【無料試し読みあり】寝取り屋本舗-どんな依頼も寝取って解決-

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「寝取り屋本舗-どんな依頼も寝取って解決-」のあらすじ | ストーリー

寝取りAVが大好きな僕がひょんなことから働くことになった怪しい事務所…

そこは逆恨み・更正・制裁・復讐・救出などなど依頼人の要望に応えてターゲットを寝取るプロの「寝取り師」たちの会社だった!

寝取り屋本舗-どんな依頼も寝取って解決-

人気女優、浮気女、悪徳企業の会長夫人…さらには童貞坊ちゃんの逆寝取りまでありとあらゆる依頼を請け負って…!?

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実際にあったエロ体験談

※紹介している漫画とは関係ありません。

妻を同窓会で寝取らせてみた話

ある日、妻が同級会に参加すると言う事で、参加する時の服を選んでいました。

「久々の同級会何だから、大人っぽい(色っぽい)服装で行って見たら・・・」

「そうかな?変に見られないかな?」

「そんな事無いよ、綺麗だねって羨ましがられるかもよ」

「そう~ぉ?・・・」 そう言って妻が選んだ服装は薄緑のワンピースで丈も短めで、胸元も開いた感じの物だった。

学生時代は、痩せていてショートヘヤーだったので、今とは別人・・・。

今は、大人っぽく肉付きが良くなって、胸も大きくDカップ、ストレートのロングヘヤーだ。

同級会当日、妻は念入りに化粧をし、ワンピースを着ていたが10歳は若く見え、しかも色っぽい。

胸元から見える谷間もそそられた。

そんな姿にコート羽織り、妻は出かけて行ったのだ。

夜6時を過ぎた頃、友人から電話がかかって来たのだ。

「お前!今家か?」

「あ~そうだけど」

「奥さん居る?」

「同級会にいってるよ」

「そうか?同級会か?」

「何でだよ」

「いや、さっき居酒屋で見かけてさぁ・・・男に囲まれて飲まされていたから・・・大丈夫かなぁって」

「そうなんだ!女性は嫁だけか?」

「いや、他にも居たけど奥さんの周りには男だけ会ったかな?」

「何処の居酒屋?」

「行って見るのか?俺も行こうか?」

そんな訳で、妻の飲み会の場所に向かってみる事にしたんです。

奥の座敷に確かに妻が・・・大分酔っている様子だった。

大部分の人は帰った後なのか?15人位で飲んでいる感じだが、同級会と言うより合コンって感じで妻が崩した足の隙間にはパンティがチラチラ見えている。

その姿を男達は見ている様子だった。

前に屈むと、妻の胸の谷間もバッチリ見えているのが離れた位置からも分かる。

友人は心配してくれ”大丈夫なのか?奥さんやばくねぇ”と言い出す。

「俺、ちょっと興奮してるんだ!」

「マジかよ!何となく気持ちもわかるけど・・・」

「もうちょっと見て見たいんだ・・・それに妻のエロい姿見たかったし」

「へぇ~そなんだ」

私達は、妻の様子を暫く見る事にしました。

男達は完全に妻を狙っている様子で、チャンスを見てホテルへ・・・何て考えてるんだと思います。

妻のグラスに注がれる酒を、どんどん進め妻は少しずつ口に運んでいました。

隣の男性は、妻の太腿に手を伸ばしスリスリしているが妻は全く反応なし。

そんな姿を見ているだけで、私の股間は大きくなっていた。

そんな中、会話は胸の大きさになったのか?妻の胸を指さし”C?D?E”何て当てっこしている感じで

終いには胸に触れる始末。近くの女性が”ちょっと変な事しないの!”って注意しても

”お前のも触っていい!”ってお構いなし。

その後も、何度も妻は胸を揉まれ、さり気なく太股を触られ、店を出る事になった。

男性の肩に手を回し店を出る妻は、フラフラで立ってるのもやっとといった感じだった。

店の外では、”この後何処行く”って盛り上がり、女性陣が帰ると言う中、”お前(妻)は俺達と行くよな”って

強引に誘われている様だった。

放置したらどうなるんだろう?そう思うと胸がドキドキして興奮していた。

(一部の男性は、分かってくれると思いますが・・・)

ワヤワヤとしていた店先も静まり返り、私は友人と一緒に妻達の尾行を始めたんです。

速攻ホテル・・・だったら止めようと思っていました。

店を出て女性数人と逆の方向に5人の男性、そして妻が歩いていました。

男性陣が入ったのはカラオケBOX!

一番奥の部屋に入る男性陣、向かいの部屋に私達2人は入ったのだが、何だか虚しい。

近くの友人にも来てもらい3人で尾行!(まぁ私だけ気になっていたんですが・・・)

取りあえず飲み物とつまみを頼み、歌わないのも変なので久々に歌う。

フロントの陰になった両部屋は廊下に立っていても気づかれないから、私は廊下で妻の様子を伺ったんです。

想像はしていましたが、男性陣の中に座った妻は、もうグッタリして目も虚ろだった。

男達は、代わる代わる妻の胸を揉んでいる。背中のファスナーは降ろされたのか?

胸の部分が大きく開き、ブラジャが肌蹴ているのが分かった。

男達は、目で合図すると妻をソファーに寝かせたが、スカートの裾が捲れ上がりパンティが露わになっていた。。

1人の男性が妻のお尻に顔を近づけ匂いを嗅いでいる。

そんな姿を友人が激写!”お前!撮るなよ・・・”そう言いながらも妻のスカートは捲られ、すっかりパンティが露わになる。ブラジャの背中のフォックも外され生乳が・・・。

もう私はフル勃起・・・そんな姿に気づいた友人も出て来て

「お~凄ぇ~良いのか?お前犯されてるんじゃないか!」

「あ~凄ぇ興奮する・・・こんな気持ち初めてだよ」

「お前、変態だな・・・おっ、パンティも剥ぎ取るんじゃね」

男達は、妻のストッキングとパンティに手を掛けると、ズルズルと下げ始めたんです。

その時、私は妻の携帯へ電話を掛けて見ました。

携帯の音に気付いた妻が、バックに手を伸ばし取っていました。

「あ~も・し・も・し・・・貴方・・・・」

「お前、遅いなぁ・・・何処だよ」

「カラオケ・・BOX?」

「酔ってるのか?大丈夫なのか?」

「う・うん・・・平気・・・」

妻は呂律が回らない感じで答えていたが、凄い姿になっていた。

電話をしている最中も、彼らは妻の胸を揉み下着を下げようとしているのだ。

力が入らないのか?下着を掴んだ妻だったが、簡単に手を払いのけられ下半身露出!

流石に友人達もフル勃起!

何とか電話先で、カラオケBOXの名前を聞きだし電話を切ったのだ。

「お前!あいつらにやらせるんだったら・・・俺で良いだろ」

「そうだよ!頼む・・・一度でいいから」

このままでは、流石に入れられると思い、私は友人とフロントに向かい会計を済ませると彼らの部屋に居る妻を呼び出して貰った。

何度かの呼び出し音に男性が出て、店員に旦那さんが迎えにと言って貰った。

5分程して妻は男性に連れられ、フロントに向かって来たが、凄く残念な顔をしながら、”すいません・奥さん酔っちゃったみたいで・・・”と頭を掻きながらやって来たのだが、友人2人も一緒だった事や、その1人がちょっと怖顔(ちょっとヤーさんポイ)だったので、焦っている感じだった。

フラフラで記憶が飛んでいるのは見て直ぐ分かったが、乱れた服装がまた、堪らなかった。

近所の友人に車(ワンボックス車)を出して貰い、妻を乗せると見晴らしのいい丘の上に向かった。

すっかり寝に入った妻を後部座席で全裸にし、友人達の前で挿入した。

今までで最高の興奮が、妻の中で爆発したのだ。

その後、友人2人も妻の体を堪能し、3人で笑った。

2人共、奥さんも子供も居たが、私の気持ちが分かった気がすると言い、2度目のプレーを始めたのだ。

翌日妻は、いつもと変わらない・・・昨日の記憶を思い出すが、居酒屋で記憶が無くなった様子だ。

ただ、アソコがひりひりすると言い、私に何かされたのは分かっている様だった。

昼には、妻の携帯にメールが届き、同級生からの誘いだと知ったのは数時間後だった