ネトラレ団地の回覧板~奥さんマワしていいですか?

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「ネトラレ団地の回覧板~奥さんマワしていいですか?」作品紹介

「奥さん、もうグショグショじゃないですか」

夫は優しいし、新居はキレイだし、幸せな新婚生活をスタートさせた結衣。

どこか怪しげな住人の目は気になるけど、そんなの気のせいよね…

そう思っていたある日、届けられた回覧板を隣人に回す。

するといきなり玄関先でいきなり襲い掛かってきて?!

乳首を嘗め回され、連続生ハメ・中だしセックス!! いったい何が起こってるの!?

どうやらこのマンション、『回覧板を届けた先の旦那とセックスする』という驚愕のルールが有るらしい。

そんなおかしなルール、絶対にありえない!!

そう思っていたのに、カラダはどんどん疼きだして…。

こんなこと絶対に夫に知られるわけにはいかないのに、次々と男たちにマワされて―!?

「ネトラレ団地の回覧板~奥さんマワしていいですか?」のレビュー

[voice icon=”https://erokomicchi.net/wp-content/uploads/2016/06/review_icon.jpg” name=”eromi” type=”line l”]寝取られ満載のストーリーで興奮させられまくりです♪絵もエロいし、団地妻物が好きな方には楽しめます。[/voice] [btn class=”lightning big bg-yellow maru”]このコミックを無料立ち読みする[/btn]

実際にあったエッチな体験談【市営団地のお隣さん】

※紹介している漫画とは関係ありません。

市営団地のお隣さんとセフレ関係になってしまった

私、久美子(32歳)は同じ職場の隼人(23歳)と一緒なり半年がすぎ今のアパートから市営団地に引っ越しをすることに(家賃が安いので)なりました。

古びれた5皆建ての3皆に入りました。

主人はちょう生真面目で夜の営みも教科書通りの+自分だけみたいな人でした。

それでも若いから毎晩の様に求めては来るのですが、私は段々と欲求が溜まっていきました。

約一年が立ちますが主人は代わらず求めては来るのですが、爆発しそなぐらい欲求不満になってました。

ある日の朝電話がなり、出ると無言でした・・・

何回か続いた、ある日「奥さん旦那さんとしていても欲求不満でしょう!奥さんはいつも逝ってないでしょう」男性から見ていたかの様に言われました。

そして必ず主人とした次の日にあるのです!「俺なら奥さんの事気持ちよくさせられるのに・・・」とか言われ、私は我慢が出来ず、ぢゃあ気持ちよくさせてよって言ってしまい切りました。

少ししたらチャイムがなりました。

私は恐る恐る覗いて見るとお隣りの木下さんでした。

まさか木下さんではないと思いドアを開け話をすると、ちょとお話があるからとの事なのでリビングにあげ、お話をしていると奥さんと喧嘩をして奥さんは実家にいるとの事でした。

すると今度は私達夫婦の会話になり、気持ちよくさせられてないでしょって言われ、木下さんが立ち上がり私の背後に立ち、旦那さん若いからねって言われた瞬間私は胸を両手で鷲掴みされ・・・

抵抗したのですが先程電話で気持ちよくさせてって言ったでしょって言われ抵抗が緩んだ隙に服を捲られブラを上にずらされ乳首を触られて、私は抵抗する力がなくなり、木下さんは口で胸を舐めたり甘がみしてきて、手はストーカーの中にはいりストッキングの上から割れ目に沿って触り、私は感じてしまい声がでてしまい、それを聞いた木下さんは徐々に激しく触りストッキングを破りパンティーの上からさわられると、私のアソコからはいやらしい音がするのです。

パンティーの上から触られる度にクチュクチュと音が聞こえると私は理性を失い気持ちよくさせて欲しい為に自ら脚をひろげると木下さんはクリトリスを舐めだし私はあまりの気持ちよさに電気がはしるような感覚に見舞われ、ヒクヒクと身体が反応し大きな声がでてました。

私は男性経験が乏しく旦那にもクンニをされた事もない為頭の中がもっと気持ちよさを求めていました。

木下さんは私と主人の営みを毎晩聞いてたらしく私が気持ちよくさせられてないのではと思っていたらしく私を優しく、時間をかけ、逝くことを知らない私を何回も逝かせてくれたのです。

私は木下さんの口や指で逝かされ気持ちよさに満足し余韻に浸っていると私のアソコに大きな物が入ってくるのです。

私は幾度となく逝かさられてるのでアソコは敏感になってるいるからか木下さんの物が大きいからか、ゆっくり入ってくるだけで、逝きそうな私は大きな喘ぎ声で[ダメ、ダメ、おかしくなる、しぬ、しんじゃう]と叫んでしまう・・・

木下さんは徐々に激しく、木下さんの物が根本まで入ると、何も言えないぐらいの快感がはしり失神しそうなのですが、激しく激しくつかれると、私は頭がおかしくなるくらい逝かされつづけました。

それからは、お互いが求め合うイケナイ関係になってしまった二人。