姉はぐ!-一度触れたらヤミツキボディ!!

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「姉はぐ!-一度触れたらヤミツキボディ!!」のあらすじ | ストーリー

姉はぐ!-一度触れたらヤミツキボディ!!

両親が亡くなり、養子として引き取られたヒロ…

環境変化に全く慣れず戸惑うヒロに対し、姉となった陽と月音は積極的且つ大胆にスキンシップをしていく!

最初は否定的だったヒロも筆下ろしからブルマえっち、夜這いにコスプレえっちなど、朝から晩までいつでもどこでも求められて…!?

抱きしめたら、もう離さないッ♪

彼の子種を受け止めちゃう♪プニップニ柔らかボディのヒロインたちがギュッと詰まった、珠樹やよい待望の初単行本!! 

「姉はぐ!-一度触れたらヤミツキボディ!!」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]登場ヒロインは全員むっちりで巨乳。そんなヒロイン達とひたすらHしまくりますよ♪巨乳&和姦好きにおススメのコミックです。[/voice]
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実際にあったエロ体験談【エッチな姉】

※紹介している漫画とは関係ありません。

手コキで起こしてくれる優しい姉

俺、朝がすっごく弱くて、中2になっても母親に起こしてもらってる。

しかし母が友達と旅行に行く事になり、「母代わり」を宣言した姉(高2)が起こしに来た時の事。

「タク(俺)、起きなさい!」

姉は母みたいに優しくはない。いきなり布団を剥いで、俺の上にドスン。乗った場所が悪かった・・・

朝勃起している俺の股間に。のた打ち回る俺。

最初は「大袈裟な」と言ってた姉だが、乗った場所に気付いたみたい。

だって姉も高校の制服を着たまま、足を広げて乗ってるから・・・

「ご、ごめん・・・起きてね」

そう言うと、すごすごと部屋を出て行った。

翌日、母は既に旅行から戻ってたが、姉が俺を起こしに来た。

「タク、起きて・・・」

昨日みたいに荒々しくない。

「なんで姉ちゃんが?」

俺が聞くと、「これから毎日、あんたが起こしなさい」と、母から言われたらしい。

どうやら父が、「由美(姉)が起こすと、すぐに起きてきた」と、母親に告げたようだ。

「早く起きてね」

心なしか、姉の顔が赤い気がした。

そして翌朝、気付くと姉がいた。

俺が寝てるベッドに腰掛け、俺の頭を撫でていた。俺が目を覚ますと、かなり慌てた姉。

「お、起きたね・・・」

なんて言いながら、部屋を出て行った。

そしてまた翌朝、今度は俺の顔をじっと見てた。

「どうしたんだよ?姉ちゃん。」

俺が聞くと慌てて、「早く起きなさい」と言い残し、部屋を出て行った。

「変な姉ちゃんだな〜」

その程度しか考えず、俺は起きて仕度をした。でも、またその翌朝も、姉ちゃんはじっと、俺の顔を見ていた。

土曜日。俺がゆっくり寝れる休日。

しかし何故か、姉ちゃんが起こしに来た。

気付かないうちに布団を剥ぎ取られ、あの日のように、姉ちゃんが俺の上にいた。でもあの日と違い、姉ちゃんはまだパジャマだった。

「タク・・・起きなさい。折角の休みが終わっちゃうよ。」

そう言うと姉、なぜか俺の顔を挟むように手を添え、自分の顔を近づけてきた。

でもそれだけじゃなくて、今度はスカートじゃないけど、しっかりと姉、俺の股間に乗っかっていた。

俺はなんとか、その体勢から抜け出そうとしたが、しっかりと抑えた姉の手からは、なかなか抜け出せないでいた。

抜け出したかったもう一つの理由。それは、前屈みになって顔を近づけた姉の胸。

ノーブラの谷間が視線に入って、そのままだと、自分の視線が釘付けになりそうな気がしたから。

そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、姉は顔を抑えた手を離さない。

それどころか・・・

「タクって、あったかいね・・・」とか言って、顔を赤らめてる。

俺は思わず、「姉ちゃん・・・胸が見えるから、どいてよ」と言った。

一瞬だけ、視線を胸元に落とした姉。

「見える?」視線を俺に戻すと、笑って俺に聞く。

「見えるから・・・」俺が返すと、「そっか・・・だからタク、固くなってるの?」って。

そして姉は、顔を抑えていた手を離した。

そして左手で俺の頭を抱き、自分のパジャマのボタンを一つだけ外した。

「また・・・固くなった」微笑む姉ちゃん。

「姉ちゃん、トイレ行きたいから・・・どいて」

俺は逃げようとして言ったけど、「うそ!」と言って姉はどこうとしない。

そしてもう一つボタンを外すと、殆ど露になった胸に、俺の顔を押し付けた。

そして、「タク・・・何時の間にか、男の人になっちゃったんだね・・・」と言った。

最初はもがいた俺だけど、姉の胸が心地よくて、次第に抵抗する気を失った。

俺の力が抜けたのを見計らい、姉は俺の頭を撫でて、「可愛いね」と言った。

「もう一つ、外す?」姉の問いに、俺は頷いた。

「じゃ、外して」

俺は右手が使える体勢じゃなかったので、左手だけでボタンを外した。

「開いて・・・みる?」

既に殆ど丸見えの胸だが、パジャマを開いて、もっと見ていいと言うのか?俺は頷き、左側だけを開いた。小ぶりだけど、白くて綺麗な乳房。

「また固くなったよ・・・」

姉はそう言うと、また俺の顔に、胸を押し付けてきた。心地よい柔らかさに包まれ、俺はただじっとしていた。

「大きくなった、タクのオチンチン、見ていいかな?」

躊躇した俺。

「見せてくれたら・・・あたし、これを脱いでもいいよ」

姉は自分のパジャマを掴んで、俺にそう言った。

そして俺が何も言わぬのに、体を起こすとボタンに手をかけ、パジャマの上着を脱ぎ去った。目を見張る俺。

姉はそんな俺の手を取り、自分の胸に導いた。

「どう?」姉に聞かれて俺は、「柔らかい」とだけ答えた。

姉は俺の手から自分の手を離すと、両手で俺のパジャマのズボンを下ろし、続けてトランクスも下ろした。

「おっきいんだね・・・あたし、初めて見たよ・・・」

姉、決してブスじゃないけど、意外と堅物で真面目で、多分これまで彼氏なんかいない。

でもそんな真面目な姉が、俺にこんな事して、こんな事させて・・・そして俺自身も、女の胸を見たのは初めて。

しかも胸を触ってて、おまけに相手は自分の姉。シュチュエーション的に、興奮しない訳がない。

「ごめんね」そう言って、トランクスを上げようとする姉に、「待って!」を俺は声をかけた。

「触ってほしい・・・」

既に興奮状態だった俺は、姉に頼んだ。

「触ると・・・どうなるの?」

きっと姉は、知らないわけじゃないと思う。でも姉もきっと興奮してて、心にもない事を聞いたのだろう。

「気持ちよくなって・・・それから・・・射精すると思う・・・」

俺もまともに受け答えてしまった。

姉の手に包まれて、尚も固くそそり立つ。俺も姉の胸を触り続け、尚も姉の顔を紅潮させる。

やがて・・・

姉は「キャッ」と悲鳴を上げ、俺は「ウッ」とうめいた。

俺が放出した精液は、姉の白い手と、剥き出しの腹部を汚してしまった。

二人、しばし放心・・・

姉が「気持ち良かった?」と聞き、俺が「うん」と答える。

「じゃ、起きようね」

姉はそう言うと精液をティッシュで拭い、パジャマを着て、俺の部屋から出て行った。

以後ですが、毎朝姉が起こしてくれます。

学校がある日は、頭を撫でられたり、じっと寝顔を見られてたり。でも、なぜか土曜日だけ、姉は俺の上に乗って・・・

姉、胸以外は触らしてくれないし、見せてくれません。俺を射精させると、さっさと服を着て、出て行く姉。

俺ばっかり気持ちよくなって、悪い気がするんだが。でも姉は、俺が射精すると嬉しそうで。

ま、いいかと、思う俺です。