修学旅行でエッチしよ?~お風呂も布団も先生といっしょ

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「修学旅行でエッチしよ?~お風呂も布団も先生といっしょ」のあらすじ | ストーリー

修学旅行でエッチしよ?~お風呂も布団も先生といっしょ

「先生、駄目…奥まで突いちゃ…っ!」

修学旅行当日に寝坊してしまい、大好きな先生と2人きりで移動することになったしずく。

電車に乗るも満員で、先生と密着することに!?

こんなの緊張しちゃう…!

と思っていたら、アクシデントで先生の手が私の胸に!?

そのままオッパイを揉まれ、固くなった乳首をコリコリと遊ばれて…こ、声が抑えられない…っ!

旅館に着いても、なぜか男風呂で先生と混浴することになって…

教頭先生に見つかりそうになりながら、グチュグチュとアソコをかき混ぜられたらもう…腰が勝手に動いちゃう!

それからも、友達がすぐ横にいるバスの中でイカされたり、布団の中でこっそりエッチしちゃったり…

ねぇ先生、修学旅行って、こんなエッチなことばかりするの…?

「修学旅行でエッチしよ?~お風呂も布団も先生といっしょ」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]ちょっと先生っ!笑 どういう展開になるのか終始ドキドキしちゃいました![/voice]
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実際にあったエロ体験談【修学旅行で先生とH】

※紹介している漫画とは関係ありません。

修学旅行で先生ともエッチしました。

2月、うちの高校は修学旅行だった。

4泊5日の京都-奈良-広島の定番コースだが、そのうちで1発は彼女とハメたいと思っていた。

しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題(レイプ輪姦そして妊娠)を起こしたため、

先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。

これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。

もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。

何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。

夜10時半すぎ、彼女が来た。

ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。

その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。

幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。

ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。

部屋の友達には、来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だ。

俺は、その状況を打破すべく、「ごめん、これからヤッてもいい?」とかなり軽い調子で聞いた。

満場一致でOKが出たのは言うまでもない。高校生が4~5日も出さないで我慢できるわけがない。

ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。

俺は、中3でヒトミと初めてSEXをした。それから3年、ヒトミ以外に経験はない。

彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、2mくらいのテーブルで形だけの壁を作り、他のメンバーは、「見ねーよ。」と口を揃えるが、見る気マンマン。

俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。

早速、ヒトミとフトンに入った。電気は豆電球のみ点灯している。

俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。

あいも変わらず華奢な体があらわとなり、オッパイを舐める。

ここでコンドームの準備を忘れ、フトンを出る。

テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。

視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。

コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。

「みんな見てる。」というと、「いやーん。」とヒトミが答えた。

俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。

いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。

「フェラしてよ」といい、フトンを剥いだ。

この状態だと、マンコは濡れているはず。

俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。

長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。

俺は音を立ててマンコをしゃぶった。いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎだ。

クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。

俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。

体勢を変え、正常位。早速挿入。やはり濡れすぎ。

コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。

しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。

長持ちチンポをアピールだ。

しかし、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。

時間にして約5分の挿入時間である。

俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポにかぶせた。

もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。

テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポをこすっている。

一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。

俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。

ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。

部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。

疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。

ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。

俺はテーブルの端からやつらを見た。先ほどより2メートルほど近くに来ている。

テーブルまでの距離は3メートルない。かなり近い。

俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、

とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。

俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。

俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。

すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。

これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。

俺も限界が近い。そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出した。

2度目ながら大量に出た。

彼らも、俺と同じタイミングで発射。

案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。

俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティとゆかたと着させた。

B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気づかれた。

が、気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。

そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。

部屋でした事をすべて明かした。

先生も熟れごろ(27歳)でたまっているようだったので、無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。

ゴムがないので生ハメ。さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、ものすごドキドキ。

最後はバックから、お尻に発射。先生は2回イった。

今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。

なんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。