振ってイカされました。

中身の濃い連チャン中出しが終わり、さすがにグッタリしたので電気を消して寝ようとすると、裸のままS子が寄り添ってきました。

そして、「○○(ボクのこと)、もうあんなことしちゃダメだよ」と低い声で言うのです。

「ハぁ?何のこと?」と、とぼけると「これ以上言わせないで」と涙声になりました。

「Y子とあれ以上したら怒ろうと思ったけど、最後までいかなかったし・・・・」

「約束だよ。ホントにもうダメだからね」と言うS子をそっと抱き寄せ眠りました。

次の朝、目が覚めるとS子は会社に行った様でもう居ませんでした。

それから数ヶ月は何事もなかった様にS子は定期的に週末泊まりに来てはセックルをするというパターンでした。Y子と会うこともなく、大して話題にもなりませんでした。

平日の夜、突然Y子から電話があったのは、Y子に口内発射してから半年くらい経っていました。

「オ~イ、○○君憶えてる?Y子だよ。今から飲みに行こうよ」という声は結構酔っぱらいモードでした。

S子の顔が目に浮かんだので、「もちろん憶えてるけど、もう遅いから今度にしようよ」と言ったのですが、「へへへ、もう○○君ちのすぐ近く。これから突撃しま~す」と言うなり電話は切れてしまいました。

缶ビール3本持って部屋に現れた酔っぱらいモードのY子は、流しで水を飲んだ後「終電、遅れましたぁ。つきあえっ!、あ..その前にパジャマ貸して」と言うなりグリーンのお揃いのブラとパンツ姿になりました。

ボクはあわてて着ていたパジャマを脱いでY子に渡しましたが、ブラを見ただけでも巨乳だと分かりました。

それからビールを飲み始めましたが、ヘンな気を起こしちゃいけないとセーブしたのですが・・・・・・・

やっぱり目の前にごちそうがあったらガマン出来ないですね。結局朝までFカップを堪能し、4回も中出ししてしまいました。

Y子はフェラも上手だったけど、セクースも最高でした。(トクニパイズリ)

それからも何回かS子にはナイショでY子と密会しセックルしてました。

時には昼間Y子とシて夜はS子とスルとか。オ○○コって一人一人違うなぁってニヤニヤしてたこともあります。

でも、こんなことは長続きしませんよネ。それは突然でした。

いつもの様にS子が泊まりの時「○○、近頃コンちゃんアタシ以外で使ってな~い?」と聞くのです。

「そんなことないよ」と言ったのですが、押入をガサゴソしてました。

すると、「このイヤリングな~に?ひょっとしてY子のじゃな~い?」と片方だけのイヤリングを見せられました。

心臓が口から飛び出す程びっくりしましたが、「昔忘れていったんじゃないの?」と返すと「じゃあ私が持って行ってあげるネ」と言われ、その場は何とかなりました。

数日後S子から電話がありました。

「○○くん、Y子から聞いちゃった。私、他の女と最後までは絶対イヤって言ったよネ。一晩泣きながら考えたけど、やっぱり許せない。だからもう無理。今までアリガトね。」

と話すS子に必死で謝りましたが、2度と電話はかかってきませんでした。自分でまいた種とはいえ、本当に悪いことをしたと思いました。

翌年ボクも就職が決まりアパートを引っ越すことになった時、S子の部屋着やパジャマや下着が押入から出てきました。結局全部処分しましたが胸が痛みました。

今は地元に戻り結婚もして子供も出来ましたが、おいしかった様な切ない様な苦い様な、とってもビミョーな想い出です。