叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて【禁断の性教育】

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「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」のあらすじ | ストーリー

obasannnonikutai

夏の休日、家族に連れられ叔母・恭子の家に遊びに行く事となった幸平。

5年ぶりに会った叔母は幸平の幼い頃の記憶のまま、美人で優しく想い描いた通りの人だった。

叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)

ひとつだけあの頃と違ったのは、幸平が叔母から女の色気を感じていた事…

思春期真っ盛りの幸平の目には叔母は『オンナ』として映っていた。

その欲求が募ってか、間違えて飲んでしまったアルコールに酔った幸平はそのまま叔母を押し倒してしまう。

叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)

幸平の押しに負け、手コキと言う形でその場を乗り切る叔母だったが、それが幸平の初射●となり、そこから旦那や親に隠れての、叔母と甥っ子の禁断の性教育が始まるのだった…。

「叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]エロい!内容は濃厚で独特の絵のタッチがいやらしさを強調していました。[/voice]
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叔母さんの肉体が気持ち良過ぎて(フルカラー)の各話

  • 1話 僕の叔母さんは艶っぽくて色っぽくて
  • 2話 初めての射●は叔母さんの手コキ
  • 3話 俺!もう全部知ってるから!
  • 4話 懇願されて困惑…1回だけだよ?
  • 5話 叔母さんのナカ温かい…あ!出ちゃった!
  • 6話 サルの様に何度も何度も!いっぱいナカに…
  • 7話 おマ●コ広げてあげるから、早く挿れなさい
  • 8話 小屋で内緒のハメまくり!その時、夫が扉を…!?
  • 9話 叔母さんの負けよ。何度でもヤらせてあげるから
  • 10話 夫とはご無沙汰なのに、甥っ子とはこんなに…
  • 11話 ゴム付けてるし、少し締め付けてあげようかな
  • 12話 安全日過ぎてるからナマは駄目だって!

実際にあったエロ体験談【伯母に筆おろし】

※紹介している漫画とは関係ありません。

私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました

近所に伯母が住んでいて、私が中学2年生の時に、伯母に筆おろしされました。

伯母は、母の姉で、母とは結構年が離れていて、当時55歳ぐらいの高齢の熟女だったと思います。

この五十路の伯母は、離婚して、子供もなく、一人暮らしをしていました。

後から聞いた話では、伯母の浮気が激しく、相当な尻軽女だったらしく、それが原因で離婚されたようです。

子供がないせいか、私は、伯母に可愛がられて、近いこともあり、よく遊びに行っていました。

両親が法事などで旅行するときなどは、泊まりにもいっていました。

伯母は、派手好きで、とかく噂の絶えない人でした。

よく出歩いたり飲みに行ったりして、いきずりの男性との関係やワンナイトラブなど経験豊富な女性だったようです。

両親や親戚なかでは、困った人みたいにいつも言われてました。

私も、伯母の洗濯物のなかに、派手な下着などはよく見かけました。

しょっちゅう遊びに行っていたので、伯母が不在の時にでも、郵便受けの下から鍵を出して、勝手に部屋に入り、お菓子などを食べていることもよくありました。

その日も、インターフォンをいくら鳴らしても、返事がないので、鍵を開けて、勝手知ったる他人の家とばかりに、入っていきました。

しかし、留守だと思っていたのに、奥の部屋に人の気配がします。

かすかに声がするようです。

伯母さん、いるんだと思って、奥の部屋のふすまを勢い良く開けました。

「伯母さん、いたんだ~あっ!」

私は、固まりました。

私が目にしたのは、伯母が布団の上で、素っ裸になっておまんこをいじってオナニーしている姿でした。

伯母もびっくりして、「きゃっ、なにーっ」と叫びました。

「ごめーん」私は叫びながら、ふすまを慌てて閉めました。

私は、とにかくドキドキしてしまい、こんなときどうすればいいかも分からず、ただ座り込んでいました。

少しすると、伯母が出てきました。

「変なところ見られちゃんたわね、○○ちゃん」

「絶対誰にも言わないでね」

「言わないよ」

「ほんと?約束よ」

そう言いながらも、私は上の空でした。

さきほど見た光景が目に焼き付いてしまったのと、伯母が、慌てたのでしょう、シャツ一枚で、ほとんどすっぽんぽんの裸だったからです。

チンチンは、すっかり勃起しています。

「あんなとこ見られたことが、知れたら、恥ずかしくて、私もうここには住めないわ」

そう言いながら、伯母は、私の股間に手を伸ばしてきます。

私は、腰をずらしながら避けようとしましたが、伯母の力は意外と強いのです。

「私の裸をみて、アソコを大きくしてるんでしょ、言うこと聞かないと、お母さんに言いつけちゃうわよ」

と、自分のことは棚に挙げたようなこと言って、ズボンに手をかけます。

私のズボンとパンツを脱がした伯母は、勃起したチンチンを見て、びっくりしたように言いました。

「まあ、大きい。子供子供と思っていたのに、○○ちゃんもここは立派な大人ねえ」

私は、同級生の中でも体も大きく、チンチンも一番大きいと言われていました。

私自身は、それが恥ずかしく、人前ではチンチンは出さないよう努めていました。

伯母は、太っていて、おっぱいが大きかったですが、年もとってきて、最近は男の噂も少なくなってきました。

一人でやることが多くなり、欲求不満だったのでしょう。

私の勃起したチンチンが、予想以上に大きかったのが、伯母の欲情を誘ったのかもしれません。

急に声が鼻に掛かり、色っぽくなってきました。「○○ちゃん、おばさんの言うとおりにすれば、誰にも言わないわよ」

としなだれかかってきて、チンチンを握るのです。

少し落ち着いてきた私も、伯母さんの誘いに興味がありましたので、なすがままになっていました。

私が抵抗しないのをいいことに、伯母さんは、ますます積極的になり、チンチンをくわえてきました。

「あっ」

私は、気持ちよくなってしまい、射精しそうで、腰を思わず引きました。

「イきそうなのね、じゃ今度は私のも舐めて」

と言いながら、伯母が足を開き、アソコを私の前に突き出しました。

初めてま間近で見る、伯母さんのオマンコ。

黒くてぐちゃぐちゃして、よくわかりませんでした。

ただ、愛液は陰毛にいっぱいついて、ピカピカ光っていました。

そのあと、伯母に導かれて、チンチンをオマンコに入れて、私の童貞は散りました。

すぐいってしまって、気持ちいいもなにもなかったのですが、伯母は、さすがに貪欲で、何回も口で勃起させられ、5回射精しました。

伯母のオマンコは、熱くて気持ちよかった。

そのあと、伯母が病気で入院するまで、熟れた体の伯母さんとエッチをしまくり近親相姦し続けました。

伯母のオマンコは、ビラビラが大きく黒々して、特にクリトリスが特大でした。

私の人差し指の第一関節と第二関節の真ん中くらいの長さがありました。

後年、オマンコとはそういうものと思っていた私は、ほかの女性のクリトリスが小さいのにがっかりしました。

今は、この五十路の伯母とのSEX体験で大きなクリトリスフェチ、そして高齢熟女フェチになってしまったようです。

スーパーとかで50代前後のおばさんを見ると、童貞を捨てた伯母さんを思い出し、ムラムラしてきてしまいます。