「ミダレ妻」旦那以外の男を求めてしまう人妻の七美

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「ミダレ妻」作品紹介

ミダレ妻

ムチムチなエロいボディを持つ人妻の七美はあることに悩んでいた。それは、自分でも抑えがきかないほど旦那以外の男を求めてしまうことだった。

そしてある日、悶々とする七美は意を決してその思いを私病気なのかもしれないといいつつ旦那に打ち明けるのであった。

当然の如く、まさか自分の最愛の妻がそんな思いを抱えているなど想像もしたことがなかったため、ショックを受けるのであったが、どうしようもないことを悟ると、その妻の異常な思いを受け入れ、妻と自分以外の男性達とのエッチを見守るというありえない程の何とも苦しい選択をするのであった。

ミダレ妻

そして、旦那の了解のもと、愛しの妻が他の男達にいいように弄ばれ、前から後ろからハメられまくり・・・

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「ミダレ妻」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]女の歪んだ愛や性生活がエロくエッチに表現されています。旦那だけでは満足できないというお悩みを持つ方は、一度読んでみた方がいいと思います(笑)[/voice]

「ミダレ妻」の詳細

【漫画名】ミダレ妻
【作者】 LINDA・お稲荷さん

ネットで見つけたエロ体験談【妻の性癖】

※紹介している漫画とは関係ありません。

夏祭りの夜に目醒めた性癖 そして気付かなかった妻の性癖

これは去年の夏、祭りの夜に起きた出来事です。私たちは、私 34歳 妻(昌子)30歳 息子7歳 娘 6歳の4人家族です。

妻は身長147cmと非常に小柄で、顔も幼く見え、おっぱいもちっちゃく、はっきり言って幼児体形です。

ただ周りからは、若いよねぇ 可愛いよねぇ と言われるので、私としては少し鼻が高い思いです。

そんな妻は、若い頃からミニスカートが好きで、家でも毎日履いています。

そして下着は一度履いたらやみつきなったと言い、Tバックのパンティを好んで履いているのですが、お股のガードがとても緩いので困ったもんです。

外出をすれば、もちろんの如くパンチラサービスは当たり前です。

おそらく盗撮もされまくっている事でしょう…

そんな私たちに事件が起きたのは、八月中旬に花火大会のある夏祭りの夜でした。夕方18時 まだ辺りは明るく、祭りへ向かう家族連れで賑わっていました。

妻は子供たち二人の手をにぎり、ゆっくりゆっくりと歩いています。

小柄な妻なので、後ろから見てるとまるで小学生が三人で歩いてるようです。

妻の今日の服装は、ノースリーブの白いワンピースです。

スカート丈はもちろん短く、生地も薄いのでピンクのブラとパンティははっきりと透けて見て取れます。

パンティの方は妻が少し屈めばTバックだと認識できるくらいでしょう今日は何人の男達にパンチラサービスをしてやるんだろう…そんな事を思っていました。

そんな三人を後ろから微笑ましく眺めながら、私たちは出店の並ぶ通りへと差し掛かりました。そして子供たちのテンションがMAXに、それにつられて妻もハイテンションになり、三人であれ買おうこれ買おうとハシャギまくってます。

三人はカキ氷を買い、食べながらテクテクと歩き、私はビールでも飲みたいなぁと思い、辺りを見渡しました。

子供たちが金魚すくいがしたいと言うので、それを妻に任せて私はビールを買いに行きました。

つまみに串焼きを買い、戻ってくると キャッキャ キャッキャと三人で騒ぎながら金魚を追っています。

妻たちの周りは少し混んでいたので私は妻たちの斜め向かい側の少し離れた所からそれを眺めていました。けっこう盛り上がっているようで、テキ屋のオヤジも子供たちに頑張れ頑張れと声をかけてくれてます。

オヤジは見た目、四十後半から五十前半くらいでしょうか。

私は空いていたベンチに腰を掛け、ビールを飲みながら妻たちを見ると、だいぶ人だかりも掃けてきて、三人をはっきりと視界にとらえる事が出来ました。

そして私は思わず あ”っ~~ と声を上げてしまいました。

妻の悪いクセが…妻は子供たちと一緒に、金魚すくいに夢中になっていて、お股を思いっきり開いちゃっているのです。

それは妻を中心にして三人ともウンコ座り…もう完全にM字開脚です。

私の位置からでもはっきりとパンティが見えるのです。

なので目の前にいるテキ屋のオヤジには、そりゃあもう絶景でしょう…そして私は見ました。テキ屋のオヤジが舌舐めずりをした後、ゴクッ ゴクッ と二度生唾を飲み込むのを…

おいおい。サービスしすぎだろ!いいかげん気付けよ~と内心思いながらも、ちょっと興奮している自分がいるのです。

オヤジは完全にガン見状態です。そりゃあそうでしょう…妻の今日のパンティはかなりエグいピンクのTバック!アレだけM字に開いているんです。

かなり股間に食い込んでいるでしょうし、マ○コのビラビラもハミ出ているに違いありません。

オヤジは再び生唾をゴックンゴックンと飲み込み、なんかポケットに手を突っ込みシコシコと手を動かしてるじゃありませんか!私はもういいかげんにと思い、腰を上げたとき息子が あっ!おばあちゃんっと声を上げました。

近くに住む私の母が合流したのです。

ナイスお袋っ~と思い、上げかけた腰を再びベンチへ戻しました。

妻たちは私がここにいるのに気付いておらず、妻はスマホから私に電話をかけてきて妻は、もしもしぃ~どこにいるの~ ?

私は今、近くでビール飲んでるよと伝えました。

妻は、もうすぐ花火の時間だから合流しようよと言ってきました。

そして、河川敷は混んでいるだろうから去年同様、神社の隣の公園でという事になり、後に合流しようと決めたのです。

それから10分くらいくつろぎながら残っていたビールを飲み干し串焼きを口に頬張り、合流場所へと移動しようとしました。

ふと見ると、金魚すくいのオヤジが若い茶髪の兄ちゃんに代わっていました。

私は、なんだ?オヤジ休憩か?と思いました。

そして合流場所に着くと、お袋と子供たちがいます。妻の昌子がいません。

私はお袋に、昌子は?と聞きました。

お袋は、なんか飲み物買いに行ったよと言いました。

私は、ああ そうと言い、妻が帰って来るのを待ってました。

妻は財布だけ持って、バッグごとスマホを置いて行っているようで、連絡がとれません。そして私が合流してから15分くらい経つのに妻は帰ってきません。

なんか嫌な予感がします。

私はふと、あの金魚すくいのテキ屋のオヤジもいなくなっていたのがすごく気になり、妻をさがしに行きました。

いろいろと歩き回り、少し離れた人気の無い場所に自販機が5台並んでる所があります。

よく見ると端っこの方に人影が…小柄で白いワンピースを着た女性。妻です。

そしてよく見ると人影がもうひとつテキ屋のオヤジです。

おい!マジか!?オヤジは妻の背後にぴったりと密着し、自分の股間を妻のお尻にグリグリと押し付けています。

さらにオヤジの両手は、ノースリーブのワンピースの脇から手を突っ込み、妻の小ぶりのおっぱいを揉んでいるのです。

その時、妻の膝から力が抜けたようにカクッとなったように見えました。

オヤジに見つけられてしまったようです。

妻は乳首が性感帯なのです。

舐められたり指でコリコリされたりすると、そりゃもうよがりまくります。

オヤジは妻の耳もとで何かつぶやいています。何を言っているかは分かりませんが妻の腰に手を廻し、半ば強引に何処かへ連れて行こうとしています。

さすがに私も怒りに湧きました。

しかし、その怒りよりも更に大きくとてつもないスピードで脳天を突き抜けたモノがあります。

それは、興奮です。

自分でも、おいおいなんだこの気持は?ここで行かなきゃ妻は確実に犯される!なのに、この状況に異様なほどの興奮状態に陥っているのです。

それはもう性的興奮と言っていいでしょう。

心臓がもの凄くバクバクし、鼻息も荒く、私の下半身も反応しているのです。

オヤジは妻を少し離れた所にある、コインパーキングへ連れて行きました。そして一番奥に停めてあるワンボックスの車両と壁際の隙間へと妻を引きずり込み、そのまま唇を奪いました。

オヤジは舌をねじ込ませ、妻と長いディープキスを堪能しています。

私は妻たちとは反対側の車両の陰にかくれ、それを眺めていました。

その後オヤジは妻を壁に手をつかせ少し足を開かせてお尻を突き出させる様な格好にしました。

ワンピースの裾をめくり上げ、妻のお尻に顔を埋める様な形でTバックのパンティ越しにオマ○コの匂いを嗅いでいるのです。

妻はやめて下さい… 恥ずかしいです…と言います。

でもオヤジはお構いなく、

ん~~スケベな匂いがするなぁ~奥さんよぉ~♪あんたもスケベな女だよなぁ♪俺の前であんなにお股開いちゃってよぉ~♪俺が見てたの気付いてたんだよな?目が合ったもんな!?普通ならそれで隠すのによぉさらに開いて俺の方に向けてくれたもんな!?びっくりだぜ!だから俺は遠慮なくガン見してやったぜ!あんたのこのスケベなパンティをよぉ~♪俺に見られて感じてたろ~?股間にやらしいシミが広がってったもんな~♪

私はオヤジの言葉にショックを受けました。えっ!? ウソだろ!?妻はわざと見せてた?私は今まで、それは妻の悪いクセだと思って来ました。

それがどうでしょう?妻が見られて楽しんでたと言うのです。

じゃあこれまでもずっと、あいつは男たちにわざと見せつけ、それを楽しんでいたのでしょうか?でもオヤジの言葉には納得させられます。

あれだけ目の前で足を開き、しかもあれだけガン見されて気づかない訳がありません。

見せつけてた… 自らオヤジに…

妻にそんな性癖があっただなんて…私は今まで妻の何を見て来たのでしょう。

改めて気づかされた妻の癖と、新たに目醒めたであろう私の寝取られ癖に興奮が最高潮に達し、私のチンコはフル勃起状態です。

オヤジは更に妻のお尻に顔を埋め込み、すぅ~~は~~ すぅ~~は~~とオ○ンコの匂いを嗅いでいます。

奥さんよぉ~俺はまだ匂い嗅いでるだけだせぇ!何にもしてねぇのになんでパンティがどんどん濡れてくるんだぁ~?ほんっっと奥さんスケベだなぁ

そんなことありません…お願いです…もうやめて下さい…

妻は、か細い声でいいますがオヤジは

そんなこと言っちゃってよぉ~やめていいのかぁ?あんた俺のこと誘ってたんだろ?こうなるの期待してたんだろ!そうだよなぁ~体は正直だもんなぁ~

私はそんなはずはない!妻がお前なんかを誘う訳がないだろうと思いながらも、犯されかけてる妻を見てると、心なしか妻は、オヤジが匂いを嗅ぎやすいようにお尻をクイッと突き出し、足の幅もさっきより広めにスタンスを取っているようにも見受けらます。

まさか… そんな… あいつ…私はそんな妻の姿に興奮が抑え切れずチンコを出し擦り始めました。

オヤジは妻に、俺はよぉ!ずっとあんたのこと狙ってたんだよ!店を若えのに任してよぉ~ずっと後をつけてたんだよ!ひとりになってくれてありがとな!こんなスケベなマ○コはよぉ~俺がたっぷり可愛がってやっからよぉ~

と言い、ほれっっっ~~と妻のパンティを膝のあたりまで一気にずり下ろしました。

オヤジは妻のマ○コをじっくり見ながら、キレイなマ○コだなぁ おい!ほとんどツルツルじゃねぇか~見た目もスケベだねぇ~へっへっへっ~~

そうなんです。妻は陰毛がひじょうに薄く、ほぼパイパンなのです。

そんな妻のマ○コをオヤジはビチャビチャ ビチャビチャとやらしい音をたて舐め始めました。

妻は唇を噛み、声が出るのを必死に堪えています。

さらにオヤジは、じゅるっ じゅるっじゅるるるぅ~~ っと卑猥な音を立てながら妻のマン汁をすすっています。

スケベなお汁がいっぱい出てくるなぁ奥さんよ~

妻もこれにはもう耐え切れずんっ んんっ~~ いやっんん~あっ あんっ~~、と小さくではありますが、声が漏れ出してきました。

それを聞いたオヤジは…

いいね いいねぇ~その気んなってきたなぁ おい!

そう言い、オヤジはズボンのベルトを外し始めました。

そしてズボンとパンツを一気に膝まで脱ぎながら立ち上がりました。

そこに現れたオヤジの肉棒はビンビンに反り返り、私の位置からでもカリがはっきりとわかるほどのモノでした。

正直立派です。

私のよりデカい!あれで今から妻が突かれる…感服です。

もしかしたら妻の心まで持って行かれるかも…でも見たい…妻が犯されるところを…私の心に今はっきりとその思いが芽生え、この寝取られ癖は本物だと思った瞬間でした。

そんな私のことなどお構いなく向こうではオヤジが今まさに妻のマ○コにいきり勃った肉棒をブチ込む寸前でした。

妻はいやっ! 生はダメです!

うるせぇな!こんなとこにゴムなんかあるわけねえだろ!オヤジはそう怒鳴りつけ、一気に妻のマ○コへ肉棒をブチ込みました。

そしてパンッ パンッ パンッ パンッと音を立てながら激しく妻を突きまくっています。

あっ あんっ あんっ あんっ 堪えきれず出た妻の声は、明らかに快感を示す声でした。

それを聞いたオヤジはさらに興奮したのか

たまんねぇな~ おい!おめぇ犯されてんのに感じてんのかよ!本物のスケベだなぁ~いいねぇ~ もう我慢できねぇよ!こんなスケベなマ○コはよぉ~お仕置きしてやんなきゃな!中にブチまけてやんよ!妊娠さしてやっからよ~!

嫌っ! ダメ! 中はダメです!!お願い!

オヤジは妻のそんな声をお構いなく力ずくに妻の腰を押さえ込みうぉ~~っっ!と雄叫びと共に腰の動きがピタッと止まりました。

そして、ズンッ ズンッ ズンッ 一突き一突き妻の中にオヤジの精子が妻の中に注ぎ込まれてます。

それはいったいどれほどの量でしょう。

オヤジの動きはパタッと止まり、余韻に浸っているようです。

時間にしたら1分くらいでしょうか?オヤジは妻のマ○コからそれを抜き妻の髪をつかみしゃがませました。

そして自分のチンコを妻の口の中へ押し込み、丹念にお掃除フェラをさせています。

妻も私にしてくれるように、丁寧に丁寧にしゃぶってあげてるのです。

ぺろぺろ じゅるじゅると音を立て、もう五分以上しゃぶっているでしょうか?私はオヤジが、この一発で妻を解放してくれるとは思えません。

それを予感させるかの如く、ムクムクと妻の口の中で復活してるじゃありませんか!何やらオヤジは、ずり下ろしたズボンのポッケに手を突っ込みゴソゴソとしています。

ピッ っと言う音と共にワンボックスのバザードランプが二回点滅。

リモコンキー?自分の車だったのですね…オヤジはワンボックスのスライドドアを開け、後部座席へ妻を押し込みました。

そしてオヤジは、妻に覆いかぶさりました。

私の位置からでは見えなくなりました。

もっと見たい…私はなんとか見える位置をと、壁を乗り越え反対側へ飛び降りました。

妻たちの方へ向かい、ブロック塀に開いた複数の穴越しにワンボックスを覗き込みました。

スライドドアは開けっ放しで、中では妻がもう素っ裸にされています。オヤジは妻の両腕を上げさせるように押さえ込み、ビチャビチャ ペロペロと妻の腋を舐めまくっています。オヤジの顔を見ると、もう目が完全にイっちゃっているように見えます。

オヤジの舌は次第に妻の胸へと移り、小ぶりなおっぱいをチュ~チュ~と吸いまくり、乳首を舌で転がし始めました。

性感帯が乳首の妻は悶えまくり、その姿にオヤジも興奮したのか、再びいきり勃った肉棒を妻のマ○コにねじ込みました。

腰を激しく動かすオヤジの汗だくの背中は、Tシャツ越しにそりゃあ見事な彫り物が…オヤジは妻とのSEXを楽しもうとは思ってないのでしょう。

愛撫もクソもない。

ただブチ込んで中に出しまくろうという思惑が、見え見えの動きです。

そしてオヤジの腰の動きは、さらに激しく加速し、一瞬ピタッと動きが止まったと思えば、再びオヤジは妻の中に一突き一突き自分の子種をブチまけているのです。

二回目だというのに、時間は3分と経っていないでしょう。

オヤジの肉棒が刺さったまんまの妻のマ○コからは白濁色のマン汁が車のシートに滴り落ちています。

オヤジはそのままの状態で妻の唇に吸い付くようにディープキスを堪能しています。

妻の舌に、白く濁ったネバついた自分の舌を絡ませ、ゆっくりと腰を動かしながら、三たびとその回復を待っているようです。

オヤジは奥さんよぉ~ もうちょっと付き合ってくれよな!もう一回いいよな!?

そう言い、妻の唇を再び自分の舌でふさぎ込み、妻の返事など聞くこともなく、妻を犯し続けることを楽しんでいます。

ビチャビチャ ペロペロと妻の舌や腋の下、乳首と味わうように舐めまくり、10分くらい経ったでしょうか? オヤジは妻の中でムクムクと回復してきたようです。

勃起力とは、私が思うに年齢はほぼ関係なく、興奮度だと思います。

オヤジは妻を犯すことに、とてつもない興奮を感じているのだと思います。

三回目だというにオヤジは、抜かずの状態で三たび激しく腰を振り始めました。

オヤジはふぇっ ふぇっ ふぇっ~と奇声のような声を上げています。

妻も犯されてるくせにあんっ あんっ あんっいや~~んっっと感じまくっているようです。

そして、それでも5分くらいでしょうか?オヤジの腰の動きが速くなったと思ったら動きが止まり、三たびそのまま妻の中へ一突き一突きドクドクと出しまくっています。

私も、自分で擦りながら果ててしまいました。

私の妻は、完全に犯されました。しかも、壁一枚挟んだ私の目の前で…さらに私は、そんな妻を見ながら興奮しまくっていたのです。

完全にアタマおかしいでしょうね…

そして妻も、他の男を挑発して、このような結果になることを、心のどこかで予期はしていたのでしょうか?

妻は、あまり遅くなると主人たちが心配するのでと言い、パンティを履き、ブラを着け、素早くワンピースを着て、逃げるように足早でオヤジの元を去って行きました。

私も妻の後を追い、途中で声をかけました。

おい 昌子!

妻は振り返り、あっ!あなたっ!

振り返った妻の顔には、明らかに動揺が見てとれます。

私はどこへ行ってたんだ!?探したぞ!と強めに言いました。

妻はごっ ごめんなさい…ママ友と会って、話しに夢中になっちゃって…と苦しまぎれの言い訳でしたが、私もまだ興奮が冷め止まず、その後の会話をどうしたらいいのか分からなかった為、「あっ そうなんだ!」と一言だけ言い、二人で並んで歩き子供たちのいる所へ向かいました。

途中の自販機で五人分のジュースを買いました。私が三本、妻が二本。そして私は、ジュースを取り出す為にしゃがみ込み、取り出し口へ手を突っ込んでいるところへ、隣りの自販機で買っていた妻も、ジュースを取り出そうと、私の方へお尻を向けるように、かがみ込んだのです。

その時私の目の前には、妻のスケベなTバックパンティが飛び込んで来たのです。

そのクロッチ部はグショグショに湿っています。

さっきまで、ここにあのオヤジの肉棒が…そして、妻の中には大量のオヤジの子種が…きっとこのシミはオヤジの精液が流れ出てきたものでしょう。

私はそれに興奮してしまい、スカートの中に手を入れ、クロッチ部をさすってやりました。

妻は嫌っ!! もう何!?こんな所でやめてよ!と激しく拒絶しました。

そりゃあそうでしょう…

私はお前、何でこんなにオマ○コ濡れてるんだよ?お前まさか浮気してんのか!?他の男と逢ってたんじゃねぇんだろうな!?とツッコんでみました。

妻は目が泳ぎ、明らかに動揺していましたが、何言ってんの! 馬鹿じゃない!?ふざけないでよ!と逆ギレし、そそくさと歩き始めました。

その後は、ろくに口もきいてくれません。

お袋や子供たちと合流し、妻は子供たちからも「ママどこ行ってたの~?」と聞かれていましたが、まあ、ちゃんと答えられるはずもなく、適当にごめんねぇ~と誤魔化していました。

花火も終わり、私たちはそろそろ帰ろうかという事になり、帰路につきましたが、その道中再びあの金魚すくいの出店の前を通りました。

オヤジは私たちに気づき、妻に対しニタニタとやらしい視線を送っていました。

妻は気づかない振りをしていますが、私は見逃しませんでした。

一度オヤジと目を合わせ、一瞬ですが妻は、かすかに微笑んだのです。

犯されて喜んでる?妻がこんなにスケベだったなんて…私は思わず勃起しました。

そして私に対しても視線を感じまた。

感じた視線に振り向くと、私はオヤジと目が合いました。

私は忘れません。

その時のオヤジの勝ち誇った顔を…お前の女房の中に出しまくってやったぜ!と言わんばかりの表情でした。

家に着き、妻はトイレに駆け込みました。入るなり、いきなりウォシュレットの音が聞こえます。膣内を洗っているのでしょう。

なかなか出てきません。洗浄の音だけが、ずっと鳴り響いてます。

10分位こもっていたでしょうか?やっと出てきた妻は、子供たちと一緒に風呂場へ直行してシャワーを浴びています。

そして子供たちを先に出しました。

妻はまだ出てきません。

また、こもってしまいました。

今度はシャワーの水の音だけが激しく聞こえます。

私は脱衣所にある洗濯機の中から妻のパンティを手に取り、クロッチ部を見ました。そこに鼻を近づけなくても匂ってくるそれは、まぎれもなく精子の匂いです。

あのオヤジにたっぷりと中出しされたマ○コを、妻は今、丹念に洗い流しているのでしょう。

私は、そっと浴室のドアを開け、妻を覗きました。

私は目を疑いました。

そこに見た妻の姿は、なんとオナニーをしていたのです。

シャワーの水をマ○コに当て、腰をゆっくりとクネクネ動かし、さっきまでの余韻に浸っているのです。

コイツはここまでスケベな女だったのか…

私はその夜、妻を激しく抱きました。妻は最初は拒否しましたが、私は力づくで押さえ込み、今度は私が妻を犯したのです。

今までとは違う豹変した私に、妻は戸惑いを見せていましたが、やがて妻も激しく乱れ、イキまくっていました。

あの日以来、私たち夫婦のSEXは明らかに変わり、回数も増えました。

あれから、もう一年が経とうとしています。今年は五月くらいから気温も高く、妻も早い時期から薄着で出かけるようになりました。

ミニスカートで、Tバックのパンティを見せびらかし、男たちを挑発しているのでしょう。

私は仕事中に、妻が他の男とヤリまくっているのではないか?と妄想し、ひとりで興奮しています。

そして私は、あれ以来妻を観察するようになりました。

妻に特定の浮気相手は居ないようですが、ちょいちょい他人棒を味わっているようです。

それを確信したのは、妻がいつも持ち歩いているバッグの中にピンクのポーチが入っています。私は、妻が風呂に入っている時に、そのポーチの中を見てみました。

すると、何やら使った形跡のある錠剤が出てきました。

その錠剤の名前を検索にかけてみると、なんとそれはピルでした。

外出にピルを持ち歩いてるなんて、もうそれしか考えられません。

私が気づかなかっただけで、妻は前から、ちょいちょい浮気していたのかもしれませんね!でも私は、それに興奮してしまうのですから仕方がありません。

また見てみたい…妻が他人にブチ込まれているところを…

そして先日、食事をしている時に、妻が子供たちに言いました。

ねぇねぇ~今年も、もうすぐ夏祭りだねぇ~また、みんなで金魚すくい競争しよっかぁ~

妻の言葉に、私は後頭部を何かで殴られたような衝撃でした。

金魚すくい? なぜ金魚すくいという言葉が妻の口から?妻は何か期待しているのか?

私の下半身にあの日の興奮が蘇ってきました。

今年の夏祭りが楽しみになりました。

この日は、朝から妻を観察しまくろう…