レディスレイヤー桃太郎 被虐編

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「レディスレイヤー桃太郎 被虐編」のあらすじ | ストーリー

レディスレイヤー桃太郎 被虐編

むかしむかし、鬼の面をつけた一味が美しい娘をさらっていく事件が続発していた。

その娘たちは“鬼ヶ島”に連れて行かれ、そこで性技を仕込まれ一流の女郎として各国の大名や金持ちに売られるという――。

ある夫婦の娘・おかよも鬼たちに連れ去られ、どうにか連れ戻すために、強い男を育てようと子作りに励んでいた。

レディスレイヤー桃太郎 被虐編

そこに、舟に乗せられた女の子が川から流れてくる。桃と一緒に流されていたその子は「桃太郎」と名付けられ鬼退治の命を受けたのだった…。

レディスレイヤー桃太郎 被虐編

それから数年、美しい女性になった桃太郎は、桃のようなお尻、豊満な胸という魅力的な身体で鬼たちを誘い鬼退治を始める!!

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実際にあったエロ体験談【ちょっとエロい日本昔ばなし】

※紹介している漫画とは関係ありません。

「年増女で筆おろし」

頃は大正時代、初体験の風習が現代より強かった頃の話を述べる。

農家の地主の家に次男として生まれ育った幸作という少年がいた。

金銭的余裕があり旧制中学に通う傍ら農作業を手伝っていた。

両親は既に他界し長兄の直喜夫婦と叔母のシズ、使用人らと暮らしていた。

叔母のシズは天然痘に罹り顔が痘痕面になり決まっていた縁談も破談になり、それ以来実家で暮らしていた。

夜になると長兄の直喜が使用人の女性トキと離れの屋敷で性交渉する淫らな声がかすかに伝わる。

45歳のトキはこの地域の風習と家のしきたりによって直喜の初体験の相手になり彼が結婚後もその関係は続いていた。

嫁もこの地方の者なので、当たり前のことと思い平然としていた。

トキは直喜の子を身ごもる事数度、そのたびに産み落とし里子に出した。

二人の絡み合う情交を幸作は覗いていた。

普段の中年のトキを見慣れている幸作は、垂れた乳房を揉まれ欲情している彼女の裸体がまぶしく見えていた。

「俺も年増を抱きたい。」

幸作は思った。

18歳になった幸作は村のしきたりで神社で元服式を行うことになった。

その後、山里はなれた小屋で指名された女と1週間初体験をし、その後も嫁を貰うまでその女と関係を続ける。

相手の女性に条件はないのだが、経験豊富な年増に女を教わり女を慣れたほうが嫁とうまくいく場合が多かったので年増が相手になるのが多かった。

当日、兄の直喜から相手を告げられた。相手は叔母のシズだった。

なんとなくそんなきがしていた幸作は、兄に頭を下げ「ありがとうございます。」と礼を述べた。

兄に見送られ幸作はシズと神社に向かった。幸作はあることを思い浮かべていた。

夏の夕暮れ時農作業の帰りにシズが小川で全裸になって汗を落とし身を清めていた。

幸作は茂みに隠れ叔母の裸体を覗き見して豊満な乳房を堪能しながらセンズリをしていた。

そのことをシズに話すと「幸作が私を覗いていたのは知っていたよ、私の裸で興奮したのは幸作だけだよ。」とシズが答えた。

痘痕の残る顔のせいでシズは不幸な人生を歩んでいたが、顔とは裏腹に甥をも惑わす美しい肉体を自分を女として見てくれた甥に捧げる決心を叔母のシズはしたのだ。

神社での元服式を終えた後、二人は山里離れた小屋に向かった。

二人は滝つぼで身を清め、全裸で抱き合ったまま激しくキスを交わす。

シズの豊満な乳房が幸作の胸に押し付けられその肉感に幸作は激しく欲情し「叔母ちゃんの乳もませてくれ、おっかさんを思い出してしまうよ~。」

幸作は赤ん坊のようにシズの巨乳を揉み乳首を口に銜え吸い続けた。

子供を産んだことのないシズにとって授乳シーンは初めて味わう体験で、子供のように乳を吸う幸作を愛しく思えてならなかった。

シズは興奮し膣の中から樹液が湧き出てきて滝つぼの水面に糸を垂らし落ちていく。

「幸作~~~~~好きじゃ~~~」

シズはできれば幸作が嫁を迎えないでほしいと願った。

36歳のシズは現在では女盛りの年齢、シズは甥のペニスを握り膣の中へ挿入し「幸作、暖かいだろう、お前の竿が私の体の中に入っているんだよ。」

幸作は叔母という女に惚れて「俺、叔母ちゃんと夫婦になる。俺の子を産んでくれ。」

シズは内心うれしかった。

小屋に戻り布団の中で性交したまま抱き合い絡み合ってキスを交わす。

遠くで二人と同じような卑猥な声を聞く、付近には同じような小屋が数軒あり、幸作たちと同じ様な男女ふたりがSEXしているのだ。

「幼馴染の太吉は後家さんとだそうだ。」

日清戦争で夫を亡くした40代の戦争未亡人だった。

「お前は近親相姦だな。」

太吉に冷やかされたが恥ずかしさはない。この時代、現在ほど嫌悪感はなく母子相姦も行われていた。

シズが騎乗位になり腰を動かし乳房をユサユサと揺らしエクスタシーに浸る。

しきたりで初夜は慣れない男のために騎乗位でフィニッシュすることになっているのだ。

「幸作、乳を揉んで~~~」

叔母の頼みに両手で乳房を鷲掴みにし揉み乳首を触ると「ああああ~~」とシズが喘ぎ声を漏らす。

「幸作、白いのもうでるかい?」

叔母が射精を促す。

「叔母ちゃん、もう我慢できないよ。俺、いつも白いのいっぱいでるんだよ。」

シズが笑って「全部私の中で出して、幸作の子は私が産んであげるから。」

初夜は必ず膣内射精することになっているので妊娠するつもりでシズはいた。

「あああ~~~いく~~~~」ドピュ~~ドピュドピュ~~~~叔母・甥の関係を超えた瞬間だった。

それから1週間二人は全裸のまま愛し合い抱き合い性交渉を繰り返した。

それ以降兄直喜の計らいで一緒に寝ることになりSEXを重ね二人の絆を深くした。

シズが妊娠し最初の子を産み落とした。

その後もシズは幸作の子を産み続けその度里子にだした。

その代わり幸作がシズの母乳を吸い続け「おっかあ~~~」と甘えていた。

その後、幸作はシズとハワイへ移住し他人の戸籍を買って夫婦になって暮らしたそうだ。