ちっぱい生徒は、僕の妻。

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「ちっぱい生徒は、僕の妻。」作品紹介

ちっぱい生徒は、僕の妻。

「すっごい締まる…!学校だと興奮します?」

妻のエプロン姿にコーフンして、朝からアソコを「くちゅくちゅ」しちゃうマキオは、ちひろの通うふじ女学院の教師であり、ちひろの担任だ。

実はマキオはとある事情で「槇尾まき」という名で女教師として教鞭を取っている。

それというのも、藤女学院の院長の義理の息子であるマキオは「男とばれずに受け持ったクラスを卒業させること」が出来ればマキオは次期院長になれる。約束になっているのだ!!

この物語は、女だらけの学び舎で、ちひろとの関係がバレず、そして、女装している事がバレ無いようにがんばるマキオと、それを支える幼な妻ちひろの、奇妙な女装学園ラブコメディーなのです!

「ちっぱい生徒は、僕の妻。」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]絵も綺麗でスリルあるシーンにキュンキュンしちゃいます。体位が豊富で何度も読み返したくなります。[/voice]

「ちっぱい生徒は、僕の妻。」の詳細

【漫画名】ちっぱい生徒は、僕の妻。
【作者】 聖 kupa

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ネットで見つけたエッチな体験談【中1の時の体験談】

※紹介している漫画とは関係ありません。

私は女装で夜中に寝転んで野外オナニーをしました

私が中学1年の時の体験です。

私には9才離れた姉がいます。

もともと女の子のような顔立ちだったせいもあり、小さい頃から姉にスカートをはかせられたりして姉や姉の友達の玩具みたいにされてました。

けど、姉が大好きでなにをされても一緒に付いていました。

その姉が結婚して家を出て暫くは女装には興味はありませんでしたし、学校でも好きな女の子はいました。

ある日、姉の部屋に入ってクローゼットを開けたら、姉が置いていった服を見つけこっそり女装したら、小さい頃になかった性的興奮を感じました。

オナニー行為はしてましたが、女装してのオナニーは全く違う快感があり、徐々にエスカレートしていきました。

タンスから姉の下着も見つけブラやパンティも着けるようになり、親は自営業で二人共日中は毎日留守でしたし女装をして夕方まで家の中で過ごしてました。

中学へ進学して学校が制服に変わり女子生徒の制服が着たくなりました。

偶然か必然かはわかりませんが、実家がクリーニング業を営んでいたのですぐに希望は叶いました。

離れに部屋があったお蔭で深夜徘徊してもばれないしそれ以前に放任主義…でした。

中一の夏祭りの夜に制服をきて夜中に野外オナニーをしたくなり近所の公園まで散歩に出掛けました。

公園に着いて女装で夜中に独り遊んでいると解放的で芝生の所で寝転んで野外オナニーをしてました。

「なにしてる?」って声にびっくりして声も出ません…

「そぅいうの好きなんだ?」

いかにも祭りの夜店の人みたいな人がニヤニヤして近ずいてきました。

「…えっ」本当に怖かったです。

「いいから、続けな」

「ごめんなさい…」

「やれや!」

私は泣きながらもぅ勃起もできない性器を触る事しかできませんでした…

「男好きなんか?」

「…」

「女装もおもしろいなぁ」

「くわえろ!」

男の人は私の顔の所に性器を出して命令してきました。

「ごめんなさい…」

「わかったから早く舐めろ!」

怖くてもぅ抵抗できないし、あとは怒られないように一生懸命舐めてました。

「うまいか?」

「はぁい…」

時間にすれば5~6分位だったと思うけど、恐怖心は薄れてました。

最後は口内射精で精液を飲まされて終わり、「これで解放される」

内心ほっとしてました。…が

「また明日来いよ!」

「返事!」

「はい…」

次の日の夜に約束したからと自分に納得させたけど、違う自分が女装しての自分を人に見てもらいたい気持ちが強かったと思います。

公園に着くと男の人はもぅ来ていて芝生のベンチでたばこを吸っていました。

「あの…」

「おぅ偉いの!!」

「まぁ車の中に行こうな!」

「外だといろいろ目立つしな!」

「はい」ヤバいかな?

車に乗って暫くドライブ。目的地は教えてもらえませんでした。

入ったのはラブホ!!

「ここなら声だしても大丈夫だろ」

車を停めて部屋へ。

「歳いくつなん?」

「12です。」「中学一年」

「本気に?いいもん見つけたわ♪」

「アナルオナニーしたことあるか?」

「ないです!」

「そっか!男のまんこはアナルや!」

そぅ言うと押し倒されキスされました。

私の口の中に相手の舌が入ってきて隅から隅まで舐めまわしました。

「キスってこんなに気持ちいいんだ…」性的興奮を感じました。

気がついたら相手の人にしがみついてました。

「かわいいなぁ~」

他人から言われて凄く嬉しくなりました。

その当時身長は145しかなくて普通の女の子よりチビだったから尚更!?

相手の手が下の方へいき、もぅ片手でブラのホックをはずします。

男の人は私の乳首を優しく舐め回し段々と下の方に下がっていきました。

そしてとうとう私の性器をフェラし始めました。「ん…」

「気持ちいいか?もっと声出していいぞ」

「アァ~」「気持ちいいです…」

「あとで昨日みたいに俺のもなめさすぞ」

「ハイ」

「よしっ四つん這いになってケツ向けろ!!アナルよく見せてみろ!」

「ハイ」

「今からローションでアナルほぐすからな!」

冷たいローションがアナルの所へゾクッとして???

「いいか?」指がゆっくり入ってくるのがわかりました。

「ウンチ…ウンチ付きます…」

「まぁ今日はいいや(笑)」

「お前のケツ穴掻き回されてるの分かるか?」

「…」

「二本目入るかな♪」

…んぐ

「力入れるとお前が苦しいぞ!!」

徐々に指が出し入れされてるのが分かりました。

「指入れたままフェラしな!」

「はい」

「ちゃんと先にお願いしてからな」

「はい、チンチン舐めさせて下さい。」

「おぅ、しっかり奉仕せいよ♪」

「ありがとうございます…」

一回目はまた口内射精でした。

「次、自分で足持ち上げてアナルにチンポ下さいって!」

「性処理おもちゃだからな!その様にお願いしてみろ!」

「私は変態女装娘です。私のおまんこアナルにチンポ下さい…」

いつか本で読んだようなセリフを口にしてました。

「アハハ♪」

男の人のチンポが入ってくるのがわかりました。

痛いけど、我慢してたら、

「動くぞ」

ゆっくり動いてます。

段々と激しくなっていくと共に私も「んっ」「あぁっ…」声が出てました。

「男がスカート履いて男にケツ犯されてる気分はどぅだ?」

気持ちいいです…

もっと犯して下さい…

本音でした。

最後は中だし。朝までその人の中で寝ちゃいました。

その人とは高校を卒業して大学入学で上京するまで毎年のお祭りの時と年に何回か会ってました。

結局東京に行っても女装をして¥で米軍相手に生計を立ててました。